FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ジャージの匂い 続き / 言葉を学ぶときに大事なもの - 文法という名の"溜め”
■ ジャージの匂い、日本でも薫る人

今週末は立川の昭和記念公園でデュアスロンやってきました。
結果はボチボチだったのでどうでも良いのですが、ランパートで外人選手に抜かれた時に例の香りが・・・

洗剤をわざわざ持って日本に来てるとは考えにくいし、香水とか体臭とかが関係しているんでしょうかね?



友人のコメントだ。

以前から、海外選手のジャージ(ウエア)が共通してなんともいい芳香を放っているものの、正体がわからずにいた。

香水説、洗剤説、柔軟剤説、ボディローション説、などが出たけれど、ピタっとこれ、という答えはなく。

で、上記のコメントを見ると、やはり体臭と結合してこその匂いかも、という気がしてきた。


■ 言葉の”溜め”


今海外プロチームに帯同しているマッサー(マッサージャー)の方が、言葉はすぐに覚えるものではないけど、ある日急に伝わるようになるということがある、というようなことをおっしゃっていて、ふと思い出したこと。

同僚の子供さんが、歩けるようになってもまだ言葉がしゃべれず、2歳近くになっていて、やきもきしていたのだけど、ある日突然洪水・雨あられ のようにしゃべり始めたという。

恐らく、その子は、頭の中にどんどん言葉を蓄積して、それを放出する扉の鍵がなかなか開かなかった、そんなイメージなのでは、と思った。

言葉は真似をすることもひとつ重要なカギになるけれど、”溜め”をつくることも非常に大事。


で、会社の海外コレポン、つまり海外とのコミュニケーションにおいて、この”溜め”が差を作るという気がしている。

いい文章を書けるのに、相手の返信を誤解して危なっかしい返信を打ってしまう場面をこれまで多々目撃している。

つまり、相手の文章をちゃんと読めていない、あるいは読まずに単語のみ拾って理解してしまう人がいる。
結果、逆の意味にとってしまって、あわや、という事態を引き起こしたり。

文法をきちっと学んで文章を読み書きしないといけない。ものまねだけで書くことを覚えると、細かいところが読めなくなる危険性がある。

すみずみまで内容を理解し、ニュアンスまでつかんで返答していくには、最後は文法力が物を言う。

日本人の場合、あまり文法に気をとられているとしゃべれないという危険性はあるものの、投資関係などのこ難しいコレポンを難なくこなすには、やはり最後は文法なのだと思う。
関連記事
2010.02.10 Wed | Language| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill