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ダヴィンチの幻の騎馬像は名古屋にあった
2日前にイタリア15世紀騎馬像の話題の際、ダヴィンチの騎馬像が幻に終わったことを書いた。

そのいきさつは詳細に知らなかったのだが、このほど目から鱗の話を教えてもらった(文末のメール参照)。

・ダヴィンチが制作を断念したのは、使用予定のブロンズが戦闘用に使用され、材料がなくなってしまったため
・模型までは造っていたが、これも消失
・7mもの大規模なものを制作するつもりだったが、現代の解析技術により、この大きさだと青銅が自らの重みで崩壊することが分かっている(どのみち幻だったのだ)
・その騎馬像を再現する試みがなされ、名古屋の国際会議場にある。

詳細は、高丘親王さんのブログに記されている。興味深い。


名古屋の国際会議場にこういうものが出現したいきさつはこちら:
http://www.nagoya-congress-center.jp/shisetsu/kiba.html


世界にはまだまだいろいろ騎馬像がある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Equestrian_statue


今年1月、出張で訪れたワシントンギャラリーには、こんなものも。
馬を中央に据えた戦に向かう群像。

P1750725.jpg


僕も今年9月にヴェネツィアに行き,コッレオーニの騎馬像を見てきました.
ちょうどあの広場で元麻薬患者たちが反麻薬キャンペーンをやっており,書名をしてきました.

残念ながらガッタメラータはまだ見ていません.
ところでダヴィンチの幻の騎馬像が日本にあるのをご存じですか?

もちろん本物ではなく,本物というものも存在していないのですが,ダヴィンチ
のアイディアを元に,世界デザイン博で制作された強化プラスチック製だと思わ
れる巨大な騎馬像です.

しかし意外に安っぽさは感じられず,一見の価値があります.
名古屋の国際会議場においてあります.

以前に僕もブログに書き,写真も載せていますので,ご覧下さい.
http://blogs.yahoo.co.jp/hashi_wineclub/32679977.html

(Email from 高丘親王さん)

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2010.12.04 Sat | Travel-Italy| 0 track backs,
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