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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ヒースロー発100便がキャンセルとJALのファーストの話
こんな話をイギリス在住のSGさんから教えてもらった。私がロンドンを経った翌日、霧が濃くて、ヒースロー空港ではフライトのキャンセル・遅延が相次いだと。
冷や汗~

今日は一日中霧でしたよ。無事帰れて良かったですね。

I saw this story on the BBC News iPhone App and thought you should see it.

** Fog disrupts flights from London **
Passengers are facing disruptions as hundreds of flights are cancelled or delayed because of dense fog in London.
< http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-london-15813143 >



そしてJALのファーストに搭乗したというSSさんの話に、驚愕。
ステーキを焼くコックさんが搭乗してたと。

やっぱり私が乗ったエアフランスのファースト、あれは限りなくエコノミーに近いファーストだったと実感。
(なにしろ前菜がただの野菜の煮っころがし、というか蒸しもの。)

JALのファースト、一度だけ経験しました。12,3年前。

それまでBAのファーストは経験していたのですが、このJALが一番印象に残ってます。

思い出してみると(長くなりますが)、
まず、カウンターで今日あなたはファーストですと告げられ、予想外の幸運にウキウキしながらいつものラウンジに向かいました。

入り口で搭乗券を見せると、あ、○○様はこちらではなくファーストのラウンジがご利用になれますが、と訊かれました。

そこはビジネスのラウンジだったんですね。

どうしようかと迷っている僕に、奥から出てきた男性職員が「ご案内します」と、成田の人込みを文字通り「かき分け」ながら先導してくれました。

そして入ったファーストのラウンジ、大げさに言うと別世界。

背の高い観葉植物がやたらたくさんあって、その中にまばらにテーブルとソファという感じ。
さらにその間を優雅にゆったりと歩くウェイトレスさん。

そう、ここはセルフサービスではないのでした。

場違いな感じでムズムズと落ち着かないままなんとか時間をやり過ごし、やっと搭乗。
席に着くとCAが挨拶に来ました。

「○○様、いつもありがとうございます」(いえ、初めてですけど)
機内で名前呼ばれたのは初めてです。

となりの席には、離陸前からなぜか毛布被って熟睡状態の中年男性が。

しかも不思議な事に、CAも彼には全く声をかけません・・・・・・

あとで友人に言われたのですが、おそらく彼はコックだったのではないでしょうか。
そういえば、食事時間になると席にいなかったし、食事のステーキは焼きたてだったし。

その食事では、皿が変わるたびにクロスも交換してくれました。

ヒースロー到着後も、ファーストの客は他とは別ルートでの素早い入国手続きでした。

こんな風に、ビジネスと比べてもずいぶん違う世界でしたが、これがJAL全盛期かというとそうでもない様で、
真偽のほどは定かではありませんが、バブル期には板前さんが乗っていたとか。

で、あとで正規運賃を調べると、
(うろ覚えですが)ざっと、エコノミー40万、ビジネス70万、ファースト120万、という感じ。

それだけの価値があるかというと、庶民の僕には過剰かな。
しかもJALだからか、丁寧だけどちょっと堅苦しい感じで。

nacoさんの言われる通り、「かしずかれ」慣れしている人の為のものでしょうね。

でも、もう一度経験したくないのかというと、したいです。


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2011.11.21 Mon | Travel-Others| 0 track backs,
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