日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
小石川後楽園の花菖蒲
最近庭園ハンティングに興じている私。

先日 六義園ではさつき、あじさい、小石川後楽園では花菖蒲を堪能した。

これまで花菖蒲というと東御苑に見に行っていた。
小石川後楽園も花菖蒲園が有名だというのは今年初めて知る。


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比較すると、

東御苑は様々な種類が少しずつ。
至って上品に植えられている。

以前の東御苑(アヤメと書いてたけど花菖蒲だった):


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一方小石川後楽園の方は
なかなかワイルドな咲きっぷりだ。

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同じ種類がまとまって小分けにされて咲いている東御苑スタイルではなく、
多少かたまってはいるものの、
広い敷地を与えられて好き勝手に咲いている感じ。


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ipadのパノラマ機能を珍しく使ってみた。


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よそ行きの(かなり立派な)東御苑に対し、
普段着の小石川後楽園。

小石川後楽園というと、
紅葉としだれ桜の名所として認知しており、
それぞれの季節=春と秋にしか行っていなかった。

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でもほんの10分でも覗いてこようという気にさせる庭園パスのおかげで
意外な季節に意外な発見がある。


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なにしろ清澄庭園や芝離宮は入場料がたったの150円なので、
4000円の庭園パスはまだもとはとれていないけど、
このパスのメリットはコストではないと気が付いた。


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構えずに、つまりわざわざお出かけのための時間を設定せずとも、
ふらりと何かのついでに空いた時間に行くその気軽さが利点なのだ。
行っても5分しか滞在できないと知っていたら、きっと初めから行かないだろうから。


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春から初夏にかけて庭園巡りは忙しい。
芽吹き始めるとあとは一気に様々な花の饗宴になる。

夏になると、庭園めぐりも一旦下火かな。
あとは秋まで待つ感じだろうか。

庭園は、夏の花とはあまり縁がない印象がある。

2017.06.09 Fri | 国内探索| 0 track backs,
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