FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
フィレンツェから
土曜日、アレッツォからフィレンツェに移動した。

当初フィレンツェには夕方着の予定だったが、
アレッツォの祭は夜まで始まらないと知り(webサイトの情報がいい加減だった)
早めに切り上げ、フィレンツェには正午に到着。

ということで、日曜朝一に行こうかと思っていたウフィツィ美術館訪問を
土曜に変更。いそいそ出かけた。

幸い空いていて、予約なしでも15分待ちで入館。
5時間半、つまり閉館まで堪能した。

ちなみにウフィツィ美術館は、今年春から写真撮影が可能になった。


3度目なのに、見逃していた絵もあり、再発見あり。

カラバッジョのバッカスは、酩酊して首から上がほんのり赤い、
その色合いが絶妙だ。


20150621144925941.jpg


先日滞在したスポレートの大聖堂に、
心浮き立つ聖母の戴冠を描いたフィリッポ・リッピは、

2015062114594477f.jpg


ウフィツィ美術館では、溶け入りそうに淡く、しとやかな聖母を披露していた。

20150621144657b55.jpg
2015.06.21 Sun | Travel-Italy| 0 track backs,
お祭り前のイタリアは大騒音
馬上槍付き大会目前のアレッツォにきて、華やいだ雰囲気を満喫したまでは良かったが、
一つ最悪なことが。

宿の脇が、四つある参加地区のうちのひとつの拠点だった。
夜がうるさいよ、と宿に人に言われていたものの
2日間、想像を絶する耳をつんざく大騒音。

百葉箱みたいな窓は、内側にガラス窓がはめ込まれているものの隙間があるせいか、防音効果あまりなし。

窓を閉めてもロックのコンサート会場真っ只中の状況で、イタリア人の音に対する許容度はこの世のものとは思えない。

耳栓の一番強力なのをしてみたけど、それでもうるさい。
その上から予備枕をしたり、むなしく格闘。

それが夜中の3時まで。

あいにく寝ないとダメな体質。
眠いのに眠れず、これは辛い。
2015.06.21 Sun | Travel-Italy| 0 track backs,
"shw-greenwood" template design by Shallwill