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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
イギリスで賄賂を要求された話
レンタカーを石塀にこすってしまった件。
ヒースロー空港で、支払いの手続きをした。

私は同席しないことにした。
レンタカー会社の人を刺激しないように。

15分経ってもツーレが出てこない。もめているのかな?

20分後、やっと現れた。
「ねえ、クイッドってなに?」

Quidとは、ポンドの俗称。
そう答えると、ツーレが一言。
「やっぱ、あれは賄賂の請求だったんだ」

話を聞くとこうだ。
こすっただけなのでペイント処理のみで済みそう。それなら大した額ではない。
しかし重大な傷としてパーツ取り換えだとその倍、、、、
そんな話をくどくどと何度も説明された。

やけにしつこいな、と思ったら、最後に「トゥウェンティ・クイッドだ」と言われたそうだ。

つまり安い処理で済ませてやるから20ポンドくれ、と。

ところがツーレ、米国経験は1年半あるものの、イギリスはまるで知らない。
クイッドなんて聞いたこともない。

「お前の言っている意味がまったくわからない」と正直に言ったそうだ。
遂に先方は首を振ってこう言った。
「ええい、もういい!」


私がついていったら、20ポンドだ!、などと察知しただろう。となれば要求が執拗だったかも。
同行しなくてよかった。

あとは、追加でぼったくられないか要注意。

実はこのレンタカー屋、以前大トラブルがあった例の会社。



大トラブルとは・・

フランスのディジョンで朝一番に車を返却したときのこと。
電車に乗るため急いでいたせいで、レシートにサインのみで日付がないのを見逃していた。帰国後の請求を見てびっくり。実際返した日の3日後に、シャルルドゴールで返却したことになっていた。これは確信犯。

というのも、ディジョンで車を返却する際、パリ行きの電車の時刻を気にしていた。それがわかってしまったのだと思う。
レンタカーを使った観光客がパリに向かえば、大体その3日後ぐらいに観光を終えて空港に向かうシナリオが、確率的にありそう。
それを狙った日付改ざんだと思う。(最終的にはクレームメールを出したら、正しい日付を言っただけですぐに訂正された。やっぱ確信犯)

ああ、改ざんといえば、今日の話題はまさにこれだぁ。



ということで、またしても安いレンタカー屋はだめだということだ。
懲りもせず同じ会社を使う我々も我々だけど。


さて、最終日のロンドン観光。

Eチケット航空券がへんだったせいで、早めに空港に向かったので、観光は2時間だけ。

観光を終え地下鉄駅に向かう途中、偶然、市内でラファの車に遭遇。
(レースに出ていたチームの車)

広いロンドンででくわすとは、見送ってくれたかのようだ。

バイバイ、ロンドン!


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2010.09.21 Tue | Travel-England| 0 track backs,
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