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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
半分青い
NHKの連ドラ「半分青い」を途中から見始めた。
ドラマって最初にたまたま見たシーンが決め手だなとつくづく思う。

私が最初に見たシーンは、
学校内のパン屋さんに高校生たちがこぞってランチ用パンを買いに行く場面で、
主人公は途中でころんでその競争に負けてパンは売り切れ、
がーん、というようなシーンだった。

その様子が実にコミカルで、以来はまって見ている。

昭和満載なのも決め手だったかもしれない。
ヘアスタイル、服装も今見ると垢抜けなくて
でも当時はそうだったなぁという感じ。

どこかなつかしい、そう思いつつ見続けている。


2018.04.30 Mon | Private| 0 track backs,
「オペラ座の怪人」を読む
日仏翻訳者の平岡敦先生が
「オペラ座の怪人」の新訳で以前翻訳大賞を受賞されたので、
原文と新訳を照らし合わせながら読んでみることにした。

とはいっても1日数ページ程度目を通す程度。
電車のお供ではないので、いつも読むのは家・そして夜。
なかなか一気に読めない。

そろりそろりと読むなかで、はたと気が付いた。
作者がジャーナリスト出身のせいなのか、
文体が極めてドライ。

日本語の文章は、そんな無味乾燥な原文を変形することなく血肉を与えているから
名翻訳に選ばれたのだろう。

とはいえやはり原文のそっけない文章はちょっと飽きが来る。
翻訳だけ読んだ方が楽しそう。

ストーリー性があるけどやっぱり台本・脚本的な作品と見た。

最後まで読み通せる自信がすでになくなりつつある。

日本語翻訳は超お勧めです。
原文に忠実でいながら、人間味のある文章になっている。


2018.04.27 Fri | Private| 0 track backs,
近頃のグルメ
以下は、ここ最近行ったレストラン&感想など。


こうしてみてみると、最近のグルメって、庶民的なお店ばかり。
フレンチのフルコースとか、そういうのはとんとご無沙汰。

結局メインが食事でなくて、美術館巡りが中心になってきているので、
展覧会の移動の合間に手軽に食べられるところがどうしても多くなる。

築地の「寿司大」に行った時も、何かのイベント帰りに
たまたま飛び込みで入れたのでラッキーだったけど、
イベントメインで寿司大はわき役だった。

たまには食事のみをゆっくり楽しむ余裕も欲しいなぁ。
ちょっと最近の私、せこせこと動きすぎ。
(そして合間に体調不良のパターン。)

2018.04.27 Fri | Private| 0 track backs,
庭園美術館 建物公開と鹿島茂コレクション展の見どころ
東京都庭園美術館で同時開催中の「建物公開 旧朝香宮邸物語」展と
「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」展に関し、
アメブロの方に感想・見どころなどを書きました。



こちらの美術館はもともとアールデコの朝香宮邸でした。
フランス帰りの宮様がアイディアと贅を尽くした至宝のような建築です。

なので建物公開は定期的に開催されているのですが、
今回はウィンターガーデンが特別公開されていました。

フランスで一時流行ったこのウィンターガーデンが、
なかなか見どころ満載。
フランス文学の中の情景にも相通じる点があり、個人的にわくわくしました。

「鹿島コレクション」では、日本では目にしたことのない、
でもこれまで読んだ本の中で参照されている本を見つけ、
やはり興奮気味に鑑賞させていただきました。

これまでの人生体験と、何かと重なりを見つけることができた
貴重な展覧会でした。
2018.04.27 Fri | Private| 0 track backs,
硬膜下出血
ディメンションデータの選手ベルンハルト・アイゼルが、ティレーノの落車から1カ月半後に脳外科手術、と聞いて我が家の事例がよみがえる。

2016年11月に真後ろに転倒して頭を強打、流血した夫。
救急で行った病院ではCTでも問題なくそのまま帰宅。

でも暫くして頭痛が始まり、たまらず夫は病院へ。
救急の病院はどうもしっくりこなかったので、飛び込みで大病院へ行ったら、
「硬膜下出血だから、今日手術しましょう」になって、私電話で呼び出され入院道具を持参。

こういう脳内出血って、転倒から1カ月後ぐらいにじわじわくるらしく、
痛みに弱い夫はかなり早めに対処できたらしいけど、それでも抜き取った血の量はかなりのものだった。
(見せられた)。

術後、幼児用の試験問題をさせられた夫。
(4つの画像を見て、何の画像だったか思い出すとか)
どうやらあまりに放置してしまうと、障害が出ることもあるようだ。

痛みに弱いことは大事なことなのかもしれない。

2018.04.26 Thu | Private| 0 track backs,
目黒区美術館の藤田嗣治展 <感想>
藤田嗣治、ことレオナール・フジタは、従軍画家として戦争画を描いたことから、
戦後戦犯扱いをされるなど、不遇の時代がありました。

そのため、ご遺族の意向で展覧会が思うように開催できず、
認知度が低い時期が続きましたが、ここ10年ほどでようやく解禁になり、
注目度は年々上昇。

今年は没後50年ということで、目黒区美術館では
「没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界」が開催されています。

タイトルのとおり、乳白色の藤田ではなく、
本の挿絵という特殊な分野で腕を発揮した藤田にスポットライトを当てています。


希少本の挿絵を担当するということは画家として名誉なことであったとのこと。
普段あまり意識しない挿絵の世界における藤田の活動がつまびらかになる
秀逸な展覧会です。

以下のサイトにて、そんな展覧会の紹介を行いました。


https://ameblo.jp/art-masciclismo/entry-12371201233.html (シャーマンコレクションについて)
2018.04.26 Thu | Private| 0 track backs,
智美術館 ブロガー内覧会 「飯塚琅玕齋と田辺竹雲斎でめぐる竹工芸」
先週末、智美術館で開催された
「線の造形、線の空間 飯塚琅玕齋と田辺竹雲斎でめぐる竹工芸」展の
ブロガー内覧会に参加しました。

日経新聞文化欄でも本展覧会がフィーチャーされていて
竹工芸に改めて目を向ける動きが出ているようです。

竹、というと籠とかザルとかいう身近なイメージがつきまとうせいか、
なかなか芸術として認知されにくいのですが、
剛性のある竹を手名付けつつ、時に繊細に、時にダイナミックに形作られた
竹工芸作品は見事なまでの芸術性を兼ね備えています。

後継者の先細りを防ぐ意味でも、今後見直されてほしい分野です。
ブロガー内覧会の詳細レポートは以下のアート専用ブログに入れました:

関連記事
2018.04.26 Thu | Private| 0 track backs,
300円の納豆
本当においしい納豆というのを買ってみた。

スーパーでもめったに見ない銘柄のもの。
なにかの賞を受賞したらしい。


IMG_9584.jpg


食べてみた。

けれど、全然普通だった。
ちょっとがっかり。

とはいえ、納豆にどんな味を期待していたかと問われれば、
まあ、こんなものかな、とも思う。
2018.04.24 Tue | Private| 0 track backs,
口内炎にプロポリスを
歯列矯正を開始してから、プロポリスが口内殺菌にいいよ
と聞き、時折液体プロポリスを飲んでいるのだけど、
今回の口内炎にはなかなか効き目がなかった。

そこで、うがいではなく、綿棒につけて直接該当箇所に塗布してみた。
すると、瞬く間に痛み激減。
やっぱり効果あり。

液体プロポリス、お値段が張るのがネックだけど、
まとめて購入したので、惜しげなく使っている。

さらに、歯のステインにつながりやすいのも困りもの。
先日プロポリスステインを除去しに歯医者さんでクリーニングしたという顛末。

その際歯医者さんに、歯列矯正の殺菌用にプロポリスを使っていることを話したら、
「プロポリスはからだに悪いものじゃないからね」とのこと。

一応お墨付きをいただいた格好だ。
2018.04.21 Sat | Private| 0 track backs,
血液検査終了
短い試験管に8つ。
血液を採ってきた。

さすがにちょっと多いなという感じ。

採血は痛くもかゆくもないので、
針の先を熟視しつつ、血液の処理法を観察。

試験管を丁寧に揺らして攪拌する人と
しない人と。
今日の人はそういうのは一切やらなかった。


私は血管が小さいので普通採血しにくそうなのだけど、
一か所だけ、穴場がある。

血管が大きく隆起している箇所。
そこから採血してもらうと
スムーズにできるのを知っているから、
何も言わずにそこを差し出すことにしている。

検査する人はみなさん、このひとつ大きな欠陥で助かっているはず。
刺し直しは絶対発生しない。
ただしここ以外の部分は、血管がよく見えず、叩いたりしないと針はさせないはず。


というわけで今日もスムーズに採血は終わり、
あとは一週間後の結果待ち。

外部委託検査もあるというかなり珍しい項目の検査が含まれる。

この世のものと思えないどす黒い無数の発疹は
ひとつの薬のおかげで徐々に小さくなりつつある。

けれど、これだけ発生したら、痕になるんじゃないかなぁ。
そもそも原因は一体何なんだろう。
2018.04.21 Sat | Private| 0 track backs,
鬼門の4月
熱が上がったり下がったり。
今年は思い切って2日間完全休養をとったのに、
まだ治らない。

発疹、かゆみが出て、かなりやばそう。
でも2か所のお医者さんで、診断つかず。

循環器系は難しいらしい。

医師のコミュニティサイトかなにかに
写真を載せたら誰かが診断してくれる、
そんなシステムあればいいのに。

尋常じゃない皮膚の状況。

2018.04.19 Thu | Private| 0 track backs,
体調アウト
せっかく今年は大丈夫か、と思っていた体調、
再び4月の花見時期をすぎてどん底に。

腰が痛い、寝ていてもどんな姿勢をとってもだめ。

ただし風邪症状は一切なし。
熱、のど痛も席も鼻水もなし。

つまり風邪の症状はないけど
イヤーな感じで体のこわばりがとれない。


いっそのこと、なんらか決めて手となる症状があればいいのだけど。

とりあえずアレルギーの診断で、処方をいただき、
あとは後日肝機能検査の結果待ち。


2018.04.17 Tue | Private| 0 track backs,
「かがみの孤城」読後感 ネタバレなし
先日、「図書の準備ができました」とメールで連絡がきた。

はて?と思ってタイトルを見ると、去年6月に予約した辻村深月さんの「かがみの孤城」につき、
10カ月の時を経て貸出準備ができたという。


日経新聞の推薦図書に入っていると、何気なく図書館に予約を入れることがある。
あまりタイトルを気に留めることもなく書評を信頼して気軽にぽちっと押した、
そんな予約図書のひとつだった。

よく見れば、今や予約数は600件以上。
ああ、10カ月待ったとはいえ、去年のうちに予約しておいてよかった。

つい先日、同書は本屋の店員さんたちが選ぶ本屋大賞に選ばれたのだ。

それまでも話題の本だったようだけど、
受賞で知名度がぐんと上がったのは間違いない。


さて、中学生こころの不登校にまつわる話を中心に進むこの物語、
鏡の向こうの世界で中学生たちとの交流が展開し、
最初は若年層向けファンタジーかなとも思った。

まさかラスト数十ページであれほど泣くとは予想外。

ストーリーの最後の締め方は、ある意味まったく予想外ではなかったし、
途中語られる細部に隠されたヒントにある程度は気づいていたので、
構造的な観点についてはうすうすわかっていた。

でもそれに気づいたとしても、圧巻のサプライズが待ち受けている。
特に付随的な2つの話が、思わぬ展開で、
これぞ創作、と思わせる。


虚構でありつつ真実を強く感じさせる、やさしさに包まれるファンタジー。


それにしても流した涙はなんだったのだろうか?

友人がいることの温かさ・・・だろうか。
それとも、不意打ちをくらったショック!なのか?
はたまた物語性の豊かさに圧倒された結果、だったのだろうか?


2018.04.16 Mon | Private| 0 track backs,
だじゃれが止まらない
TBSのドラマ「99.9」の影響なのか、
ツーレのおやじギャグが止まらない。

TVの中では例えば、松本潤が「いただきマングース」を連発。

昨今、加計、森友学園問題を「かけ」「もり」とそばに見立てる動きがあるなか
ツーレがそれをパワーアップ。

「”かけ”と”もり”は、ザルだね」。


2018.04.13 Fri | Private| 0 track backs,
土屋太鳳を男子だと誤解 していた私
以前にもちらりとつぶやいたことがあるのだけど、
再びこのネタで大笑いされた。


実はこの私、女優の土屋太鳳のことを、1年間ぐらい男子だと思っていた。
つちやふーた
と読んでいたのがその原因。

単純に漢字の読みが間違っていたのではなく、
漢字間違い、
語順間違え
で覚えていたせい。

覚えていた、というより、
感覚でそう思い込んでいた、というべきか。


そう、「土屋風太」と頭の中で変換されていたのだ。


ちなみに、以下は近頃のアメブロエントリー:

2018.04.10 Tue | Private| 0 track backs,
韓国ドラマ
以前韓国の歴史ドラマ「トンイ」にはまったことがある。
このほどNHKで別の韓国シリーズ「オクニョ 運命の女(ひと)」が始まった。

設定が16世紀ということで、トンイを彷彿とさせる。

現代ものよりも、純粋に楽しく感じるのはなぜなのだろう?
と考えて、人物描写が単純だからではないか?と思った。

悪と正義が単純なので、こちらもあれこれ複雑なことを考えずに
気楽に見られる点がいい。

監獄の中で生まれた女性が主人公という設定はインパクトがあって、
少し見始めたらなんだかまたはまりそうな予感!


2018.04.08 Sun | Private| 0 track backs,
「盤上の向日葵」 柚木裕子
このほど読んだ本。

新聞の書評がもとで手にしたと記憶している。

将棋界を巻き込んだ殺人事件なのだけど、
読者に謎解きを促すものではなく、
むしろ事件に至った背景がひとつずつ
皮がはがれるように明らかになっていく
その過程を楽しむ作品だ。

特に犯人の存在が突き放された感じで描かれていて、
感情移入はしにくくて、だからこそ、あの結末なのだろう。


将棋のルールがわからないので一部もどかしい思いもあった。
勝負内容が、かなり具体的に描かれているので。

「歩」を「ほ」なんて呼んでいるぐらいだから、
絶望的なのだけど、その辺は字だけ追っても
ストーリー的には何の妨げにもならない。


少しだけ具体的に描くとー

「1代目菊水月と呼ばれる名駒を握っていた死体」というインパクトのある設定を
冒頭にもってきて、この点で読者の興味を持続させる手が使われている。

バックグラウンドにほのかにきらめく向日葵のモチーフは、
ゴッホにたどり着き、不幸な画家の熱情と二重写しになる。

ただ、この殺人は、ある意味不要であった。
それが個人的には一番やるせない。



 
2018.04.06 Fri | Private| 0 track backs,
本当の敵は?
救急患者対応のため相撲の土俵に上がった女性に素早く降りるように呼び掛けた行司の話が
議論の的になっている。

フジテレビあたりは、相撲協会のみを痛烈批判。


でも、もともと巡業を見ていたお客さんから「降ろすべき」との声が出て、
慌ててああいうアナウンスになってしまったとのこと。

相撲協会のマインドだけを変えてもだめだろう。

お客様が一番、という考えがあるから、いくら相撲協会が柔軟になったとしても、
観客の非難が高まれば、結局降りてください、と促すことで反発を
鎮めることになりそうだ。


かなりきわどいヌード写真の展示に踏み切った市の美術館でも同じことがあった。

市長のOKも取って、地元有力者も事前に招待し、完全に根回しをして、
「この部屋にはきわどい写真があるので嫌な人は別の部屋へ」といった
看板まで置いたのに、市民の女性から「風紀を乱す」という猛烈クレームがついて
敢え無く写真に目隠しを施すことになった。

作家にとっても不本意だったに違いない。
これでは制作の意味がなくなる。

でも、いくら根回ししても、見に来た人からクレームがついて
警察に連絡がいってしまったからにはそのままでの続行は無理だった。


権威のある人よりも、一般のお客さんの力、影響力の方がときに強大だ。

だから今回の相撲の一件も、もっと広く、マインドを変えるよう呼びかける必要がある。
お偉いさんの改革を、とそっちだけに飛びつく方向性はちょっと違う。

2018.04.05 Thu | Private| 0 track backs,
ネックウォーマーが離せない
先日書いたナノ化プラチナ繊維のネックウォーマー。
毎日欠かさず就寝時に装着。
起床時に顔がぽかぽかして、首周りの血流がよいのが気に入っている。

この素材、副交感神経を優勢にする効果もあるそうだけど、
なにしろ平素から寝つきはいいので、そのあたりのことはわからないけど、
肩こりには確実に効果ありと思う。

眠いのに朝早く目覚めてしまう点については
これで一発改善はないかもしれないけど、
ぽかぽかするのでリラックスはできるのでは。


真夏は暑くて無理なのかもしれないけど、
暑くてはずしたくなるぎりぎりまで就寝時のお供確定~。


2018.04.02 Mon | Private| 0 track backs,
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