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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
都内でヨーデル
6月に行った展覧会:
「近代の京焼と京都ゆかりの絵画」@ 泉屋博古館、
福田平八郎展@山種美術館、
アンリ・ル・シダネル展@損保ジャパン美術館、
「セザンヌ―パリとプロヴァンス」展@国立新美術館

さて、7月、世間の人たちは”世界一有名な少女”の展示を見に行くところだろうけれど、
混雑はいやだなぁ、と向かった先は「新田次郎が愛した山々」写真展。

六本木富士フィルムで無料でやっている写真展、今回は山の写真展になっている。

白簱史朗さんという高名な山岳写真家の方の写真に、
山岳小説の新境地を切り開いた新田次郎氏の作品の一節が組み合わされて構成されている。

硬質で重厚感のある新田次郎の言葉が山の荘厳さにマッチして、
思わず彼の作品を読みたくなる展覧会だ。

鑑賞中、ヨーデルを聞きませんか?と誘いの声が聞こえた。
屋外で公演が始まると言う。

屋内にいるとわからないけれど、外に出た途端、オーロラボイスが聞こえ始めた。

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バックのスクリーンに組み合わされているのはスイスの景色。
ユングフラウ鉄道全線開通100周年なのだとか。

新田次郎>山>スイス>ユングフラウ鉄道の宣伝・・・

お見事!

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ボーカルの伊藤啓子さんは、スイスでも認められたヨーデルの歌い手さんとのこと。

音符が勝手にあちこち動き回るようなロレロレ・・の裏返るような忙しいリズムに
はずすことなくついていき、澄み切った青空を歌い上げる。
素朴で心が洗われる。

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スイスっぽくて、初めて聞いた生ヨーデル。

新田次郎の写真展で読んだのだが、彼はスイスのソーリオという村をこよなく愛したそうだ。
展覧会のパネルに、娘の咲子さんが、これまた重厚な文で、父とスイスの村の思い出をつづっていた。

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さて、ミッドタウンにはいってぶらぶけば、あ、これこれ。
某靴下を履かない男性タレントさんと長い間お付き合いしていた女性が、今の旦那さんに買ってもらった
ちょっと小さかった指輪のブランド、●リー・●ィンストン。

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最近この花を良く見る。
ミッドタウンの庭にも。
ツーレはヒアシンスだぁ、などと言って私を笑わせる。

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2012.07.06 Fri | 国内探索| 0 track backs,
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