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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
やっと見つけた ひどい肩こりを解消するためのコツ
遂に恐れていたことが起こった。

慢性頭痛が最悪の状態となり駆け込んだリンパマッサージとマッサージの店で、匙を投げられた。

これまでもマッサージを依頼するたびに、「こんなひどい肩こりは初めて」とかいった常套文句はさんざん聞かされた。
それでも1時間もしれば、少しは和らいでいたのだった。


ところが、今回は相当悪化していたようで、1時間揉んでも、全く変化なく、
マッサージ師の人が、これは・・・と絶句した挙句、
終了後に、すみません・・・と。


人にはもう頼れない、自力でなんとかせねば。


とはいえ、ハードルは高い。
なにしろ高校時代からの肩こりもち。
受験勉強中、金づちで肩甲骨の肩たたきをしていて、洋服を破いたこともある。


ちょっとやそっとでは治るまい、と思ったが、余りの末期症状に、
今度ばかりはお尻に火が付いた。

試行錯誤の上、いろいろ試したところ、なんとかガチガチの氷山のような状況を脱することができた。

効果があったのは、以下の手法:

1)拮抗筋を活用する
2)揉む・押す・流す・伸ばす・足もみ/手もみを組み合わせる
3)凝っているところから通じている筋を見つけ出し、そこを徹底的にもみほぐす。(私の場合は手の中指の内側と側面)
4)からだの深部にきているため、表面だけやっていては埒があかない。そのため、捻じりを活用する
5)全身を使う。血流もよくなるし、肩こりのひどいのは、通常、腰や膝・腿にも凝りがきているため。


で、上記の解説をしてみる。


1)拮抗筋を活用する

拮抗筋とは、相反する筋肉のことで、ヨガ教室では、この相反する筋肉を活用するよう、よく言われる。
例えば背中を伸ばしたいとき、背中だけ動かすのでなく、拮抗する胸の筋肉を活用するのがいい。

わかりやすい例)足の開脚が90度しか行かなかった友人が180度開くようになり、コツを聞いたら、
内側の内転筋の可動域を伸ばそうとするだけでなく、腿の外側の可動域を広げると楽に行く、と聞いた。

これと同じことで、肩こり解消のために肩甲骨を伸ばそうとばかりしていたが、
胸を伸ばすことが必要。(私の場合、肩甲骨が詰まり、肩が内側に入っていた)

胸をあれこれ伸ばしていたら、胸の内側の筋がキンキン突っ張るのがわかり、それを丁寧に揉んでいったら
肩甲骨も自然に開くようになった。


2)揉む・押す・流す・伸ばす・足もみ/手もみを組み合わせる

揉む・押すはマッサージ店でやってもらったやり方を真似。
流す(リンパを)は、エステサロンの手法と、YOU TUBEを参考。
伸ばすは、ジムのストレッチ手法を応用。
足のツボ押しは、足裏マッサージ店の手法やYOU TUBEを参考。


3)凝っているところから通じている筋を見つけ出し、そこを徹底的にもみほぐす。(私の場合は手の中指の内側と側面)

いくら伸ばしても体内奥の筋には届かない。
けれど、筋を痛めない程度に少しずつ根気よく揉んだり、あれこれひねったり、伸ばしたりしているうちに凝っている筋がどのようにつながっているかがわかってくる。
(くれぐれも、筋をひどく揉んで痛めたりしないこと。)
その筋を辿っていくと、ときに指先の方にまでに到達する。

身体の深部をもみほぐすのは大変だけど、指先は揉みやすい。
私は、肩などを揉んでいるうちに指の付け根がパンパンにむくんだので、それを集中的にもみほぐした。


4)からだの深部にきているため、表面だけやっていては埒があかない。そのため、捻じりを活用する

深部到達はひねりがいい。
寝て、両手を横に伸ばし片足を90度にまげて曲げた足と逆側に腰から下をひねる例のヨガのポーズなどを活用。
(こんな感じ


5)全身を使う。血流もよくなるし、肩こりのひどいのは、通常、腰や膝・腿にも凝りがきているため。

エアロビのクールダウンでは、全身を使ったストレッチを行うけれど、
このように全身を伸ばしてこそのストレッチ。

筋肉はつながっていると実感。
肩周辺だけストレッチしていてもだめ。
特に腿の前面や腰をほぐしていくと、全体が少し楽になる。
ストレッチポールなども活用中。


肩こりが撃退できたわけでなく、まだ道半ばだけど、
少なくとも肩の凝りが一部粉砕できた。
マッサージ店では得られなかった効果。

もう少しがんばる。
2013.12.07 Sat | Useful Information| 0 track backs,
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