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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
目黒聖サレジオ教会(カトリック碑文谷教会)
お正月に、サレジオ教会のミサを初体験。

クリスマスに行きそこない残念だったので、お正月に、というわけ。
一般の人OK、とのことで、初心者であることを申告したら、パンフレットをいただいた。


碑文谷のダイエーを過ぎたあたりで、白亜の建物が突然現れた。
ここが某聖子ちゃん挙式の場所か(最初の式)。


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外壁には、。
彩色が施さされた彫刻。

天使から救世主降誕のお告げを聞いた羊飼いが、イエスを訪れているシーンのようだ。


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ミサの前の写真撮影はOKとうかがい、そっと撮影。
早めに行ったので、まだ人影はまばら。

入って左手すぐに、洗礼盤と、キリストの洗礼の壁画。


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何とも豪華な聖堂だ。

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正面の壁画。
キリストの象徴である羊が、聖書の上に坐している。

左から、福音史家ルカ=牡牛、マタイ=天使、ヨハネ=鷲、マルコ=獅子。

マルコの獅子は、ヴェネツィアでわんさか見たことを思い出す。

ブドウの美樹は、キリストなのだそう。

枝や葉は、互いに支えあう心をはぐくみ、クジャクが象徴するキリストの永遠の命に与る信徒を表す、
と解説書に描かれている。

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祭壇上の円天井の壁画。

三位一体を表す三角形。中央に白い鳩(聖霊)。

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ステンドグラスにはキリストの物語がぐるりと描かれていた。

これはマリアの従妹エリザベートの訪問。

パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂などを始め、2人が寄り添う構図。

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イエスの洗礼。

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キリストの復活。

イタリアのサンセポルクロの教会にあるキリスト復活は、
ピエロ・デッラ・フアンチェスカの手により描かれている。
名品と聞く。行ってみたい。

キリストの復活の絵は、数は少ないそう。
聖書の中でハッキリとは書かれていないせいなのか。


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この教会、江戸のサンタマリアに捧げられている。
EDO NO SANTA MARIA、といくつかの場所に書かれている。

つい先日読んだ篠田真由美さんの著書「美しきもの見し人は」
のテーマと一部ダブる。

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そもそも、この本の表紙がこれだもの。

美しきもの見し人は (カッパ・ノベルス)美しきもの見し人は (カッパ・ノベルス)
(2008/03/20)
篠田 真由美

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手の込んだ壁画が前方に。

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十字架を運ぶキリストの木彫り。

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後部にはパイプオルガン。
そろそろ人が集まり始めた。
この辺で、カメラをしまおう。
2013.01.09 Wed | 国内探索| 0 track backs,
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