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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
遊べる無料の博物館1:三田図書館の郷土資料館
かつて、とある一時期、港区三田図書館を利用していたことがある。

しっかり管理されていてなんとなく好感がもてる図書館で、
先日たまたま前を通りかかった時、懐かしさのあまり覗いてみた。

以前は1Fの書架コーナーのみのユーザーだったのだが、今回初めて4Fに上がってみる。
なんと郷土資料館があり、さわれる展示室(火金土 12:30~16:30のみ)という常設展では
昭和の展示物が並べてあって、触っていいのだそう。
さらにこの一角だけは写真撮影OKと(続きの間の特別展示コーナーは写真不可)。


足を踏み入れてみると、おやまあ、プチ江戸東京博物館なのだった。

昭和のステレオ。
父に画像を思わず送ってしまった。

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父の記憶は曖昧で、自分が持っていたステレオは、ビクターだったかコロンビアだったかなぁ、
などと。
でも、これとかたちは似たような一台を所有してたとのこと。

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鰹節削り器など、一体これはなんでしょう?というクイズも。
私はすぐにわかったけど。

で、「答えはこの中に」と書かれ、削り器の小引き出しをあけると、
現代の鰹節パックが出てきて答えがわかる、という仕組み。

Shio.jpg


足踏みミシン。
我が家のミシンは灰色だったっけなぁ、などと思い出す。

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さらにこのテレビ。
東京芝浦電気、と書かれてた。
Toshibaのことだ!

電気炊飯器はおもちゃのよう。

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写真右隅の木の入れ物は、なんと冷蔵庫。
これはサスガに見たことない。

Shio3.jpg


オマケになぜかくじらの標本も。

キッテ内東京大学総合研究博物館ならいざ知らず、なぜこんなところに?
居場所を間違えているかのような違和感ありつつ、なかなか壮観。

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先日図書館で、無料で楽しめる博物館、みたいな本をチラ見したけど、
この資料館は含まれていなかった。

これは断然お勧め。
わざわざ行かなくとも、田町でちょっとした時間つぶしが必要になったときとか。

決して広くはないけれど、無料で昭和に浸れる空間が広がっている。


ただし、開館曜日と時間に要注意。

郷土資料館自体は、展示会期のうち、不定休が何度かあり、開館時間は9:00~17:00。
その一角にある触れる展示室は、火金土曜日の12:30~16:30のみ。

2013.11.30 Sat | Art| 0 track backs,
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