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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
クロード・モネ カレンダーの中の風景
3/31のモネの日めくりは、ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿だった。
これまたなつかしい。水の上から見た宮殿、私も去年、写真に収めた記憶がある。
モネというと、睡蓮だの積み藁だの、大聖堂だの、フランスで描いた絵が真っ先に浮かぶだけに、イタリアの絵は新鮮に感じた。

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対応する写真は、これ。
ただし、工事中の箇所が、例のあり得ない幕で覆われていて、ああなんて興ざめ!
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遠景の様子はこんな感じ。
ヴェネツィアはつくづく絵になる。どこをとっても。

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今日の日めくりは、ポプラの並木道。これは、フランス独特の景色。
ああ、こんな中をドライブしたっけ、と思いだしながら、描かれた薄いブルーの空を今眺めている。


そして、先日はこんな思いがけない絵にも出会った。
岡山の大原美術館のモネだ。
少々ルノワールに近い色合い・風合い。



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翌日の日めくりをつい覗きたくなる衝動にかられつつ、ぐっと最近はこらえている。
毎朝、ぱらっとめくったときの驚き、感激を得るために。

出張で1週間留守にしたときは、一度にはがしたのだけど、毎日めくれずに残念だった。
ちびりちびりと毎日めくりたい。
心に余裕がないとき、つい朝めくり忘れて夜になって気づいたりすることもあったけど、最近では、毎朝めくるように自分に課している。

なんとなく、ゆとりをもっているという見栄を、心の中にもっていたいから。


ちなみに、来年はゴッホのひめくりが欲しいな、などと思っていた矢先、
naranjaさんがアムステルダムでゴッホのひめくりを今年買ったそうだ。

モネの日めくりカレンダー、真似してアムスでゴッホのを購入してきました。
いろいろ発見があって面白いですね!
美術館で見てきた印象と違って、色々疑問点が浮かび上がってきて、
ずっと作品の近くに引き寄せられたような感じがします。
サンレミ時代の作品、娘と「怖いね」言いながら凄く気になって何度も見ていま
す(笑)
カレンダー、面白いです。紹介して頂いたこと、感謝です。これからも(病みつ
き?)違う作者の日めくりを購入しそうです。


なるほど、ゴッホあたりだと、サンレミの精神病院時代の絵とかも出てくるのかぁ。
毎日明るいモネとは違うのね。

馬鈴薯を食べる人々のような初期の暗い絵や、死に際の爆発する絵の具のほとばしるいかにも病んでいる絵なんかも出てくるのだろうか。
となれば、来年はルノワールあたりがいいかしら。

というか、この手の日めくり、ほかにもいろいろあるんだろうか。
365枚かそれに近い作品を残していなければダメだから、となると早世の画家スーラはあり得ないし。

いやそれなら、印象派の画家の絵をまぜた365日の日めくりがいいな、なんて勝手に希望したりしている。
いやはや、まだ来年の話をするのは早いけど。

とはいいつつ、もう1年のうち4分の1が過ぎてしまった、早い!



さて、先の日曜日の朝は、またひとりで花見に行った。
近所の公園に。
なにやら長蛇の列ができていたものの、園内を歩き回りたかったので素通りした。

再びその地点に戻ったら列はなくなっており、チラシをくばるおじさんがいた。
商店街主催のスタンプラリーで、スタンプを集めると植木がもらえるという。

ラリーの台紙がまだ僅かに残っていたので受け取って、でもスタンプラリーなんてめんどくさいな、と思いつつ地図を見たら、たかだか200mほど歩けばスタンプがすべて集められるようだった。

どのみち家までの帰り道。
ついでにスタンプを4つそろえてゴール地点に持参。
丁度家に花がほしいなと思っていたので、ちょっと嬉しかった。

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2010.04.06 Tue | Art| 0 track backs,
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