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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
サルガド展 その4、、というか新年にある別のアフリカ展の話
サルガド展の話の続きというか、これに関連して、1月にも別のアフリカ展があると教えてもらった。
こちらは野生動物中心?

場所を聞いて驚いた。銀座3丁目のシャネルの4Fにあるホールだった。

以前エルメスの上にホールがあって、無料で土曜日に映画が見られるという情報を流したけれど、シャネルもホールをもっていて、芸術振興に一役買っている。

ファッションという枠だけにとどまらず、フランスの顔として、文化事業に力を入れる姿勢はさすがフランス。

ピカソの遺族が相続税が払えず作品を売却しようとしたとき、貴重な彼の作品が海外に雲散霧消するのを救ったのは当時の文化相アンドレ・マルローだった。

相続税の代わりに、政府に物納するという特別措置を英断。
おかげで、それらがパリのピカソ美術館の所蔵品となり、六本木のミッドタウンとサントリー美術館に巡回してきたというわけだ。

映画斜陽を救ったのは当時の文化相ジャック・ラング。さまざまなテコ入れを試みた。

無形の財産を守ろうという姿勢。
個人だけでなく、企業にもそんな血が流れているらしい、フランスという国。


さて、くだんの写真展、会期は1月15日から31日まで。入場無料。
フォトグラファーはもちろん、フランス人。
南アフリカ在住のフランス人写真家フィリップ マリニグ氏。
展覧会のタイトルは、「Into the Wild」


シャネルのサイト


アフリカ展が目立つというのは、ワールドカップ開催と関係あるのか?といった声も。
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2009.12.15 Tue | Art| 0 track backs,
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