FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
本日の紅葉と、大塚国際美術館の評判
1.本日の紅葉

冷蔵庫、洗濯機に続き、今度はPCとプリンターを買いに有楽町へ。

まずは折角なので皇居東御苑へGO。
和田倉門あたりから赤く染まった木々を写真に収めるため、モードをいじって曇りモードにしたのはよいが、ISOが低く設定されていたらしい。
(通常オートのはずなのに、ツーレが設定を変えていたのを後で知る。)

ということで、写真すべて粗い仕上がりで、もうがっかり。

まあそれでも、紅葉の進み具合の記録として、載せておく。

この↓スポットは、人気の写真撮影ポイントだった。
中には正面の東京駅に日が当たるまで、待ち続けるんです、といったカメラマンも。
既に30分待ったけど、あと20分したら日が当たると思う、とその人は言っていた。

そして、皇居見物のあと、帰りにもまだその人はいて、「どうでした?」と聞いたら、
「今日はダメかも。数週間前はいい具合に明るくなってくれたんですが、太陽が低くなって、ビルの陰になってしまうみたいです」と言いつつ、「でもまだ日が暮れるまで粘ってみます!」と。

果たしてこの後、東京駅に日がさすことはあっただろうか?


P1240517.jpg


↓ 東御苑の広場。
午後2時の風景。

午前中映画を見るつもりだったが、これぞ、というものがなく、結局地元のスーパーのお得チケット配布にならび、またまたデル・ソールでランチして、有楽町へ向かったのだった。

P1240594.jpg

P1240626.jpg


お堀端水面のぐにゃぐにゃが、なかなかのアートだった。

P1240630.jpg


オリンピック招致の旗も、来年のこの時期にはなくなっていることになる。
さて、どこが選ばれるのだろうか。

P1240633.jpg


2.大塚国際美術館の評判

先日行きたい美術館として挙げた大塚国際美術館。
再び寒すずめさんがいらしたことがあるそうで、(リーチが長い!)参考になる。

類稀な複製美術館だけれど、行った気になる、という話は私も聞いたことがある。

きっと一生見られないであろう最後の晩餐とか見てみたい。
> ミラノには、余り興味がない。

ちなみにメールの最後にある、「しっかりボンカレーも売っている」、のくだりがツボだった。

え?大塚国際美術館って、大塚は大塚でも、大塚家具がスポンサーじゃなかったの?とボケてみる。


Email from 寒すずめさん

大塚国際美術館ですが、はっきり言って行く前はなめてました。
どうせ複製だしな、と。すみませんでした。

実際に見てみると、それなりに鑑賞できるというのでしょうか。
しかもその展示数の膨大なこと、2時間やそこらでは回りきれません。
一方で集中力もそうそう長続きできないし、入場料も結構高いですので、
ここを見るには事前に十分な計画を立てられることをお勧めします。
それとオペラグラスを持っていかれるといいでしょう。

入館して最初がシスティーナ礼拝堂を模した部屋なのですが、たとえば天井画など
とても高い位置にあるので細かいところまで見えないのです。
展示されている陶板はそれなりのできで本物の雰囲気を味わうのには十分かと
思いますが、ただ中には色味が微妙に違うんじゃないか、と感じるものもありました。

有名なフェルメールの「真珠の耳飾の少女」など若干黄色身が強いように感じたの
ですが、さて自分の記憶と審美眼のせいなのか?
また、ほとんどの絵が数十センチ四方の四角い陶板を並べた上に再現されているので
その隙間は避けられなかったのでしょうね。

けれどほとんど西洋の絵画の歴史全体すら俯瞰できる美術館ですから、
一度は訪ねてみる価値ありと思います。

ミュージアムショップでいろいろな絵をハガキ大の陶板に再現したものを売っている
のですが、色あせない(だろう)から結構いいかも。私も一枚買ってきました。
ところで、しっかりボンカレーも売っているのがおかしかったですけど。

2012.11.18 Sun | 国内探索| 0 track backs,
静岡にもあった!ロダンのカレーの市民!
先日、イギリスで見たロダン作カレーの市民の話を書いた。
国立西洋美術館のみならず、あちこちにある話とともに。

さらに、静岡にもあったという発見が:

Email from 寒すずめさん

ロダンの「カレーの市民」ですが、静岡県立美術館にもあります。
ただしこちらでは一体一体個別に展示されています。
群像としての鑑賞はできませんが、逆にひとりひとりの様子や感情を
個別に見ることができるのです。群像だと見づらい隙間もじっくりと
見ることができるので、また違った鑑賞方法ができると思います。
「カレーの市民」を含めてロダンの作品がまとめて展示してあるこのロダン館は、
展示室が立体的な造りになっており、様々な角度/高度から作品を鑑賞できるのも
おもしろいところです。高いところから見る「地獄の門」が売りですね。
機会があったらぜひお立ち寄りください。(ちょっと交通が不便かも知れませんが)


おや、静岡にもあったのか。
個別の彫像だと表情や衣服の感じがまた際立つのでは。

静岡県立美術館のサイトに行ってみた。


企画展とロダン館の構成であるようだ。
各方面に、個性的な美術館がある、という話は良く聞くけれど、知らない美術館だらけだ、日本列島。

よく都内の企画展に行くと、ひろしま美術館からの借り物、という表示を見かける。
ひろしま美術館もいつか行ってみたい。

ほかに島根県の足立美術館も庭園や
徳島の大塚国際美術館、
中学生だか小学生のとき以来行っていない大原美術館など、絶対行ってみたい。
2012.11.18 Sun | Art| 0 track backs,
"shw-greenwood" template design by Shallwill