日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
窓の外
茨城にいる友人の安否が気になっていた。
携帯が通じるようになったと先日メールの返信をくれた。

でもまだライフラインが整備されていないと。
たまたまツーレの友人が復旧に当たるため茨城に派遣されると知った。

それを言ったら、「早くきてねー」と心待ちにしてた。
その翌日、さっそく復旧作業が入ったそうだ。
1週間かかると聞いていただけに彼女は感謝のメールをよこした。

ツーレが行ったわけじゃないんだけど。

続けて、彼女のメールにはこんな内容:

「作業に来てくれた2人は(福島原発の関係で線量が上がったという報道があったのに)
マスクをしていなくて、マスク2つを差しあげたの」と。

その話を朝ごはんのときツーレにしたら、ぽろぽろ涙流し始めた。

しっかりといとわず復旧の仕事に行った友人の姿を思い浮かべたのと、
そしてマスクをあげた友人の優しさが
琴線に触れたらしい。


小さなことだけど、互いに支え合う気持ちが、こんなときだからこそ
なおさら身にしみる。


だけど、一番それを必要としている人たちに届かないもどかしさを、なおさら感じる。
悲痛な叫びがNHKを通じて各所から入って来る。

昨日の訴えが、今日何も改善されていないことを知り、
言葉もない。
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2011.03.16 Wed | Society| 0 track backs,
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