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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
本日の2枚 + 客寄せの枕詞
 そして行ってきた

朝方書いた山種美術館に行ってきた。
大観の絵はやはり少なめながら、竹内栖鳳の『班猫』(重要文化財)が半端でなく素晴らしかった。

==> 写真

これは間近で見なければ良さが半減、いや9割方喪失してしまう。毛並みはまるで本物。触ったらふんわりとした感触が手に残りそう、そんな気がする圧巻の筆致。

そのほかカエルが一匹、水の中から顔をのぞかせている絵も、透けた水面の描き方の妙に打たれる。


■ 神宮クリテをまたまた気まぐれに2枚ほど

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 山種美術館で開催中の『大観と栖鳳 ―東西の日本画―』

山種美術館 開館記念展Ⅲは、『大観と栖鳳 ―東西の日本画―』。

山種美術館のサイトを見ると、実際は東と西の流派を並べている内容のようだ。

大観、という名前がかぶせてあるものの、実際大観の絵はそれほど多くはなさそう。
画家の名前が冠してあると、集客数に違いが出るのだろう。

実際のところは、「―東西の日本画―、大観もあるよ」、といったところだろうか。

去年だったかおととしだったかの、近代美術館の東山魁夷と国立新美術館の横山大観展、あれはすごかった。
もちろん、山種が満を持してリニューアルオープンにもってきた速水御舟もすばらしかった。

やはり、ひとりの画家のみで埋め尽くされた展覧会は見ごたえがある。

企画は相当大変なのだろうけれど・・
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2010.02.27 Sat | Art| 0 track backs,
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