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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
今日もサマセット地方から
<<当地の食事>>

イギリスの食事はいまひとつ・・・
という話は今は昔のお話らしい。
今回の旅では、どれもこれもおいしく、目移りするほど。

毎回いろいろ試している。
初日バーミンガムではゲストハウスの人お勧めの中華。
イギリスの中華は定評があるけれど、ここが特別性なのか不明ながら、日本でも食べたことのない上品な味で、毎日でも通いたいと思ったほど。

白いテーブルクロスがかかったちゃんとしたレストランで、中華ビュッフェは10ポンド弱。
我々はテイクアウトにしたので、ひとり5ポンド弱の安さ。
ビュッフェでおかずを取る以外にチャーハンが別についてくるので食べ切れなかった。


翌日はウェールズのレースフェスティバルで夕食が振舞われた。

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これは鳥の丸焼き(あるいは七面鳥?と思われるほどでかかった)とスタッフィングをパンにはさんだもので、美味だった。
住人でないわれわれもが御相伴に預かっていいものか不明だったが、そんな堅いことを言う人もなく。

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ランチにはデパートのカフェテリアも試したし、パブのフィッシュ&チップスや、地元で人気のパン屋さんも。
どれも文句なし。

今晩は、正統派のパブに行こうと思い立ち、宿の人に聞いた。一番のお勧めということで車で行ったのがここ。

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泥臭いパブ飯というより、レストラン。
せっかくなので私はハーフパイントのギネス、ツーレは下戸なので、コカコーラ。(せめてレモネードとかにすればいいのに、コカコーラって。)

思ったとおりものすごい量。
サーモン&海老&サラダ。

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とりあえず、イギリスといって浮かぶパブ飯とフィッシュ&チップスは試した。
あとはアフタヌーンティーか。
こちらはレース終了の時間帯と重なるので、今回は無理かもしれない。

代わりに?今日は人気のベーカリーでお菓子パンを買ってきた。
夕飯前に食べたところ、またもや「日本で食べたことないおいしさ!」だったのだ。

が、写真に撮ると、しょしょけている。
しかもかじりかけなので袋から出ている部分が3分の1。これではなんだかわからない。
場所はグラストンベリー。パン屋の前はチェックしたけど、もう2度と行くことはないかもしれないな。

せめてこの「パンと洋菓子の中間の代物」の名前を覚えて置けばよかった。
ほかの店でも売っている気がする。
イメージとしては極上のレーズンパン、だけどレーズンパンとは全然違うんだなぁ。
少し堅めで、でもイーストの香りはあって、レーズンではないぶりのドライフルーツと生地がうまく混ざり合って、パンでもケーキでもない独特の味わいを生み出している。

ボキャブラリーが貧弱で、うまくいえないのがもどかしい。

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<<観光編>>

日本では、イギリスの南西部って敢行の優先順位がどうみても低そうだけれど、行ってみて、見所の多さに驚く。
レース観戦でもなければ、こんなところにくることはなかったに違いない。

レースのおかげで思いがけない出会いをもらった。

今日のスタート地点は宿を6時に出ないと間に合わないので、パス。
無理して行っても、選手たちはスタート直前にならないと外に出てこないので、苦労の甲斐がない。

ゆっくりイングリッシュブレックファストを食べてさてどこかに立ち寄ってからゴール地点に行こう、と思い立ち、宿の人に周辺の見所を聞いた。

こういうとき、ゲストハウスだとかなり親切に教えてもらえる。
パンフレットや地図を貸してもらい、いざ出発。

宿から15分の地点にあるウェルズには、すばらしい大聖堂がある。

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そしてさらに15分ほど行くと、チェダーの町がある。
チェダーチーズのチェダーだけれど、この町の目玉はチーズだけではない。
洞窟!

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それは広い鍾乳洞の洞穴があり、入場料は17ポンドとお高めだけれど、かなり充実していると聞き、入ってみる。いつかその話はゆっくりと。

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チェダーチーズが安くて、買いたいと思えども、さすがにイギリス在住でもないのに買えない。
指をくわえてみていた。

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そこからさらに20分で、本日のゴール地点グラストンベリーに到着。
ここには、古代の聖堂跡があり、ゴールポストのすぐそばに、威容が一部いただける。

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やはりグラストンベリーのThorと呼ばれる場所。
なんなのか調べていないが、緑のじゅうたんの上に、ぽつっとそびえる碑のようなもの。
ストーンヘンジのような孤高さがあり、不思議。


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2010.09.16 Thu | Travel-England| 0 track backs,
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