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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
日本は左右対称の国?
以前アテンドをした英国人が、「平等院を筆頭に、日本ほど左右対称を貴ぶ国はない」、としきりに言っていた。

彼の趣味は写真。
左右のバランスが取れた対象物は、格好の被写体なのだとか。
「英国にはこういう構図はない!」


そしてつい最近、ブリヂストン美術館の「デクーニング展」でも似た様な話を耳にした。

生前デクーニングは、、富士山は左右対称すぎて嫌、と言っていたらしい。
靴を脱ぐ習慣も含めて好きになれず、結局イサムノグチに説得され不承不承来日したそうだ。

彼の出身地オランダ。ということは、オランダも非対称の国ということ。


普段余り気にしたことはないけれど、
確かに自分も美術の時間、左右のバランスありきで絵を描いていたような気もする。

印象的にアシンメトリーに思われる国立新美術館も実は結構シンメトリーみたいだ。
=>写真


ちなみにルネサンス時代のイタリア人画家は、他の国の画家に比べ、
左右の均衡を重視した、そんな話も聞く。

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2014.10.15 Wed | Society| 0 track backs,
かくしてできあがったフランスの旅
ということで(Ref.2つ前のエントリー)できた行程はこんな感じだった。


1) パリ16区のカフェクエット(個人の邸宅に泊まるシステム)に滞在する;

パリの個人宅滞在システムは、手数料を支払ってダイヤモンド社経由で予約した。
独身マダムのお宅で、めちゃくちゃフレンドリー。
部屋は独立していて、前払いしていたので、チェックインの時以外はほとんど顔を合せなかったけれど。

翌朝は、目覚めた時はすでにマダムはご出勤。
朝食の用意がしてあり、出発時にはキーを指定場所に返して終わり。
信頼ベースで成り立っている。

パリ滞在中、オランジェリー美術館では子供たちのギャラリートークが開催されていた。


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11)(前々ページのナンバリングに従って、ここでは2でなく11)ヴェルサイユ日帰り旅行

女子4人の学生旅行で行きそびれた(*)プチトリアノンへも足を延ばす。
敷地内ながら宮殿からはやや離れた場所にあり、マリー・アントワネットが百姓遊びをした場所。

(*)宮殿内観光に意外に時間がかかり、激しい空腹感に耐えられず、そこまで行くのは諦め。

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2) ゴッホetcゆかりのオヴェールシュルオワーズへの日帰り旅行;

ゴッホが描いた教会。

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教会前にはゴッホの絵の写真も。

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ゴッホと弟テオのお墓。

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3) 自然派の画家の里バルビゾンへの日帰り旅行;

バルビゾンへと続く林の道をレンタサイクル。

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町中にあるガンヌの宿屋(バルビゾン派美術館)。

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4) ロワール河のシャトーに宿泊;

ここ↓に宿泊。
日本からの予約は滅多なかったのだろう、小切手でデポジットを送れと言われ、困っていたら、
パリ事務所の人が会社名義で予約代行をしてくれた。
なんとかデポジットなし、現地払いでOKに。

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5) 上記の折りの古城めぐり;

手軽に行けるのはアンボワーズ城。
他にも行く予定だったがホテルが快適だったので、早々に切り上げ、宿に戻り、プールや散策をして過ごす。

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6) カルカソンヌ訪問(職場のフランス人曰く「カルカソンヌを見ずにして死ぬな」);

遠くにかすんで見えるのがカルカソンヌ。
城壁の中に入ってしまうより、遠景、高台からの眺めが中世感があっていい。

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7) アルビ訪問(ロートレックに会いに、そしてNHKフランス語講座テキストで見た写真にも惹かれた);

ロートレック美術館があるアルビは、統一感のある街の色がステキ。

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8) 古代ローマ遺跡が残るアルル観光(ゴッホの跳ね橋や描かれた夜のレストランも);


暑いさなか、跳ね橋は遠かった。

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9) 海を真正面に見据えるニースのホテル泊。(バルコニー部屋を社員割引でゲットするという企みも含めて);

この宿には、その数年後も宿泊した。(バルコニー側でない安い部屋に)

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この後にプラス、ヴェネチアへと飛行機で飛んで2泊し帰国した。
2014.10.15 Wed | Travel-Others| 0 track backs,
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