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乳がん検診 : マンモグラフィー不要論について
本ブログで乳がん検診の話(無料検診にエコーが必要かどうか)を書いたその日に、日経でマンモグラフィー不要論が出ていた。
同じニュースを読んだMogさんから、その意見に反対の旨メールがきた。

ピンクリボン活動などで、マンモグラフィーを受けようといった動きが日本で出始めた矢先、アメリカで反対論とは。

誤診を理由に、となっているけれど、放射線を不用意に当てることに対する抵抗感なのではないかという気もする。

胸部X線よりも線量が多いはずなので、頻繁に使用するのはよくないという人もいる。けれど、放射線への懸念ということでいえば、胃のバリウム検査などにもそれは言えること。

心配なら、エコーとマンモを交互に利用すればいい。

エコーにも弱点があり、マンモと相互補完することにより精度は上がるはず。

マンモ廃止は性急すぎる。

(From Mogさん)

Yahooで乳がん検診についてこんな記事が。
40代の検診率は高いのでしょうが、
受診の利益より、誤判定や過剰診断のリスクの方が多いなんて、
どうも納得いかないです。

誤判定によるリスクは再検査やセカンドオピニオンで、
カバーできると思います。
過剰診断によるリスクってよくわかりませんが、 
早期発見、早期治療の実現には、今のところ定期検診以外に
方法がないように思います。


以下Yahooより。


 乳がんマンモ定期検診で議論沸騰=40代勧めず-米政府作業部会
 11月18日10時57分配信 時事通信

 【ワシントン時事】米政府の予防医療作業部会は17日までに、
乳がんの早期発見に有効な乳房エックス線撮影検査(マンモグラフィー)
に関して、40代の定期検診は勧めないとの勧告を発表した。
誤判定や過剰診断などを理由に挙げている。

 同部会は2002年に40歳以上の女性に対して、隔年で同検診を受けるよう勧めて
いただけに、新たな見解の是非をめぐって議論が沸騰。
ハーバード大学医学部のコパンズ教授(放射線医学)はワシントン・ポスト紙
に「マンモグラフィーは何万人もの命を救ってきた。ひどい勧告で非論理的だ」
 と批判している。

 作業部会は16日に発表した勧告で、「誤判定や過剰診断によるリスクと受診によ
る利益を比較した場合、40代はリスクがほかの年齢層より高い」と指摘した。
 ただ、部会はマンモグラフィーの効用を否定しているわけではなく、
 「50~74歳の女性は隔年で受けるべきだ」ともしている。 

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2009.11.19 Thu | Society| 0 track backs,
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