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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
初めて見るスウェーデンのお札 (100クローナ)
来週からスウェーデン出張だよー、とメールを打ったら、こんな返信が舞い込んだ。
以下、うんうん、そうだろなー、というスウェーデン情報:

~~~~ 昨日のメールから ~~~~

スウェーデンについて思いつくまま:-

1.英語はよく通ずる。言語がゲルマン系なので、意味を類推しやすいもの多し。
例:Kungの標識で、ここはKing通りとすぐわかる。Husはhouse。また、北欧神話の神々(ワーグナーの楽劇などに多く登場)ゆかりの固有名詞なども。独語との対比例:arbeta=arbeit, bada=baden,bringa=bringen, komma=kommen等々枚挙にいとまなし。

2. 北欧の秋最盛期に行ったので、青い水の面に映える王宮+真っ盛りの黄葉の美に息をのんだ。また、アバが世界中で大ブレークする直前で、dancing queenがストックホルムを席巻して・・・。

3.日本中が北欧の高福祉国家を無条件に礼賛していた頃とて、その手厚い給付や福利厚生の充実度にため息をついた反面、税負担の重さに驚嘆した。とくにその累進税率の高さ。

4.南欧と対照的な体格。巨人女性が闊歩する姿。女性のあらゆる職場への進出。
キャリア職はもちろん4Kの仕事でも。

5.メインストリートや繁華街とすぐの背中あわせに、あやしげでいかがわしい街区がある(今は知らない)ので要注意。その露出度は日本では考えられないどぎつさ。

6.イケア(IKEA)はまだ日本では知られておらず、現地で初めてその存在に触れた。
家のソファーの隅っこに置いてあった小さいかわしらしい模様のクッションはここで買ったもの。今ではH&Mも銀座に出る時代。

では、気をつけて。Gute Reise!


昔の記憶を掘り起こしつつ書いた、といった具合の父からのメッセージ。

にしても、はて、父はスウェーデンへ一体いついったのだろう?多分出張だったのだろうけれど。

あれこれ考えていたら、ふと思い出した。
そういえば、かなり昔のことながら、スウェーデン語をにわか勉強してた姿を。
出張で行くからと。

もっとも紅葉の時期ならまだいいけれど、私が行くのは真冬のスウェーデン。
10月の出張が延期・延期でこんな時期になってしまった。

極寒のイメージがあるけれど(北欧の知り合いが、帽子なしで冬に外に出て、顔面一部マヒとなり、
その後遺症が残っているという話を聞いた)周囲を眺める余裕があるだろうか。

慌ただしさもあり、余りあれこれこの国のことは調べていない。
なにかひとつでも、新鮮な眼で感じ入ることができればいいな、とは思うけど。


さて、こちらは会社から前払いを受けて手にしたスウェーデン・クローナ。
Hundraというのが100(Hundred)を表すようだ。やはりゲルマンの言葉だわ。

肖像画に描かれているのは、スウェーデンの博物学者、生物学&植物学者カール・フォン・リンネ(Carl von Linné、1707年5月23日 - 1778年1月10日)なのだとか。
常緑低木リンネソウは、このリンネ氏が名付け親なのらしい。

へえ、私はまた、音楽家かと思った。
小学校の音楽室にあったバッハとかヘンデルとかの肖像画を思い出したわけだ。

とはいえスウェーデンの音楽家を私は知らない。
シベリウスはフィンランドだし、そもそも時代が違うから、このヘアスタイルはあり得ないのだった。



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2011.11.11 Fri | Travel-Others| 0 track backs,
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