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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
 「アレックス・モールトン自転車展」 に行ってきた
P1850527.jpg-先日書いたアレックス・モールトン自転車の展示会
多くの人が訪れていて、根強い人気を痛感した。

専用ラックには、小径自転車が並び壮観。


アレックス・モールトン氏が小径自転車メーカーを立ち上げたのは、1962年のことだそうだ。

そして今年は、同氏の生誕90年。

来場者の様子を見ても、拘りの人が多く、熱心なAMファンがこんなにもいるのかと驚いた。

市販品だけでなく、博物館もののバイクも数々展示。
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P1850530.jpg-以前、野寺秀徳選手の輪島塗のヘルメットの話に触れたけれど、再びこちらにも輪島塗。

輪島塗、そういえばいろいろなことに挑戦している。

以前行ったときにカフェで見たのは、輪島塗のコーヒースプーンやコーヒーカップ。
極めつけに、店内の公衆電話も輪島塗だった。
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P1850532.jpg-ヘルメットケースは・・・桐の箱。

そのほか、モールトン・ライナーの復刻版も。Human Powered Vehicle=人力乗り物の大会で優勝。時速82kmの記録はいまだに破られていないそうだ。
P1850543.jpg

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P1850534.jpg-モールトン本社の写真が出ていたのだが、イギリスらしく、大邸宅の様相だ。

バイクメーカーのオフィスには見えない。

外見を見に行くだけでも、訪れてみたいと思うほど、素敵。

イギリス人の目から見ても目を引く建築物らしく、「お城」、「The Hall」と呼ばれているそうだ。なんでも17世紀に建てられたジャコビアン様式の邸宅。
Moultonのサイト

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P1850535.jpg-会場内、カフェも併設。

非常におしゃれな空間。

完成車標準量9.5kg、最高級モデルのDouble Pylonは優雅な造り。
フレームキットお値段は、1,795,000円。
P1850555.jpg
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P1850539.jpg-そんな中、TTやトラック、はたまたロードレースの写真も飾られていて、勝負の世界でも乗られていたことを知った。

ゴビ砂漠横断、アメリカ大陸横断レース6位(35台出走中)、パリ~ブレストなどでも活躍。

モールトン・サミットなどというのも毎年開催されている。
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P1850553.jpg-1F中央には、バイクのオブジェ。

床には90の文字。

モールトン博士生誕90年の証。

上述の「お城」は、今でも博士の自宅、研究所、自転車工房として使用されているそうだ。

あのお城で丁寧に手造りされている。

モールトンの自転車。

自転車の革命児といわれるだけのことはある。

サスペンション重視、高剛性トラス構造フレームなど、操縦性を売りにしている。
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P1850550.jpg-展示会情報再掲:
6/29(火)~7/4(日) 渋谷代官山ヒルサイドテラス 11:00~19:00(7/4(日)は17:00閉館) 入場無料

http://www.dynavector.co.jp/moulton/

展示会場は、白戸太朗さんのお店、アスロニアの目と鼻の先。

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P1850565.jpg-帰り際には悪いものに遭遇してしまった。

Cath Kidstonのバーゲン。

以前英国帰りの友人がお土産にくれて以来、気になっていた。

通勤でも使えそうなバッグを含め4点買い上げ。

そんなつもりじゃなかったのに。
店構えが可愛いのがよくない。
つい、ふらふらっと入りたくなっちゃう。
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2010.07.04 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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