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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
春の草花のエネルギーに圧倒される
今の時期、1週間もすると開花している花々の顔ぶれ(?)が全とっかえ状態になっていて、
日替わりのように主役が刻々と変わって行く様に、圧倒される。

自然のパワーまさに全開。
以前は毎週皇居に行ってもその違いがわずかだったというのに、
今では土の奥から生命がどっと噴き出しているのを感じる。


先週まで開花していた遅咲きの梅は全部散っていて、影も形もなく。
代わりにソメイヨシノがわがもの顔に幅を利かせていて、
完全なる主役交代劇。

おちょぼ口のような梅の花が、華麗な桜にとってかわられる前に精一杯咲いていた姿を思い出し、
この鮮やかな時間差の開花の妙に、自然の摂理の合理性を感じる。

桜が一面に満開となった今、梅の花は地味だったなと思えるけれど、
花も色もない殺風景な冬の終わりを彩ってくれた功績は称賛に値する。

まず中央広場の桜。
午後になって、雨はほぼ止んだ。


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今日は本当は遊歩道を歩くつもりだったのだが、
特に午前中雨風が強く、予定を変更して皇居で花見をすることに。

傘が触れ合うのを避けるため、花見するなら広々したところがいい、と思ったためだ。


人影まばらな東御苑。
寂しいほど閑散としていた。
桜を独占したような気分。

庭園の方へまわると、風にもてあそばれた花弁が一面に池の面を漂っていた。

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千鳥が淵も、桜田門寄りの方は静かなもの。

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竹橋のしだれ桜も満開だった。

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先週の同じ場所。
あのときはまだ5分咲きだった。


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2011.04.09 Sat | 国内探索| 0 track backs,
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