日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
パリの日本ブーム
外食で餃子を食べようとすると中華料理屋さんで食するのが相場だけれど、
聞くところによると、
水餃子は中国の料理であるものの、
焼き餃子は日本製だそうだ。

でも和食の店で餃子は食べられない・・
そんな議論をしていたところ、ふと思い出したことがある。

数年前、パリで見かけた餃子バー。
ここには確かに、餃子は日本料理として紹介されていた。


下の写真にあるように、店の窓には
la culture Japonaiseと書かれていた。


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日本料理と認識しているところがすごい・・・
と思ったけれど、
もしかしたら日本料理として紹介した方が今風で
集客力がある、といったあざとい思惑が裏にあったのかもしれない?!


今は上記より値上がりしていて、8個で8ユーロ、
12個だと10ユーロ。
まあ、お高い。
味の評判は、Tripadvisorその他を見る限り、それほど悪くはないみたい。




パリにはいまや日本モノがあちこちに氾濫していて、
以前紹介したジュンク堂以外にも、ブックオフを見かけた。

お売りくださいの謳い文句が日本語というのもすごい。


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1ユーロから販売している模様。
日本の場合、底値はそれより低いけど。

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そのほか、パリのそぞろ歩きでは
日本食材専用デリバリー車にも遭遇したし、

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有名どころでは大勝軒。
角の一等地にある。


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パリのお寿司屋さんともなると枚挙にいとまがない、といっても
いいくらい。

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ジャパニーズ・ビストロと英語で書いてあって、
その上にはアメリカン・ドリームの文字。
なんともいえない無国籍ぶり。
外国かぶれ御用達みたいなイメージか。
今ではジャパニーズ・ビストロの文字は消えたみたいだけど。

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以前は日本料理屋さんの和洋折衷ぶりが面白かったけど、
最近純日本風・本格的なところも多くて
日本という名のxx風、みたいなギャップを楽しむことも減った気がする。



2017.02.27 Mon | Travel-France| 0 track backs,
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