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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
サマセット地方から
昨日宿にチェックインしてPC操作を始めたら、あらら無線がつながらない。
相当必死にやったものの、1時間に数分しかつながらない状況。
やはりホテルじゃないとこういうことになるのねぇ(3つ目のゲストハウスに宿泊中。マナーハウスと呼ばれる豪邸とはちょっと違い、下宿人っぽいかんじ)。

これじゃあ話にならない。
ダイニングルームに行けば状況改善するかと思い、階下に行ったけれど、それでもダメ。
同じくネット難民のイギリス人女性が「困った、つながらない」とiPhone片手に途方にくれていた。

彼女はハワイにコンドミニアムを有していて、取引にメールが欠かせないそうなのだ。
ダイニングテーブルで2人して、だめだ、無線がこない、とぶつくさ言いながら、彼女ったら商売上手というか、何気にささっと私にビジネスカードをくれた。

宿の無線機の調子が悪いらしくよく調べてみると無線が強すぎてダウンしたり、弱すぎてこなかったりを繰り返している模様。
諦めて部屋に戻り、外付けの無線機をつけてみた。

内臓よりもさすがに拾えるらしく、まだ安定しているとは言いがたく、ボツボツ切れるけど、前に比べたら格段の改善。
文明の利器に感謝。


さて、本日のレースはサマセット地方のマインヘッド発。

スタート地点の脇には蒸気機関車が置いてあって、見世物用のなんちゃって鉄道なんだろうな、なんて思っていたら、実際に走っているという。
ここは蒸気機関車が走るサマセット鉄道の始発駅だった模様。

しかもこの日は、10:15発に乗れば、別の地点で車窓からレースが見られる、などといううたい文句で客引きをしていた。

当方は次に移動して途中で見る予定だったので鉄道には乗らなかったけれど、なかなか風情があって、鉄道ファンでなくとも惹かれるものがあった。

で、この写真のミソ(?)は、2つの蒸気機関車の間にガーミンのチームバスがかすかに写っているところ。
(バスに描かれたファラーの絵が僅かに見える)

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マインヘッドの景色。
自然公園が広がっている。
気候もこの辺は温暖なのか、18度で生暖かい南風が吹いていた。

P1890510.jpg


その後ブルーアンカーに移動。
車で僅か7分のところなのだけど、プロトンはスタート後、かなり迂回してその場所にくることになっており、1時間後にその地点を通過するというコース設定だった。
海岸からは崖がのぞめる。

P1890661.jpg

スタートのマインヘッドとブルーアンカーで見物したあとは完全な観光でバースへ。
1度行って、むしょうに気に入ったので再訪。
ツーレは初めて。
目玉のローマンバース(ローマのお風呂跡)だけでなく、ジョン・ウッドが設計した建築群が町の振興に一役買っており、統一感と重厚感のある町並みが情緒的で、どこを切り取っても絵になる。

P1900009.jpg


さて、くだんの一泊ツイン・フルブレックファスト付き48ポンドの宿は、個人の家族が経営する邸宅。
おしゃれでなにしろ気が利いていたのは最初の宿だけど、(ティーセットなどは1週間もちそうなほどたっぷり備え付けられていた)こちらには浴槽の風呂がある。
もっともツーレは私の後に入って、最後はお湯が出なくなったとか。
ああ~イギリスらしい!

下の写真はダイニングルーム。

P1890457.jpg
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2010.09.15 Wed | Travel-England| 0 track backs,
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