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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
パナソニック汐留ミュージアム『開館10周年記念特別展 幸之助と伝統工芸』(2013年4月13日(土)より)
損保ジャパン東郷青児美術館ではゴッホのひまわり、ゴーギャン、セザンヌ、
出光美術館ではルオーとムンク、
そしてパナソニック汐留ミュージアムでは、ルオーの絵画が必ず見られる。

それらはいずれも常設展示になっているので。

なので、パナソニック汐留ミュージアムではルオーの「特別展」もたびたび開催され、
フランス人キュレーターのレクチャーに参加したこともある。

ルオーというと、小学生のときの初体験が大原美術館の道化師だったので、
やたら、絵の具を一本丸ごと使って描いちゃう、大胆な人、なんていう
稚拙なイメージしかなかったわけだけど、
汐留の展覧会に行って、なるほどステンドグラスの技法(黒い枠)や
キリスト教というキーワードがあったのか、と初めて気づいた。



先日は、やはりこちらの美術館で、「日本の民家 1955年」を見てきたばかり。

写真の展示だったのだが、わらぶきの屋根にそこはかとなく惹かれた。

厩が家の一角にあって、L字型につながっている家、
あるいは養蚕業の家の上部に窓のあるつくりなど、
なんだか妙に味がある。


そして民家の展覧会の際にもらってきたチラシが、
開館10周年記念特別展 「幸之助と伝統工芸」だった。

翌日には、さっそく4月のギャラリートークにも申し込んだ。
松下幸之助氏の工芸品のコレクションとはいったいどんなものなのだろう、
(おそらくかなりお高いもの?)(五島美術館の五島氏みたいにやたら渋いものか?)
(案外民芸品ぽいものだったりして)
そんな好奇心で。

裏千家第十五代前家元のギャラリートークがあるというので、茶器も集めていたようだ。
(パンフレットにも写真がある。)


p.s.1 あと、9月からの「モローとルオー−聖なるものの継承と変容−」もユニークでおもしろそう。

p.s.2 そうそう、汐留ミュージアムの割引券はないのかとネットで情報を探したところ、下のパナソニックの売り場に置かれたチラシをもっていくと100円引きとかいう話を聞きつけ、実際に行動に移したのだった(笑)もっとも前回の展示などは、Webに100円引き券がついてたけど。


展覧会名:開館10周年記念特別展 「幸之助と伝統工芸」
開会期日:2013年4月13日(土)~8月25日(日)
開館時間:午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日:毎週水曜日
入館料:一般:700円 大学生:500円 中・高校生:200円 小学生以下:無料
65歳以上の方で年齢のわかるもの提示:600円
20名以上の団体:各100円引
   障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで:無料
会場:パナソニック汐留ミュージアム
住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階


公式サイト:http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/13/130413/

kounosuke.jpg
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2013.03.28 Thu | Art| 0 track backs,
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