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かまわぬスウェットを着たある競輪選手の話と「判じ物」
3/21のエントリーで「かまわぬ」、という手ぬぐい屋さんの話を書いた。

鎌の絵+丸い輪の図+「ぬ」=かまわぬ
と読ませる。

このほど、「かまわぬ」をモチーフにしたウエアがあることを知った。
その「かまわぬ」ウエアを着た某競輪選手の目撃談があったのだ。


佐藤慎太郎選手のかまわぬスウェットジャージの写真、入手できました。
一応わたしのサイトでの掲載許可はいただいたので、Takachiho Notesに載せました。
しかし「へ○ぬ」のあとの「へね」が読めません。(^^; (*)

(高千穂遥さんから)



佐藤慎太郎選手のかまわぬスウェットジャージ画像が見られる該当箇所は、下記の通り高千穂さん(SF作家さんで、ロードレースを舞台にした「ヒルクライマー」の著書もある)のサイトにて:

http://www.takachiho-haruka.com/ の2010/04/14 (Wed)付けエントリー:「●かまわぬスウェットを着た競輪選手」
 

ジーンズなどに用いられた「かまわぬ柄」もあり、かまわぬの前後についている山のマーク+「ね」で、山根と読むそうだ。

山根さんというデザイナーさんが作り出すシリーズらしい。
競輪選手も愛用中とは。

「やまねかまわぬ」柄のジーンズも各種とりそろえがあるそうだけど、競輪選手の場合、太ももが普通のサイズでは入らないのでは、と思う。


さらに、鎌の絵+輪の図+「ぬ」=かまわぬ
というのは判じ物といわれる江戸時代の庶民的な言葉遊びのよう。

http://www1.odn.ne.jp/~aam33740/index.html/hanjimono2.htmlによると、

「春夏冬中」で「秋無い中」=「商い中」と読ませるのが、その代表的なもの。

そのほか、かまわぬの例のように、図柄で遊ぶものもある。

鈴の絵に目がついているもの=雀(鈴目)
サルの絵に濁音点がついている=ザル
真ん中が抜けた桜の絵=(=サ ラ)=皿

とまあ、こういった具合。


外人用お土産のために寄った手ぬぐい屋さん「かまわぬ」の話が競輪選手に帰着するとは、思いもよらなかった。
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2010.04.15 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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