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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
オランダの伝統料理といえば?
ツーレは只今オランダ出張中。
先日の沖縄出張ではしょっちゅうメールが来たけれど、今回は結構過密スケジュールらしい。
珍しくメールがこない、、、と思ったら、オランダ料理の写真がきた。

先日私が、「オランダ料理って、ニシンの酢漬けしか浮かばない」と言ったためかもしれない。


昨晩の懇親会は、『伝統的なオランダ料理の店(アムステルダムで一番美味しい!?)』での開催だったそうだ。
店名がほしいところだが・・(写真に写っている紙製のランチョンマットに書かれた単語は店名ではなかった)


通の解説によると、最もオランダ的なのは、②のスープだそうだ。
さらにソテーやステーキには必ず野菜の付け合わせがたくさん付いて来る(特にジャガイモがたくさん)のが、オランダ的、、、なのだとか。


イモと言えばゴッホ、馬鈴薯を食う人々の絵は、ゴッホ美術館の中でも目立っている。

ツーレがそれを通の人に漏らすと、この絵はゴッホの出世作(その絵以降に名声を得た?)という解説が付いてきたそうだ。
だが、ゴッホは生前中、絵がほとんど売れなかったのじゃなかったっけ?


まあそれはさて置いて、料理のコースはこんな感じ:

①ニシンの塩付け       
P2100979-s[1]


②ソーセージと野菜のスープ  
P2100980-s[1]


● スズキのソテー  写真は無

③ビーフステーキ       
P2100988-s[1]


④デザートとコーヒー      写真
P2110002-s[1]

⑤上記を各種のビールを飲みながら楽しむ ビールの瓶(一例)
P2100982-s[1]


ふうん、こうして見ると、オランダ料理、田舎料理的な香り。
堅実だけど、なかなかヘルシー。でも、不思議と名前と結びついた代表料理がない。


エスカルゴでフランス、パエリヤでスペイン、パスタでイタリア、フィッシュアンドチップスでイギリス、ムール貝でベルギー、寿司で日本、トムヤンクンでタイ、シシカバブでトルコ、ビビンバで韓国、シュニッツェルでオーストリア、ザワークラウトでドイツ(?!)を思い出すように、これぞオランダ!というものは浮かばない。


自分のオランダに滞在を思い返してみる。
フォーレンダムという漁村で手づかみで食べた生のニシンと、アルクマールまで見に行ったチーズ市で取引されていたゴーダチーズが印象的か。


上の写真にも、生ニシンの上にはオランダ国旗が載っている。
つまり店としても、これをオランダ料理の代表格として祀っているのだろう。よって、
結論: オランダの代表料理は生ニシン。
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2011.10.06 Thu | Travel-Benelux| 0 track backs,
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