日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
椿屋珈琲店 銀座7丁目店 でランチ
以前友人に教えてもらった椿屋珈琲を久々に再訪。


近代美術館で鑑賞した後、
六本木に移動することになっていた。

なので六本木の椿屋さんに行くのが一番スムーズなのだけど、
ネットで見ると、分煙が不完全+禁煙が少ない らしい。


ならば、ということでちょっと迂回になるけれど
銀座7丁目店へ行くことに。

雰囲気が落ち着いていて好きだし、
2階が禁煙、3階が喫煙
と完全分離しているのがいい。


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今日は六本木のトークを聞いた後
さらに新橋でトークを聞くつもりだったので、
腹が減っては・・・ということで
またもやボリュームのあるカレーセットをチョイス。


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ピクルスが相変わらずカワイイ。

ビーフがたっぷり入ったカレーだ。

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更に今回はハーフサイズのシフォンケーキも
付けた。

先に行ったパウリスタのコーヒーに比べると
量はややお上品か。

カップになみなみと注がれているけど、
カップがやや小ぶりなのだ。


とはいえコーヒー自体はかなり好み。
苦味は抑えめでマイルドだけどこくがあって。


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周囲の店には行列ができていたのに比べ、
(とんかつの「梅林」すごかった)
こちらは混雑もなく、ゆったり過ごせる。

困ったときの椿屋珈琲なのだった。
2017.04.29 Sat | Private| 0 track backs,
抗生物質投与12日目
やっと微熱から開放された。
まだ変な咳が続き、腹筋が痛いけど、
だるくて辛い状況からはやっと脱出。


身体が動くことのすばらしさを実感中。
具合が悪い最中、ソフトヨガに2回行ったきりなので
かなり体がなまっている。


それにしてもこんなに長い間抗生物質を飲んで
大丈夫なのだろうか。

途中、合わない抗生物質を5日間飲んでしまい、
別の種類に変更した途端効いたのだけど、
完全に退治する前に服用を辞めてしまったため
ぶり返したみたいだ。


とはいえ、医師が3日間飲めばいいというところを
「私はなおりが悪いたちなので」
と無理やり4日分処方してもらい、
4日間きっちりのんだのだけど、それでも足りなかったらしい。

5-6日間続けて服用しないと完治しないほど
凶悪なばい菌だったのか。


ということで今回は熱が引いても飲み続けている。

あと1日飲んで、すべて退治できるといいのだけど。


2017.04.29 Sat | Private| 0 track backs,
カフェパウリスタ / キッシュセットを食す
変な時間に小腹がすいた時に重宝するのが
銀座の老舗カフェパウリスタのキッシュセットだ。


内容は、サラダ+キッシュ+ケーキ+珈琲2杯のセット。

珈琲は1杯のみおかわりOK。
カップに注ぎたすのではなく、
1杯目を飲み終えたらカップごと渡す。
新しい2杯目のコーヒーが運ばれてくる。


キッシュは4種類の中から選べて、
珈琲は、森のコーヒーかパウリスタオールドのいずれかを選べる。

ケーキはFix。


IMG_1105_2017042823101289a.jpg 



お代わりのコーヒーとケーキ。
この日は春らしく(行ったのは4月初旬)、
桜の香り漂うケーキだった。


IMG_1107 (1)


たっぷり食べられてお得感のあるセット。

スタバやタリーズとはやはり違う、
ゆったりとした時の流れに身を任せる。


先日も記した通り、
(実は今日のエントリーは、4/17のエントリーの続きなのだった。
風邪などもあり、続きが延び延びになってしまった。)

かつて画家が描いたあの昭和初期のパウリスタの面影はもうないけれど、
それでもどこか老舗のプライドのようなものが感じられ、
そうした安心感はやがて、充足感につながっていく。


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2017.04.28 Fri | Private| 0 track backs,
渡瀬恒彦さん主演「タクシードライバーの推理日誌」の舞台になった美術館
渡瀬恒彦さんがお亡くなりになって、
追悼記念で「タクシードライバーの推理日誌」が放送されていたので
録画を見た。

タクシードライバー夜明日出夫(渡瀬さん)が、
草笛光子さん演じる美術館オーナーのもとを訪れるシーンで、
あっ!と声を出した。

知ってるこの美術館!


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ここだ。2015年に行った安曇野の碌山美術館!
(その時の写真)

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私は初秋に行ったのだけど、
TVロケはどんぴしゃの秋、紅葉真っ只中だ。再びTV画面。

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上の写真の右に見える彫刻は
碌山の名作「労働者」。
下は美術館で実際に写したもの。

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再びTV。草笛光子さん、警察に囲まれているシーン。


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シーンの中でキーになる場面がこちらで撮影されたのだ。

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美術館内部もちゃんと映っている。
碌山の彫刻の数々。


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こじんまりした美術館だけど、
安曇野の自然に抱かれて、ロケーションは抜群。
ツタの絡まる教会風の建物は風情があり、
新館はすっきりして見やすい。


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渡瀬さん!
IMG_1182.jpg 


私は中村屋ギャラリーのツアーで訪れたのだけど、
いい思い出。

渡瀬さんもここをロケで訪問されていたのね。
「タクシードライバーの推理日誌」の新しいシリーズは
もう見られない。

寂しい・・

関連)
碌山美術館@安曇野がおススメ2015.11.04 

2017.04.27 Thu | Art| 0 track backs,
夜はジムへ、でも抗生物質生活再開
運動不足なので、夜21:30からのジムプログラムに出てきた。

軽いストレッチで、リンパの流れがよくなることを祈りつつ。
パワーヨガはさすがにまだ体力がついていかない気がするので
この程度で丁度よかった。


結局微熱が収まらず、体のだるさが取れず、
抗生物質服用再開。

こういう摂取の仕方は免疫ができてよくないとか聞くけど、
菌がお亡くなりにならないので仕方ない。

薬だけには頼りたくないと思いつつ、自浄努力だけでは限界あり。

ちなみに先生によると、薬以外で自分でできる努力としては
のど飴を推奨しているとのこと。
先生自身、喉の調子がおかしいとすぐに龍角散のど飴をなめるんだとか。

歯列矯正をしているので、マウスピース装着中は
飴はなめられない、水しか摂取できない、
というのも頭が痛いところ。


2017.04.26 Wed | Private| 0 track backs,
ダイハツのCMに登場する洋館は・・・これ。古河庭園!
火曜日21時にフジTVで放映されている
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」を見ていたら
ダイハツのコマーシャルの中に見慣れた洋館が登場した。

当該CMの<写真>は以下の通り。


無題 


おお、これは北区西ヶ原の旧古河庭園ではないか。
今年も訪れたけれど、桜の写真を撮った関係で、
この角度の写真はなかった。
(桜は建物の側面にあるのでそちらばかりを撮っていた。)


けれど以前GWに行ったときの写真から
同じ角度のものを見つけた。
間違いない。

P1800082.jpg



YOU TUBEはこちら。↓




ドラマやCMに馴染みの建物が出てくると、

ちょっと目がらんらんと輝いてしまう。



関連エントリー:

みどりの日:都内の庭園が無料、さらに1時間開園延長

本日の天声人語「樹木葬」と緑の力

一足先に満開のしだれ桜を堪能: 旧古河庭園編(穴場)

みどりの日の無料入園


2017.04.25 Tue | 国内探索| 0 track backs,
1日置いて微熱
1日置きに、体調不良というサイクルが定着(苦笑)。
今日は朝からだるく、帰宅後 熱を計ったら微熱があった。

不思議と熱があると、
てきめんしんどくなる。
それから今日は節々が痛いと自覚していた。
腿の付け根とか、重だるかった。

それが例え37度の前半でも。

平熱が低いので、この程度でも発熱と感じるのだろうけど。

ー そして再び自己嫌悪。






2017.04.25 Tue | Private| 0 track backs,
食卓の助っ人冷凍食品 ピカール Picard 第二弾
味付けがなかなかよかったので、
再びピカール(フランスの冷凍食品会社)のお総菜を買ってきた。


まずピックアップしたのは前回気に入ったパルマンティエ。
ハッシュドポテトとひき肉を重ねたもの。


自分でも簡単につくれるけれど、
風邪っぴきの時には強い味方。
(やっとだるさが抜けた!
が、咳が止まらない。
先に風邪を引いた夫がいまだにせき込んでいるので、どうやら長引きそう。)


このパルマンティエ、なによりひき肉が結構たっぷり入っている。
普通に合い挽き肉か牛ひき肉をこれだけ使えば、
お値段もそこそこになると思われ、
それを考えると、さほど割高な感じはない。


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次に初挑戦のカネロニ。
見た目がおいしそうなのでね。

それから、電子レンジでもOKというのが気に入った。
オーブンのみだと、予熱とかなんとかで
時間がかかるので。


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こちらも初めて購入。
アトランティックサーモン、スモークサーモンのショートパスタ、
ガーリックチーズソース。

ピカールでは、一部商品がプロモーション価格になっていて
こちらは、今回のプロモーション商品。

2人分で、今はお試し価格¥1,167(税込)。
200円ほどお値引き。


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今晩は、スパゲティを作り、
あとは上記のパルマンティエとサラダにした。


スパゲティは、味覚が戻ったのでむしょうに食べたくなった。
丁度海老をたんまり冷凍していたので、海老とトマトソースのスパゲティ。
だしがたっぷり出て、満足。


台所に立つ気分になったのは久々だ~。
2017.04.24 Mon | Gourmet| 0 track backs,
リハビリ散歩
なんだかここ最近、
病気日誌みたいになってしまったこのブログ。

今日も午前中、しんどくて横になったりした。

夫に散歩に誘われたけど、「自信がないや」と断った。

けれど外は青天。
午後になって、ふと外に出ようかなという気になった。

IMG_4248.jpg--近所の公園では

鯉のぼりが

気持ちよさそうにたなびいて、


IMG_4156.jpg -- 気が付けば、

すでにつつじが満開で
--

IMG_4128.jpg -- 弱ったからだには

勢いよく咲き誇る花が

羨ましい。


IMG_4202.jpg -- とはいえ屋外は気持ちよく

家で寝ているのはもったいない、

そう思えた。

IMG_4254_20170423195609579.jpg -- 上述の公園では、

ミニSLが大盛況。


IMG_4268_20170423195611e68.jpg -- 一丁前に、駅もある。

前の駅はアンドロメダ。

次の駅はオリオン。

それぞれの駅までの距離は、

2100000光年と
1500光年だって。


IMG_4119_20170423195602b23.jpg -- 雨が降っても
嵐がきても、

毎年忘れずに咲き続ける季節の花たち。


熱が続いても、咳が止まなくても
いつか落ち着くときがくる
なんてことを教えてくれるかのよう。


いやそれにしても、この風邪長すぎ・・

2017.04.23 Sun | Private| 0 track backs,
朝食は少し復活
土曜の朝ごはん。
栄養を摂らなきゃ、と
野菜、果物、タンパク質をあれこれ盛ってみた。


IMG_1198 (1) 


こういうことができ、
さらに写真を撮ろうなんていう気になるのだから
これは復活!
と思ったけど、そう簡単にはいかなかった。

まだ熱っぽく、風邪が抜けきらない。

ということで午後は寝込む。


もう寝ていられないよ!なんて思えると、
ああ完治!、と実感できるんだけど。

いつまで長居する気かこの風邪の菌。


結局夜はお総菜を買ってお茶を濁した。

完全復活にはまだ至らない。
2017.04.22 Sat | Private| 0 track backs,
抗生物質変更
抗生物質を5日服用したのに効き目が実感できず。

だるい。
鼻水、痰はとどまるところを知らず、
いつまでたっても黄褐色。
咳もひどい。
今日も熱が抜けない。
高熱ではないけど。


クリニックでその旨述べたら
流石に抗生物質が変わった。
フロモックスからクラリスへ。

その他メジコン、ムコソルバン、トランサミンカプセル
を新たに処方される。


フロモックスとクラリスの違いを調べてみた。
前者が細菌を退治し、後者は増殖を抑える、とある。

それだけ読むと、最初に処方された前者の方が効き目がありそうだけど
だめだったということは、抗生物質が効かない体質になったのか?

そうだとしたらいやだなぁ。
この菌に合わなかっただけ、と思いたい。


まだ服用1回だけだけど。
前よりは効いている感じがする。

頭痛ともやもや感は、体内で何かが戦っているせい、と思える。

2017.04.21 Fri | Private| 0 track backs,
風邪がぶり返したワケ
オーマイガー!

処方された抗生物質、胃薬、ロキソニンがそろそろ終わりかけで、
ふと確認したら数が合わない。


手元に残るのは、抗生物質4錠、胃薬3錠、ロキソニン2錠。
??

ハタと気づいた。

数日前から抗生剤の量が増え、ロキソニンと色も形もそっくりになった。
どうやらおとといの晩、誤って抗生剤+ロキソニンの代わりに
ロキソニン2錠を摂取してしまったみたい。


だからぶりかえしたのだ、きっと。

まあ、一義的にはむろん 自身の抵抗力のなさによるものだけど。


というわけで、まだひきずっている。

咳が止まらない。
鼻水が止まらない。
痰が相変わらず炎症ぶりを示している。


FBの画面上には、みんながあちこち飛び回っている様子ばかりが
ポップアップする。

自分の惨めっぷりがあまりに対照的で、
FB、しばらく控えめにしか見ていない。


2017.04.19 Wed | Private| 0 track backs,
味覚障害と結膜炎に泣かされた1日
熱は下がった。

けれど        
嗚呼!

・咳、鼻水は2日前の状況に逆戻り、
・泣きっ面に蜂の”味覚喪失”は相変わらず(1)、
・腸が不調で食欲がまた減退、
・加えて 今朝起きたら結膜炎になってた(2)。。。トホホ



(1)味覚障害の悲しい顛末


帰りがけにおいしそうなケーキを見つけ、
手が伸びたものの、
「あっそうだ、私味覚ないんだ!」と悲しい再認識。

諦めた。

おいしいものが食べられる、それってすごく幸せなことだったのだ。


味覚障害、といっても、どうやら苦味と酸味はうっすらわかるみたい。
でも塩味・甘味はまったくだめ。


そうだ、こんなときこそ嫌いなもの(でも食べた方がいいもの)
を食べる時ではないか!

とポジティブに考えることにした。

嫌いだけど栄養価が高いものの私的代表格は
・・・ イワシ!


イワシを買ってどうこうする気力はないので、
イワシフライを買ってきた。


しめしめ、DHA、EPAがたっぷり摂取できるぞ、
わっはっは。

・・・がしかし、小骨が多くて、
食感が   ダメだった。
半分食べて、まあ残りは明日にするか。


ちなみに、夜ジムで軽く体を動かそうと
軽いストレッチヨガのクラスに初めて出てみた。


「このクラス人気ですね」と隣の人に言ったら
「そうなのよ、このアロマがすっごく香りがよくてリラックスできるから」!

そっか、このクラスはアロマを焚くヨガだったのだ。
でも ・・・ 匂わない、、
というか、香りがまったく感じられない。

再び落ち込む。



(2)結膜炎で目に入った睫毛と大格闘


夫が先週結膜炎になっており、その時の点眼薬3種類を
もらってつけることにした。


ちなみに夫も前の週に風邪をひき、その結果結膜炎になった。
とはいえ夫の風邪は私より軽度なので、私と夫の風邪は別物だろう。

また時期的に考えて、結膜炎も夫からもらったというより、
自分の喉の菌が結膜炎を起こしたと思う。


でもその時彼が処方された目薬が一式あるので
それをもらってつけることに。

本来眼科に行って
ちゃんと個人用に薬をもらうべきところなのだが
(点眼薬の共有はよくないとも聞くし)

でもこんな風邪っぴきでは眼科も嫌がるだろうし
夫の結膜炎はつい先週のことなので
薬の劣化はないし。


果たして点眼薬自体は効き目抜群。
1回つけて効果を実感。
2日も続ければOKだろう。

がしかし・・・

点眼した瞬間、まつげが束でどさっと目に落下!!


痛い、痛い!
ただでさえ結膜炎で痛いのに、痛い!

綿棒で取り出そうとしたら、
もっと痛い!
それよりも、とにかく取れない!


目頭の筋目に入り込んでいた睫毛をとりあえず
目の下に沿うように移動はできた。

が、その後はにっちもさっちも行かない。


思案の末、水を目にぶかっけることにした。
結膜炎には悪そうだけど、
水と共に目からあふれ出てくるのを期待しよう。


バシャッ。
目の下をぬぐったら、おおお!!!おおお!!!
水と共に排出されていた! ヤッホー♪

弱った身体に染みる悦び~。



2017.04.18 Tue | Private| 0 track backs,
カフェパウリスタについに行った話
3月のエントリーで
というエントリーを入れたけど、
そのカフェ・パウリスタに、4月初旬ついに行ってきた。


明治44年創業で今も営業を続ける銀座の老舗コーヒー店だ。


1Fと2Fに分かれていて、
1Fは昔の面影が少しだけ残っている感じ、
2Fは完全に最近の内装。

1Fに行きたかったけれど、禁煙は2F。
ということで2Fへ。

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中はこんな感じ。

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1928年(昭和3年)に長谷川利行が描いた
「カフェ・パウリスタ」はこちら。


長谷川


残念ながら恐らくこの絵が描かれたのは1F部分のはずなので、
2Fのカフェの雰囲気とは比べようがない。


食したのはサラダ・キッシュ・ケーキセット。
大満足の内容だった。

(そちらの話はまた別途。
風邪が完治せず、持久力なし。)

2017.04.17 Mon | Private| 0 track backs,
味覚障害
月曜、熱も下がり切らず、病院再訪。


血液検査の結果、炎症が医師の予想値よりも
かなり悪かったとのこと。

上限値よりも10倍の数値がでたらしい。
と言われてもピンとこないけど。


結果、
抗生物質の強度が上がることになった。


一方、胃薬のおかげで食欲が出たと思いきや、
今度は腸が受け付けず、
これには特効薬がないとのこと。


加えて味覚障害。
何を食べても味がない。

最初は、水を飲んでも妙な塩味がして
水がおかしいのかと思ったが、
水道水でもなんでも塩味が付くことに気づいた。


今は何を食べても味がない。
そしてせっかく出てきた食欲が再び減退。

なんだか体がコテンパンにやられていて
いやだなぁ。
.
2017.04.17 Mon | Private| 0 track backs,
両方の鼻が詰まった時に見つけた対処法と夫のポトフ
風邪の話の続き。
まだ熱がある。

でも、胃薬のおかげで救われた。
立ち上がれるようになった。

頭痛も食欲と共に解消し、
短時間だけならこんな風にネットにアクセスする気も沸いてきた。


とはいえまだ風邪の症状は絶賛爆発中。

昨夜は、両方の鼻が詰まった。
夕方まで頭痛がひどくネットを見る気もしなかったが、
夜には胃薬で立ち直っていたのでなんとかへろへろしながらipadを操作。
対処法をあれこれネットで探した。


「運動」などというのは無理なので、
簡単に寝ながらできるものを探してみた。

が、どれもいまひとつ。


そこで思い出したのがまずはヨガのポーズ。
頭を垂れててっぺんの百会を地面につけると
鼻づまり解消にいい。

しんどかったがやってみた。
ところが、いつも健康時には効き目が一発なのに効果なし。


そこでヨガのカパラバティ呼吸法を思いつく。

詰まっている部分を強く吐き出すような感じになり
いいのでは?と思い当たった。

面白いほど解消され、ぐっすり就寝。
私の場合、鼻づまりにはカパラバティ呼吸法が合っていたみたい。


ちなみに、昨晩は珍しく夫がポトフをつくってくれた。
普段料理をしない人なので
動画サイトのお世話になった模様。

しかしブイヨンがみつけらなかったみたいで
味付けはやや不思議。でもありがたし!

とはいえ甲斐甲斐しかった夫の看病ぶりも、
結局1日天下で終わった。
まあ最初から期待はしていなかったけど。

2017.04.16 Sun | Private| 0 track backs,
最悪の風邪でダウン
今世紀最悪(?)の風邪で木曜からダウン。
この世の終わりかと思うほど
動けなかった。

立ち上がろうとすると吐き気、
寝ていても頭痛。
からだが全く動かず、苦しかった。
病院に行こうと予約したものの、家から2分の病院まで歩くどころか
家の中を数歩歩くだけでしゃがみこんでしまうほど。

土曜になって夫につきそってもらい、やっとどうにか
病院へ。なまじ近いのでタクシーというわけにもいかず
途中何度かしゃがみこみながら青息吐息で到着。

極度の脱水症状と言われ
抗生物質を入れた点滴をし、薬も処方してもらうものの
すぐにはリカバーせず、
キャンセルせねばならない用事があり、
メールを打とうとipadを手に取り操作した途端、頭痛がひどくなり
ギブアップ。

ただ、処方してもらった胃薬が効いたか
夜食欲が出て夫のつくったポトフを食べられたおかげで
かなり回復。

食物の力ってすごい。
ほぼ2日間絶食に近かったので。

からだが完全に叩きのめされた2日半。
ここまでくたばるのか、とあきれるほどの風邪の菌の威力。
というか、自分の免疫力のなさが情けない。
2017.04.15 Sat | Private| 0 track backs,
東京都庭園美術館 再閉館前に花見ランチ
2017年4月10日から11月頃まで一時的に閉園になる 東京都庭園美術館。 

短期間とはいえしばしのお別れ、、というわけでその前にランチをしてきた。

 
IMG_0409.jpg--2011年から2014年まで長期閉園のあと、やっとリニューアルオープンしばかりの東京都庭園美術館。
ところが2017年4月から再び改修工事で閉館するという。

前回は、傷みが目立った庭と建屋(本庭園美術館は旧朝香宮邸を利用している)を全面改修する目的だったが、今回はエレベータ設置のためなのだとか。

そのため重機が入るので庭部分も含め、立ち入り禁止にしてしまう。

閉園は長期間ではないものの、ここは我が家の庭などと称して気に入っていた場所。名残惜しくてランチを頂きに。
--
IMG_0297 (1) 本当は桜が見ごろの今週末行く予定だったのだけど、予定が不透明だったので、先週行くことに。

桜はまだ5分咲きぐらい。でもお天気的には正解だったかな。

こちらのテラスは庭に面して日当たりもよい。夏になったらテラスで珈琲を、と思っていただけに、夏季の間の閉鎖は残念。

庭奥には、咲き始めた桜が見える。

--
IMG_0307 (1)--この日選んだのは、サンドイッチとケーキを含むセット。

サンドイッチは企画展ごとに内容が変わる。今回は、バンズに卵やパテが挟まっていた。

スープは上品。サラダのドレッシングもマイルドで好み。

お皿は、庭園美術館がノリタケに特注したもの。

縁の柄がエレガント。朝香宮邸のイメージに合わせてつくられた。

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IMG_0316.jpg--ケーキは2種類から選ぶ。私はアップルと紅茶のシフォンケーキをチョイス。

紅茶は高級ホテル御用達のベッジュマン&バートン: Betjeman & Bartonらしいけど、朝は紅茶、昼はコーヒーという鉄則(?)に基づき珈琲を選ぶ。

珈琲は堀口珈琲のものらしい。初めてだったけど、苦味、酸味、甘みのバランスがわりと好み。

堀口珈琲HP

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IMG_0317 (1)--ふわっふわのシフォンケーキは、口の中でとろけていく。

リンゴのほのかの酸味と生クリームのコンビもなかなかのもの。

こちらのお皿も上記のとおりノリタケの特注品。

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IMG_0319 (1)--コーヒーカップは波を想起させる意匠。

ケーキ皿と同一の柄でないところもポイント。

ボディは薄いグレー、ソーサーの方は引き締まった紺色。

視覚と味覚で楽しみました。

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IMG_0328.jpg--カフェを外から眺めるとこんな感じ。

こちらの新館は、前回の改修工事の時にできたもの。

このいわゆる、ホワイトキューブは朝香宮邸と渡り廊下でつながれて、アネックスになっている。

全面ガラスで天気のいい日は日差しが燦々降り注ぐ。設計は久米設計、アドバイザーはかの杉本博司氏なのだとか。

オープニングパーティの折り、杉本氏の姿を見かけたのは、そのせいだったのね。

--
IMG_0324.jpg--ケーキのトッピングに使われていたチョコレートを外してしげしげ眺めてみた。

なんとこちらまでアールデコ!

このモチーフは、本美術館のグッズなどにも活用されている。

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--例えばこちら。ショップで買ったお土産の袋の柄にも同一のモチーフ。

しばし閉館ということで記念の品を買うことにした。せっかくなら今回の企画展示にちなんだものがいい。

今回は七宝工芸家・並河靖之の展覧会だったので、七宝柄のついたトートバックを購入。

ショップではこのように、くるくる丸めて売られている。庭園美術館オリジナルではなく、並河靖之の作品を常設で展示している清水三年坂美術館のオリジナルグッズのようだ。

持ち手のところが割と華奢なので、余り重たいものは入れないようにしよう。

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IMG_0448c.jpg
--トートバッグアップ。

黒地にくっきりしたマリンブルーのコンビネーションが気に入った。青い線で並河作品である菊花花瓶を表している。

.

それにしても、この庭園美術館、2年おいてすぐまた改修工事とはなんとも不可思議。

なぜ前回の大規模工事の時に一緒にやらなかったのか?

思うに、今回の改修は、東京五輪開催が決まった後に追加決定した予算なのではないか。

2020年までに外国人の来場者増加も見据え、広く設備を整備するための措置ではあるまいか、などと憶測中。

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--咲き始めた桜。花見の場所としてはなかなか穴場かと思う。

本数はそれほど多くないけれど、朝香宮邸というバックグラウンドもよいし、手入れも行き届いている。

リニューアルオープン後は、現代アートの展示やパフォーマンスにも意欲的。

朝香宮邸と、一見ちぐはぐでも、それを逆手に取るようにうまく演出している。

例えば去年のクリスチャン・ボルタンスキー展。亡霊というテーマが、今は亡きこの家の主朝香宮一家を想起させ、この場所ならではの展覧会に仕上がっていた。

--
IMG_0375.jpg--庭だけの利用も可能(入園料100円)。

桜の手前にはつつじもあるけど、満開の時期は工事中というわけだ。

この先には、先日ブログに書いた日本庭園&茶室がある。

日本庭園の改修工事だけは工期がずれたため、本館のリニューアルオープンに間に合わず。2016年12月に遅れてオープンしたばかりだった。

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IMG_0335.jpg--しばしグッバイ!庭園美術館
--
2017.04.09 Sun | Private| 0 track backs,
乃木神社とミッドタウンの桜が見ごろ
乃木神社のしだれ桜がキレイというFBのコメントを見て
いざ出陣。

P1860425.jpg 


神社入り口を彩る1本のしだれ桜は、
鳥居の高さを上回るものの、全体を隠すことなく隅の一角に
収まりよく佇んでいた。

桜の時期に来るのは初めて。
春はこんな情景になるのね。

P1860417.jpg


ついでに隣接したミッドタウンへも足を運ぶ。
毎年必ずここで写真を撮る。
というか撮りたくなる。↓

レストラン&桜並木。
春の定点観察状態になりつつある。


夜営業のこのレストラン、予約でさぞ満杯なのだろうな、
ロマンチックだなぁ、などと指をくわえて眺めつつ。


P1860476.jpg



都内では、老木となり元気がなくなった桜が散見されるなか、
こちらの木々は、それとは正反対にすくすく育っている。

ミッドタウン誕生時に植樹され、華奢で青二才というイメージだった
ソメイヨシノたち。

今ではしっかり主役を務めている。


P1860491.jpg


2017.04.08 Sat | Private| 0 track backs,
増上寺の桜 & そしてここにも篠田桃紅さんの作品が
しだれ桜の穴場をもうひとつ、増上寺。

写真は先週のもの。
江戸三大名鐘そばのしだれ桜がいい感じで垂れ下がっていた。


P1850710.jpg 


そして花見で訪れたはずの増上寺で、
こんなものを発見。

昨日のエントリーに入れた篠田桃紅さんの作品が
ここにもあったのだ!


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宝物殿のロビーの壁面といえば、
以前五百羅漢展で2度訪れているのに、
その時は気づかなかった。


受付の方いわく、以前はこうした看板を立てていなかった、と。

目立つように出していただいたおかげで、
中を改めてみることができた。
(ロビー部分は無料。写真撮影OK)


その作品がこれ。
題して「四季」。

やはり以前、桃紅さんの作品とは知らずに通り過ぎていたようだ。
増上寺のために、書き下ろした作品だそう。


繊細な線と相反するたくましい線がハーモニーを奏でている。

濃淡を組み合わせた線だけでなく、

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近づいてみると、コラージュ使いもあった。

切られた面はなかなかワイルドで、
自然の荒々しさを感じさせる。

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またこのように、手でちぎったかのような部分も。

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↓この部分は夏から秋かな、などと思いつつ眺めてみる。

ピカソの「ゲルニカ」のごとく力強く、
(むろんそのような悲惨さはないのだけど)
でも同時に、か弱いくはかない線が万物の宿命を感じさせる。


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入り口にはほかに、鋭い線が特徴的な
「光」と題されたメタリックな作品もあった。
材質のせいか、冷たい光だ。

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右下には、彫られて着色された落款も。

P1860600.jpg 



再びしだれ桜。
プラス東京タワー。

P1850674.jpg


そして本日の写真。
夫が赤羽橋方面から浜松町へ抜ける途中で通りかかった時のもの。

水子地蔵の風車がくるくる回っていたそうだ。
花チラシの風、ちょっと残酷。

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改めて、現在智美術館で開催中の篠田桃紅さんの展覧会は以下の通り。


 ******

会場:菊池寛実記念 智美術館
展覧会名:「篠田桃紅 昔日の彼方に」
会期:2017年3月29日(水)~ 5月28日(日)
休館日:毎週月曜日
開館時間:11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料:一般1000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
HP:http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html
.

2017.04.07 Fri | Private| 0 track backs,
篠田桃紅さんの作品たち: 資生堂の香水瓶のラベル & 智美術館の展覧会
■「篠田桃紅 昔日の彼方に」展 @智美術館 <Sensation>


墨を使った書や絵の制作で知られる篠田桃紅さんの展覧会が
神谷町の智美術館で開催されている。


桃紅さんの名前は知らなくとも、
その作品を目にしたことはあるかもしれない。


例えば、資生堂がかつて出していた「琴(koto)」という香水瓶の書も
桃紅さんが手掛けたものだ。


(以下の写真は、去年資生堂ギャラリーで行われたParfam Japonais展で
展示されていたものです。)

PB080035_20170406212739cb4.jpg 


右上から左下にかけて引かれた線が
ピンと張る琴の線のようでもあり、
匂いと音で五感を刺激する。


五感といえば、上述の智美術館の展覧会で見られる作品の中にも、
リズム感を感じさせるものがあった。


*以下1点の写真撮影は、内覧会の折りに主催者の許可を得た上で行いました。

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作品は右から、「Golden Epic 神話 2004」、
「Cadenza 奏 1997」、「Phases 相 2011」
*但しタイトルは桃紅さんがつけたものではなく、作品のアイデンティティとして
監修のトールマン氏がつけたもの。



どれもモノクロームの濃淡だけなのに、リズミカル。

特に中央の「Cadenza」は、
躍動感があって、交響曲を奏でているかのよう。


他に、似たようなトーンの「Sonority 響」などという作品もあった。


このように篠田桃紅さんの展覧会では
書の枠を超え、時に抽象画やアクションペインティングに近いものまで、

五感に訴える様々な作品を鑑賞することとができる。


 ******

会場:菊池寛実記念 智美術館
展覧会名:「篠田桃紅 昔日の彼方に」
会期:2017年3月29日(水)~ 5月28日(日)
休館日:毎週月曜日
開館時間:11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料:一般1000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
.
2017.04.06 Thu | Private| 0 track backs,
六義園の桜が寂しくなった 10年前と比較
今年、六義園のしだれ桜に感動できな自分がいた。

桜慣れしてしまい、感性が鈍ったか?

・・と思いきや、庭園Twitter(都立庭園 園長の採れたて情報認証済みアカウント)が
しきりにつぶやいていた:
> 上部の花数はいつもより少ないです

やっぱり!
そこで以前の写真と比べてみた。

2006年に行った時のものがこちら:

R0016998.jpg 


そして今年は:
(赤い色が抜けていたので、これでも色彩調整で赤を濃くした。
上は訂正なし。)
P1860085.jpg 


2つの写真では咲き加減がやや違い、
今年はまだ上部の方は開ききっておらず満開とはいえないので
単純比較はできないけれど、
上方の枝のピンとした張り具合が明らかに違う。


そしてこれは六義園だけにとどまらず。
皇居乾門向かいの3本連なるしだれ桜もしかり。


これも10年ほど前のもの。
週末でもこの通りの人で。

余り顧みられることない場所で、ひっそりと咲いているわりに
なんて豪華、と秘密の場所を見つけたかのようにほくそ笑んだものだった。


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ところが数年前から、あれ?なんか違う?
という状況になった。(下の2枚は3年前の満開時期)

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同じく3年前:

P1680298.jpg 


そしてこちらは去年。
角度がやや違うけどほぼ同じ場所で撮ったもの:

P1790640.jpg 


つまり、昨年と3年前でも花の減り具合が一目でわかるほどだった。


そして今年。
つぼみがさらに減っていた。

やはり満開の時期に至っていないので
純粋な比較はできないけど、
すでに開花している下方だけを比べても歴然たる違い。

もっと咲いているであろう今頃でも、
きっと最初の写真のこんもりした感じはないはず。

P1860328.jpg 



こうした質の低下とはうらはらに、
訪れる人の数は劇的に増えている。

今年の写真はどれも朝一番なので少ないように見えるけど、
以前の写真は週末のプライムタイムであの状況だった。

今年そんな時間帯に行ったら大変なことになる。


目黒川の騒ぎも今年はどっとクレイジーになった。
一体いつどこに行けば、のどかに麗しい桜が鑑賞できるのか?


こんな時思い出される一首はこれ:


「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし 」
在原業平(古今和歌集)


本当に桜がなければ、穏やかな気持ちでいられるものを。

2017.04.06 Thu | Private| 0 track backs,
上野の静かなしだれ桜 
上野の桜、というとズラリ並んだソメイヨシノと、
青いビニールシートの上で酒盛りする光景が定番だけど、
そんな喧騒とは縁のない、静かなお花見場所がある。

東京国立博物館(東博)の庭と、すぐそばの寛永寺だ。


写真は先週末のものだけど、
東博のしだれ桜は比較的開花が早く、すでにやや盛りを過ぎた頃合いだった。


しだれ桜は分散してぽつぽつあるので、
一か所にまとまってどっと咲く豪華さはないけれど、
博物館の入場料が必要なので、どっと混みあうことがない。


P1850202_20170404235958fdf.jpg


一番のポイントは、
東京にしては珍しく、邪魔なものが視界に入らないこと。

青いビニールシートも屋台も高いビルもなければ、
車の乗り入れもない。
池の奥には茶室が佇み、安心して四方八方を見渡せる。


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寛永寺は、元の広い敷地が分割され現在一部が残っているのみなので
敷地が分散している。
こちらは開山堂の方。

根本中堂にはしだれ桜はほとんどなかった。

 
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世間では上野公園のソメイヨシノの開花を今か今かと待ちこがれ、
まだ1分咲きでも、気の早い人たちは、お花見としゃれこんでいた。

でもへそ曲がりの私は、こういうマイナーな場所が好き。


とはいえ、東博の庭などは、
以前いなかった外国人観光客の姿も混じるようになり、
秘密の超穴場なんていうのは、絶滅危惧種並みになりつつある。
2017.04.05 Wed | 国内探索| 0 track backs,
しだれ桜の穴場その2: 小石川後楽園編
六義園以外にもしだれ桜が見られる都内の庭園シリーズその2。

飯田橋の小石川後楽園も、ソメイヨシノが満開になる少し前から
しだれ桜が楽しめる。


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しかも特徴的なのは、同じしだれ桜でも、ソメイヨシノより
先に開花する薄いしだれと、
ソメイヨシノより遅い、濃いピンクのしだれの2種類があること。

つまり、桜を楽しめる時期が長く、
桜先始めの時期からなにかしら咲いていて
ハズレがない。

(六義園は、正門そばのしだれ桜が2分咲きだと
他に色があまりない。)


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すぐお隣には東京ドーム。
左手の奥にチラリと白い屋根が垣間見れる。


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しだれは数カ所で咲いていて、入って左手にぐるりと回った方では
数本が縦に並んでいる。

ただ、この部分だけは道幅が狭く、
行列になってしまうけど。

というわけで、列に並ばず、広い庭になっている真横から撮れば、
いいのである。

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奥の池ではソメイヨシノともう一種類の桜が先始め。
今日あたりは満開かもしれない。

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水戸徳川家のお屋敷だけあって、
なかなか立派。

残念ながら、関東大震災と戦災のダメージが色濃く
庭園内では至る所に、大震災の被害で今はないが、昔は・・・があった場所
などという説明書きがある。

たとえば、清水の舞台を蘇らせた清水観音堂跡など。

庭内を歩くたびにこういう状況で、
これらが残っていれば、、、と残念でたまらない。


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ジョサイア・コンドルが建てた旧古河庭園や旧岩崎庭園などとは違い、
江戸初期につくられたものなので、
同じ東京都庭園でも、一味違う趣がある。


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Yahooの本小石川後楽園の説明文によると、

*造園は1629年にさかのぼり、水戸徳川家の頼房から二代目の光圀にかけて造られた。
*光圀は中国・明朝の儒学者、朱舜水の教えを込めて、「後楽園」と命名した。
*スタイルは回遊式泉水庭園。

上述の清水観音堂のように、京都に端を発する趣向もあり、
いわゆる文学でいうところのインターテクチュアリティ
(つまり、既存のものを参照して新たに発露させる形式)
が用いられている点が興味深い。



2017.04.04 Tue | Private| 0 track backs,
一足先に満開のしだれ桜を堪能: 旧古河庭園編(穴場)
この週末、ソメイヨシノはまだ満開には至らず。

先に満開を迎えたしだれ桜の名所ハントをしてきた。

しだれ桜は1本のみだけど、私が穴場として推奨したいのは
駒込付近にある旧古河庭園。
(最寄駅は南北線の西ヶ原だけど、駒込からも徒歩圏内。)


なぜ穴場か?
ジョサイア・コンドルが建設を手掛けた旧陸奥宗光の邸宅と
桜のコンビネーションが美しいだけでなく、、、

人がいない、のだ。


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なぜか?
駒込と言えば、人はみな六義園へと殺到する。

朝一番で旧古河庭園に向かう人はいないのだ。



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のんびりしていると、人が訪れ始めたけれど、
それでもパラパラと数人ばかり。
あたりはしーんと静まりかえっている。


この1本のためにここまでくるぐらいなら、
六義園に人は流れる。

でも、1本だからこそ見向きもされず、
しだれ桜を独り占め。


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もう少し経つと、今度はここが主役になる。

バラの時期は、朝一番で人々がどっと押し寄せる。

古河庭園はバラ!
そんな固定観念を拭い去ると、
ちょっと豊かで甘美なひと時を過ごすことができる。

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2017.04.03 Mon | Private| 0 track backs,
目黒川の花見 2017年 vs 2年前 比較で見る悲しき実態
TVで紹介されて以来急激に観光名所となった花見の時期の目黒川。

今年2017年は、以前に増して、べたべたと禁止貼り紙が増えていた。

 
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特に中目黒駅周辺の張り紙が悲惨。
「あぶないのであがらないでください」、の文字が4か国語で書かれていて
一部は地に堕ち、バラバラと景観を乱していた。 


私が逃げたくなるゆえんだ。
 

数年前に比べて、
このあたりは悲しいほど劣悪な眺めになった。
 
ただ救いは、日中はどんどん人が増え、こうした貼り紙も
人込みで隠れてしまうことだろう。
(シニカル!)

 
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屋台も増えて、食べ歩きの人が多数おり、
それらを避けつつ歩くのも、いや。
 
だから花見は7時半にした。
 
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とはいえ、こうした観光地化のおかげでよくなった点もある。
(ごくわずかだけど。)
 
2年前の中目黒駅鉄橋写真がこれ。
 
 
P1690211.jpg 
 
 

いま2017年、全く同じ場所の様子がこれ。↓

中目黒の恥部、と私が呼んでいたあの落書きは、さすがに覆い隠された。
 

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さらに、川辺も、草木荒れ放題状態が改善され、


P1670833_20170402085037774.jpg 


一様にこのような状況に整理されつつある。

2年前より歩道脇の区画は ましになった。
黄色いテーピングは登場したけれど。


P1850502.jpg 
 

 
ふと気が付いた。
中目黒では、桜の写真よりも、周辺の写真撮影が面白い。
ちゃんと花を愛でる鑑賞は、小石川後楽園や六義園、
その他のエリアでしっかりすればいい。

 
というわけで、目黒川ではもっぱら
今昔の比較に興じる私なのだった。
(ただし早朝限定!)
.
2017.04.02 Sun | Private| 0 track backs,
目黒川のお勧め花見スポット
混雑はいや、
でも目黒川の桜は見たい、
というわけで、私はいつも中目黒を避け、
目黒駅寄りの目黒川でお花見を決め込んでいる。

混雑がぐっと緩和されるだけでなく、川の周辺が中目黒方面よりも
きれいに整備されている。


以下、目黒駅寄り目黒川お花見写真集(写真はすべて2016年のもの。)

P1690084_20170401234745630.jpg 


途中から川幅が広くなり、
目黒川のあの迫った感じがいい、という人には向かないけれど。

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ボートや観光船の乗り入れが認められているのも
この目黒寄りの部分。
中目黒では絶対に見られない光景だ。


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ここでは個人のボートも散見される。

これら船の写真はすべて雅叙園前で撮影した。


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遊覧船もそれぞれ、
形やデザインが異なっている。

船は五反田方面から雅叙園の前までは来るけど、
中目黒までは行かずに折り返して戻ってくる。


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さらに雅叙園のタワーの方に回り込むと、
上から桜見物が可能。
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人込み加減はこんな具合。
中目黒とはダンチ。

ただし、年々人々の踏破具合が広がっているので、
週末の昼以降だと、ここまで↓空いているのはもう難しいかと思う。


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でも、中目黒のクレージーな状況は回避できる。


2017.04.01 Sat | Private| 0 track backs,
近頃のお気に入り ル・リオン(恵比寿)のランチ
やっぱりおいしい、恵比寿のル・リオン。

気に入ると何度でも行ってしまう。
この日のランチはタラとラタトゥイユ。
さらにマッシュポテト。

ポテトはあっさりとして、生クリームでごまかすことなく
微妙で複雑な味付けが施されていた。

同行した友人も絶賛。


ラタトゥイユの塩加減も絶妙で、
本当に丁寧な仕事をしていらっしゃる、コックさん。


ひとつずつ
丁寧に調理している様子が厨房から聞こえてくる音で
ひしひし感じられる。


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味で勝負、お店の人は相変わらず感じがよくて、
いつ行っても込んでいます。

http://www.lelion.jp/

2017.04.01 Sat | Gourmet| 0 track backs,
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