FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ツーレの食べ物系勘違いPart2 & ジャン・ギャバンが口にした自転車選手
■ ツーレの食べ物系勘違いPart2

先日、ツーレの勘違いの話を書いた。
すなわち、私が手にしていたICレコーダーを:

P1730258.jpg

マルセイ・レーズンサンドと勘違いし、なんかいいもんもってるなーとすり寄ってきたのだった。

maru.jpg


さて、最近、これと似たような第二弾の勘違いがあった。
ブログのネタ用にひねりだしたわけじゃなく、悲しいかな実話。


「あれ、クッキーあるの?」と尋ねるツーレ。

意味がわからず首をひねる私。
まさか??
私が手に持っていたのは、おろしたてのファンデーション用化粧パフだった。

paf_20091220001927.jpg


いつも食べ物に見えてしまう、その食い意地は立派。



■ ジャン・ギャバンが口にした自転車選手

先日、別ページで、ドメスティック(自転車レースのアシスト)の語源の話を書いた。

フランソワ・ファベールが、金で助っ人を買ったことに対する侮蔑の言葉だったわけだが、このファベール、当時人気選手だったといい、映画にまで名前が登場するそうだ。


ファベールは侠気のある選手だったようで、当時大変な人気者だったようです。
彼は第一次大戦で怪我した戦友を助けようとして戦死しました。
ルノアール監督の往年の名画「大いなる幻影」でも、
労働者階級のジャン・ギャバンが自転車選手の名前を列挙する時
(開始後14,5分のシーン、ただし字幕の名前表示はむちゃくちゃですが)、
真っ先に名前を挙げています。


ちなみにこの映画は白黒だし、今のハリウッドの映画に比べれば
テンポも遅いかもしれませんが、とても良い映画です。
特にフランスの貴族らしい洗練されたピエール・フレネと
いかにもドイツの貴族っぽいエーリヒ・フォン・シュトロハイムの
没落の予感と同志意識など感動的です。シュトロハイムの手袋と
グラスのあおり方が格好良いこと!もしまだご覧になっていなければぜひ。

(あんけさんより)

関連記事
2009.12.20 Sun | Gourmet| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill