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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
中田英寿氏・隈研吾氏らのトークイベント(東京国立博物館)と、中田氏のこれからの夢
中田英寿さんが、日本の工芸を世界に広めるために尽力していたとは知らなかった。

東京国立博物館「国宝展」にちなんだトークイベント「日本の工芸を語る」にスピーカーのひとりとして出席すると知り、
著名人だからという理由で選ばれたのかと思いきや、
とんでもない、今回のイベントにピッタリな人選だと知った。


~~~~~~ 以下、イベントフィードバック ~~~~~~~

中田氏がサッカー界から引退した後、世界を旅したことは周知の事実。
その結果、日本のことをもっと知ろうという方向に向いたという。

海外の人々との交流を通じて、日本のことを聞かれても答えられないことに気づき、彼の勉強は始まった。

2006年以来、300ヶ所近くの美術館、35人の人間国宝を訪ね、
日本には伝統を受け継ぐ工芸家が大勢いるのに、知られていないことに愕然とする。

中田氏いわく、工芸作品を好き・嫌いというのはは仕方ない、
でも知らないというのは悪しきことであり、なんとかせねばならない。

どうにかして伝えなくては。日本人はなにをもっているのかを。

そして財団をつくり、人と人をつなげて、コラボによりなにかを作り上げる企画を立ち上げる。
それが、テイク・アクション基金。
http://www.takeactionfoundation.net/


中田氏の夢は、日本で、世界中の工芸を一堂に会して見せることなのだそう。
各国のパビリオンをつくり万博のようなかたちで。
文化的に世界をリードしていくことを目指している。

「日本では、工芸の伝統・道は脈々と続いている。ゴールはなく、ずっと続いていくのが日本の特色だ。」

そんな決め台詞もかっこよかった。


建築家の隈研吾氏によると、かつてシカゴ万博やセントルイス万博などで
日本の建築物・工芸がそのまま再現される機会があった。

それを見た海外の建築家らは大いに感化され、それ以来大成した人もいるという。

例えば、帝国ホテルの建築家フランク・ロイド・ライト。
万博を見て、日本の建築物の良さに触れ、やがて開花した。


その他、金子賢治(茨城県陶芸美術館 館長)氏の話なども通じ、日本の工芸の特殊性をつくづく感じた。

それは海外の工芸の在り方と比べて、初めて浮かび上がることだった。

中田氏が述べたように、脈々と工芸の伝統・道が続いているというのは
かなり特殊なことらしい。


工芸の特別展は、目下東京国立博物館(トーハク)にて開催中。

日本伝統工芸展60回記念 「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」
(2014年1月15日(水)~2014年2月23日(日)、平成館)
2014.02.02 Sun | Art| 0 track backs,
秋葉原でランチするなら
お昼時の秋葉原。
ランチの場所をあれこれ考えて、食べログで評判のよかったこの店へ。

==> ジャイヒンド。

「チューボーですよ」の街の巨匠を4回経験したシェフの店だそう。
最近の登場は今年の1月4日。
残念、見なかったけど。

IMG_9675.jpg


1050円ランチは、カレー2種、ナン、サフランライス、サラダ、ヨーグルト、あるいは
カレー1種、ナン、タンドリーチキンとケバブ、サフランライス、サラダ、ヨーグルトのセット。

1つずつ注文。
カレーは3種の中から選べるので、全種類注文。

右から、キーマカレー、バターチキン、ダールタドゥカ(スープベース)。

バターチキンはほんのり甘くて、上品な味。
これまで食べたバターチキンの中ではピカイチ。
これなら、いくらでも食べられそう。

IMG_9682.jpg


13時近くにはほぼ満席の人気店。
ナンおかわり自由の店がよくあるけど、こちらはサフランライスもついて、おかわりはなし。
その代わりふっくら厚みがあって、もちもち。

しっかり食べられて満足。

秋葉原は、ラーメン屋は多いけど、しっかり食べられる店が少なくて、
いつも困っていた。

いいとこ見つけた。

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2014.02.02 Sun | Gourmet| 0 track backs,
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