昨日の朝、ツーレのシアトル旅行の一コマとして、この写真を載せた。
するとその夜、ある「偶然」が起こった。
この競技の大会に出て、なかなかの成績を収めた人に、ツーレが遭遇する、
という偶然に。
これは、「スタンドアップパドルサーフィン」と呼ばれるスポーツだそうで、
サーフィンをやるには年齢がいっている、という人でも手軽に楽しめ、
今人気上昇中なのだとか。
所謂立ち漕ぎサーフィンだ。
そして上述の人は、これに目をつけ、日本で流行する前になんらかの大会に出て、
20位以内の成績を収めたそう。
ただ、初期の頃で層が薄かったからこそで、
その後は、そうは問屋がおろさなくなったそうだけれど。
そんなことも知らず、このスポーツの名前も知らず、
ツーレは2011年夏、
かつてホームステイした先の息子さんの結婚式でシアトルを訪れ、
なんとなく楽しそうなこの光景を、写真に収めてきたのだった。
他にこんな写真も。
漕ぎ手は結構な老夫婦。
老若男女、マリンスポーツを楽しむ町、シアトル。
改めて、冬に私が目撃した光景とのギャップに驚く。
あの冬枯れの寂しい残像に、このキラキラとした真夏の華やいだ光景を重ね合わせるのは、
ほとんど不可能、、、
そのぐらいの大きなギャップだわ。
するとその夜、ある「偶然」が起こった。
この競技の大会に出て、なかなかの成績を収めた人に、ツーレが遭遇する、
という偶然に。
これは、「スタンドアップパドルサーフィン」と呼ばれるスポーツだそうで、
サーフィンをやるには年齢がいっている、という人でも手軽に楽しめ、
今人気上昇中なのだとか。
所謂立ち漕ぎサーフィンだ。
そして上述の人は、これに目をつけ、日本で流行する前になんらかの大会に出て、
20位以内の成績を収めたそう。
ただ、初期の頃で層が薄かったからこそで、
その後は、そうは問屋がおろさなくなったそうだけれど。
そんなことも知らず、このスポーツの名前も知らず、
ツーレは2011年夏、
かつてホームステイした先の息子さんの結婚式でシアトルを訪れ、
なんとなく楽しそうなこの光景を、写真に収めてきたのだった。
他にこんな写真も。
漕ぎ手は結構な老夫婦。
老若男女、マリンスポーツを楽しむ町、シアトル。
改めて、冬に私が目撃した光景とのギャップに驚く。
あの冬枯れの寂しい残像に、このキラキラとした真夏の華やいだ光景を重ね合わせるのは、
ほとんど不可能、、、
そのぐらいの大きなギャップだわ。
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2013.01.26 Sat | Travel-USA|
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