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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ルーブル vs 大英博物館 ミイラ対決
ルーブル美術館に行って、やっぱり大英博物館のミイラは半端ない、と実感した。

ルーブルには、エジプト時代の棺系は多数あるものの、ミイラはほとんど見当たらず、しかもおとなしい。

ぐるぐる巻かれているので、不気味感はなく。

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別の角度。

神聖というか、厳かな雰囲気がある。

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そこへいくと大英。
ミイラは多種多様。

棺を兼ねているような風情のもの。

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ぐるぐる巻き。
ルーブルで見た猫のミイラ同様、生前のその人の絵が包帯の上から描かれ。

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(上段)マネキン系、というか、張りぼて系というか。

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上記は、靴までちゃんと履いてる。

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これはミイラ化されずにそのまま。

東京大学総合研究博物館で以前ガイコツを見たけれど、古さが全然違うから、
時代を考えると驚きだ、ここまで完璧にそろっているとは。

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そして、ミイラ代表格。
大英のミイラと言えばこれが浮かぶ。

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英国にかつて中学生時代住んでいたという友人は、このミイラに親しみを覚え、
「私のミイラ」と呼んでいたそう。

結構グロテスクなのだけど。

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あばら骨、背骨がくっきりしてはいるものの、
ガイコツにならず、なんらかスゴイ技術が施されたとしか思えない。


ルーブルにはナポレオンの略奪品も多々あるのだが、
大英博物館の略奪っぷりが強烈に映るのは、ひとつには、このミイラ・オンパレードのせいなのかも。

なんだかこの墓荒らし的なとこが・・・
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2013.08.01 Thu | Art| 0 track backs,
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