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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
セザンヌ展へ
今日は京橋のブリヂストン美術館のポール・セザンヌ展へ。昨日はセザンヌの影響を受けたキスリング展だったので、なんとなくつながりがあっていいんではないか、と思ってはせ参じた次第。

常設展で見られるサント・ヴィクトワールとシャトー・ノワールの絵はヴィクトワール山を描いた作品の中でも好きな絵で、それが見られるだけでもいいかと思った。行ってみたらセザンヌの絵の脇に、その影響を受けた画家の絵まで展示してあったりして、点数は少ないながら工夫が凝らしてあってナイス。

キュビズムの絵は、聖書を知らないとちょいとツライ宗教画とも違うし、寓意を必死で考えなければならないフランドル派の絵とも違ってカタチの追求なので、肩に力が入らない。それがいい。

ルオーの絵の展示室に入ったところ、館内を走り回る外人の子供がいて警備員に注意されていた。ふと傍らの母親を見たら、今習っているスペイン語の先生だった。決まり悪そうにしていた。

そのあと東京駅に行ったらグラントーキョーがプレオープンですごい人。招待客ONLYだったのに、長蛇の列だった。招待状がくる人って大丸のお得意さんなのかな?

で、ランチの場所に頭を悩ませて、東京駅の地下にあるスペイン料理屋へ。ランチのAとDというシンプルな頼み方をしたのに、出てきたのはBとDだった。「違っているんですが」といって変えてもらったけど、どうして間違えたのか不思議。Openして日が浅いのかな。ちょっと全体的に要領を得ていない感じも。

・・・とここで、突如くまたろうさんを思い出した。いつぞや、東京駅のスペイン料理屋に入って「スペイン時間が流れていた」らしく、料理が出てくるのが遅かったとBLOGに書いてあった。ここも東京駅だぞ。もしかして同じ店だろうか?

まあ我々の場合、前菜とワンプレートだけのランチだから、出てくるのはそれほど遅くもなかった。あ、いやそうでもないか。プレートの間違いがあったので、ツーレのプレートだけは、さらに暫く待たされたんだっけ。今度会ったら彼女に店の名前を聞いてみよう。

写真はそのランチ。奥が蕪とカリフラワーとさつまいもの酢漬けの前菜。洗練されていないのは仕方ないけど、メインよりも量が多くて、これで誤魔かされている印象を与えるのはよくない。どのテーブルもみんなもてあまし気味に残していた。

パエリヤはサフランライスじゃなくてターメリックだし、厚さ1cmもないぐらいだったので「気持ちパエリヤ」ってとこ。

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2007.11.04 Sun | Art| 0 track backs,
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