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スペインのBLOGが今ひとつなワケ
今スペインで96歳のおばあちゃんのBLOGが人気を博している。(95歳というタイトルだけど、つい先日誕生日を迎えたようだ。)http://amis95.blogspot.com

でも正直、このブログは例外的な部類で、スペインのBLOGって、なんかどうも精彩を欠いている。今年最高だったBLOGトップ5にはこのBLOGのほかに4つエントリーされていたけど、「えっ?これが?」という内容。更新もつれづれだし、コメントも余り入っていないし、内容はあるテーマについてひたすら書いているだけ。

スペイン語の会話体の勉強がしたくてスペインのBLOGをあちこち訪ねてみたんだけど、おもしろいのが全然なくてあきらめた。スペインではBLOGのあり方が、日本とは全然違う。有名新聞サイトのBLOGも盛り下がっている。

どうも、スペインではBLOGは身の回りのつれづれを書いてはいけないような感覚がある。テーマを掲げて、それについて何度も延々と述べる形式ばかり。堅いし長々と書いていて、しかも変わりばえがないからそのうちブロガーも飽きてしまい、途中で放り投げる。

日本みたいに単なる日記として気軽に書こう、という感じのものが見当たらない。

そもそもスペイン人って文字を余り書かない民族にすら思える。自転車選手でここまでBLOGをもっていないのはスペイン人ぐらいじゃないか。見事に誰も持っていない。ドイツ人だったらほとんど漏れなく持っている、漏れなく書いている。

書くのが嫌いな民族性、なるものがあるんだろうか?とにかく面白い読み物がないと、勉強する気になれない、スペイン語。
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2007.12.30 Sun | Society| 0 track backs,
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