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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ツーレ、怒りまくる、日本人の足元をみるオランダのホテルに
昨日からオランダ出張のツーレ。
例によって出発の2時間前にパッキング開始。
その間、私はジムへ。
戻ってきたら、ツーレ、興奮冷めやらぬ状態で鼻息が荒かった。

なんとなれば、突然出発間際になって、予約してもいないホテルから予約Confirmationが来たのだとか。
焦って予約した宿に電話をかけたら、丁度そのタイミングで別のメールが後追いできて、「オーバーブッキングのため、別のホテルに予約を変更させてもらいました。アップグレードです」と。

その問題すり替えアップグレード発言が、彼の心情をまた逆なでした模様。
とはいえ、「怒るのは難しい!」と本人も言っていたとおり、普段余り怒るタチじゃないので、彼的には怒ってたつもりでも、電話の向こう側にはちょろいものだったのだろう。
とにかく、たらいまわしにされて終わった模様。

もっとも、私なんて、2人の旅行の手配を毎年やっていて、こんなのはザラ。
日本人=おとなしい、だからキャンセルの対象になるのじゃないか、と勘ぐりたくなるほど、頻発する。
事後にホテル変更されるケース。

フランスでは、予約OKになったあと、ずいぶん経ってから、宿変えさせてもらうと連絡がきた。
ブッキングしてたメルキュールホテルにツールのスタッフがごっそりあとから予約を入れらしく、前から予約してた私たちがはじかれた。

その連絡は有無を言わせずで、ノーといっても、ダメだった。
しかも宿は、格下のキリヤ。
もうがっかりで大抵抗したけどだめ、

むろん値段は安くはなったけど、いやいや向かった。

結果として、余りの抵抗が功を奏したか、
最上階、バスタブ付き、コーヒーメーカー付き、いろんなギブアウェープレゼント付きだった。

へえ、キリヤでこんな隠れ部屋があるのか、と感心したのだった。


さらにツール観戦で訪れる予定のイタリアでも、せっかくよさげなホテルを予約したのに、同時に予約が入ったからと私のほうがサイドラインへ押しやられ。

なんで私なの?とやはり猛烈抵抗。
でもだめ。
聞いたことのないホテルで、HPもだめだめで、もう大ショック。
ところが到着したらHPの写真より数倍素敵なホテルで、さらにスリップストリームとCA(自転車チーム)が一緒だったというオマケ付き。

まあつまり、予約をはじかれたあとは、いつもいい思いはしている。

一回だけニースで、チェックインに早いからと荷物だけ置いてモナコでツールのチームプレゼンを見て、帰ってきたら、部屋がなくなってたことがあった。

このときはツーレが翌日から合流で私一人。
なんでも1部屋雨漏りで急遽修理することになったと。

帰りが遅かったのが仇になった。
代わりの宿はぼろ宿。

悲しいぐらい。
予約した宿と同じ値段なのに、すすけているし、侘しいことこの上なし。
せっかくニースの宿は、コスパ、クリーンさなどを厳選したというのに。

唯一の慰めは、朝食だけは、元の宿に無料で食べに来ていい、というオマケがついたこと。
それと、グラースの香水石鹸のサンプルをくれた。


まあとにかくいろいろあったわけです。
果ては、そもそも独身時代、真夏の20時のロンドンで勝手に宿キャンセルされていて、まったく代わりが見つからず、途方に暮れたこともあった。
(バカンス中の宿の息子の部屋になんとか泊めてもらえたと言う顛末)

だから今回のツーレの騒動なんて、甘ちょろい。

そもそも彼の場合は同じホテルのチェーンで、場所も代わりの宿のほうがいいし、しかも超わかりやすい場所にある。星の数も上。
というのが最初からわかってる。

普段私に予約を任せきり。
まるで他人事のように処していたことが今回の件でよくわかった。
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2012.10.09 Tue | Travel-Others| 0 track backs,
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