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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
肩凝り退治法
先日肩凝りについて書いたら、意見を3つほど頂いて、
以前見た「xxxガッテン」の肩凝り編よりも少なくとも私には当てはまる気がして、
思わず、「ガッテン」!と押したいほど。

で、今回それらの中からキーワードを捜してみた。下記3点:

1)肩甲骨
2)全身の筋肉はつながっている。(だから狭い範囲一ヶ所のマッサージではだめ)
3)強い刺激で緊張を生むマッサージは逆効果。緊張を解除してやる。

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1)肩甲骨
私自身、マッサージ治療院と今回のリンパマッサージ両方で、「肩が内側に入っている」と言われた。パソコンの影響大だろう。で、その結果、背中の筋肉がこわばり、さらに肩甲骨周辺筋肉が内側にひっぱられて遊び部分がなくなっている、結果、呼吸が浅くなっている、とのこと。

となれば肩甲骨の詰まりをほぐしてやることが最優先。
そんな矢先、本ブログ宛てメールで教えてもらったのが「ストレッチポール」。

ジムのストレッチコーナーに置いてあるので何度かやったことはあった。

「夜寝る前に、ストレッチポールで上半身の関節と筋肉を緩めるとすんなり眠りにつくことが出来ました。」、
「自宅ではバスタオルを2枚くらい丸めて使用していました。」

というのを聞き、さっそく先日ジムでやってみて、
さらに嫁入り道具で持たされた一生使い切れないであろうバスタオルをふんだんに使って
ストレッチポールならぬストレッチタオル巻きの上に寝っころがってみた。

すると、ジムのストレッチポールよりも体がしなる感じすらあり、ただ寝てるだけで、
少しずつ筋肉がゆるむような感触あり。
これは直感的に、からだのコンディショニングによいと思った。
続ければ、徐々に肩甲骨周りが形状記憶状態になって、次第ほぐれていくのではと。

うん、これは続ける。
そもそも全く負担なく続けられるところがよい。


2)全身の筋肉はつながっている
「肩凝りというと肩せいぜい首あたりを揉むことしか普通の人はしませんが、酷い肩凝りの場合、広い範囲で悪くなっているので、腰から背骨回りから腕に掛けて血流を上げるためのマッサージが必要です。肩甲骨の下の筋肉の血流は揉みほぐせないので肩甲骨を動かして揉むしかないんです。」

このメールにもうなずくところが多い。

そうそう、うまいマッサージの人は、ここが痛い、と指定した場所から揉まない場合が多い。
そこから揉み始める人は効かない場合が多い、というのが私の経験から言える。

以前故障に泣いた元自転車選手ブラッドリー・マッギーに話を聞いた時、
痛い場所とはかけ離れた場所が原因で、それをかばうために違う筋肉を動かすための痛さだったことに
1年以上経って気がついた、といったことを行っていた。
つまりその場所を処置してもだめ、根本をつきとめなければ、ということ。

結構首の痛みだって、腰とかあたりを丁寧にマッサージした方が緩和される気がする。

さらに、アドバイスの一つにあったように、「食事などでも顎をよく動かす」
「肩甲骨を動かすように腕をまわす」など、総合的な視野に立った方がいいみたい。
顎を動かすというのはびっくりだけど、「からだはつながっている論」からいうと、効果ありと見た。

顎を動かすのなんて、毎日できる。
手軽なところがポイント。


3)緊張を解除してやる。
大体背中もあちこちバリバリなので、思わず強くもんでほしいとリクエストするが、あれは揉み返しがくるので
一概にいいとはいえないと思う。

体を服従させるのでなく、体の言うことを聞いているフリをするのが大事、というのが最近感じていること。

そして教えてもらったのが、「ゆらし療法」。
「いわゆるマッサージのように凝りをほぐすのではありません。
“凝るのは筋肉を緊張させる指令が脳からでているから”
という考えから、脳からの緊張の指令を解除するための施術」と。

脳を騙す、というか言い聞かせるのが究極の対処法、というのは何事にも当てはまるかもしれない。

さらに、こんな意見も:
「よく肩叩きをやる人がいますが、逆効果です。柔道とかほかの運動でも、
使う部分の筋肉が硬くなるので血流が悪くなります。やはり柔らかくて大きな揉みが一番です。」

これも確かに耳にする。
優しい癒し系マッサージがよさそう。

。。。とこれを書いている今も、肩甲骨を回しながら。
まあPCから、離れろ!という囁きが聞こえなくもないが。

肩甲骨、回すたびに、ぐりっ、ぐりっと音を立てている(特に左)。
やっぱり末期的な予感。

自助努力で、とにかくなんとかせねば。
これから頑張る。
2012.09.13 Thu | Society| 0 track backs,
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