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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
レザーヘッドにて
朝、ヴィクトリア駅から一路レザーヘッドを目指す。

ロードレースの見所ボックスヒルの1つ手前の駅だ。

ツール観戦のときもそうだけど、最大の見せ場をスルーして、第3級カテゴリーの何の変哲もない丘でのんびり地元の人たちに混じって見ることも多々ある我々。
自然なチョイスだった気がする。

電車は気抜けするほど空いていたので、さぞ閑散とした観戦になるのかと思いきや、コースに到着したら、わんさかいて、そんなにマイナーな場所でもなかった模様。

サリー地方にあるレザーヘッドなんて聞いたことのない町。
でも好感がもてる素敵な町だった。

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駅そばの公園がパブリックビューイングになっていて、仮設トイレもバッチリ。
通過予定の1時間半前だったので、まだ人はまばら。

丁度スピニングの教室が始まりますよー、とアナウンス。

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このすぐ脇を選手が通過するのだが、もう少し行くと、9周回する場所がある。
せっかくなので、そこを目指す。


町の中心部では、さまざまな催し。
ローカルダンスは年齢層高い。

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子供にシャボン玉をあげると見せかけて、意地悪して割らせまいとする芸人。

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手品師。

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よくある速度競争も、かわいらしい趣向を凝らし。

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町を歩けば、子供たち。
カヴェンディッシュとウィギンス、2大英国自転車スターのお面。流行中。

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家々も、この日を待ち望んでいたようだ。

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なにしろ家のまん前が五輪のコースなんて、それはうれしいに違いない。
そんな雰囲気がにじみ出ている家並み。

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そぞろ歩きををするうちに、町外れに突入。
目指す場所はここから丁度1km。

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緑のトンネルがすがすがしい。

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さて、レース会場に到着。
子供たち!

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やっぱりこういう笑顔がレース観戦の醍醐味だ。

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さすがに近隣の町の人の率が多く、かなりアウェーな感じ。
3周回ぐらいで帰っていく人も多く、殺気立った場所取りかと戦々恐々したが、
のんびり芝生に座っての観戦とあいなった。

それにしても英国以外の応援団は余り見かけない。

そんな中がんばるベルギー。

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そして帰りがけにリクイガスシャツを見つけ、もしやサガンの応援?
話しかけたら、やはりスロヴァキアからの応援。

普段と違うナショナルジャージなのでなかなか見つけにくくて、母親に電話して、ゼッケン番号を聞いて、なんとか7周回目で、見つけられ、「ペーテル!」と声援を送れた、と。
写真も撮れたという。

我々は7周回目まで定位置で見て、8周回目に出口付近に移動し、彼らのところに割り込ませてもらった。
こうしておしゃべりしたこともあり、快く割り込ませてくれた。

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そして、8周目の後、駅に向かいつつ、最後に周回を終えた後の集団を観戦。
9回見終えたところで心置きなく、来た道を戻る。

ああ、なんかゴッホの糸杉の絵みたいな空だ。
糸杉はないけれど。

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駅そばの公園。
さすがに満員御礼。

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ちょこっと見て、列車に乗車。
混雑もなく、あの群集がどこに消えたのか狐につままれつつ、レース結果は列車の中で知る。
16:20ヴィクトリア駅着。

夕食後、数日前に気になっていた博物館へ。
外見の写真を撮るつもりが、本日は22時まで開館という。
こんな場所があったのか、と驚いた・・・

が、すっかり長くなってしまった。
今日はこれにて。
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2012.07.29 Sun | Travel-England| 0 track backs,
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