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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ヴェネツィアから
朝4時とはいえ気温14度でぶるぶる寒かったシャルルドゴール空港を飛び立ち、1時間40分後に到着したヴェネツィア、マルコポーロ空港は、汗ばむ暑さ。

初日ということで、まずは体慣らし。大混雑の場所を避けてヴェネチアングラスで有名なムラーノ島を目指す。

新婚旅行で行った地なのでなつかしかったのと、サンティ・マリア・エ・ドナート教会の12世紀のモザイクとベッリーニの絵画を前回見逃していたのでリベンジに。

ムラーノ島も観光地とはいえ、サンマルコ広場近辺の芋洗い状態とは大違い。
とくにエドナート教会まで行くと、観光客はぐんと減る。

今の期間、ヴェネチアングラスのオブジェが島中に置かれていて、コンクールのようなものなのかもしれない。
東京駅近辺でよくやっているような。

海を目指すかもめの群れのオブジェに一票を投じたい(?)、と思った。


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お花畑もあった。

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さて、、

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P1000439.jpg念願の教会鑑賞を終え、フォルモーザ教会あたりを歩いていると、エキゾチックな歌声が聞こえてきた。

中をのぞいたら、観光客が外を取り巻くその中側で、なにやら儀式の真っ最中。

観光客の一人が言った。「ボーダだ」と。
スペイン語でいうところの結婚式か。

神父さんのあと、サラリーマン風の人が歌いだし、スペイン語の民謡のように聞こえたのだが、厳かさを漂わせた不思議な楽曲だった。

普段この教会は有料のはずだが観光客は無料で普通に入場し、結婚式のカメラマンと一緒に観光客らも写真を撮影。

教会中にこだまする歌声と、周囲の宗教的オーナメントの数々、そして牧師さんの存在、厳粛さ、など、見たことのない結婚式の風景だった。


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おかしいことに、この新婚カップルには、その1時間後、まったく違う場所ですれ違った。彼らはゴンドラに乗っていた。
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2011.08.28 Sun | Travel-Italy| 0 track backs,
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