日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
丸の内無料巡回バスでぶらりバスの旅 + 平日限定ランチ
おととい午後、通院で午後半休。
診察予約時間は14:45。
さらに銀座でそのあと19時から飲み会。
とまあ、まばらな予定が入ったため、都内で時間潰しが必要となった。

久しぶりに快晴・16度まで到達したこの日、太陽を享受しつつ、時間つなぎの間、こんな感じでお安く遊んでみた。

ではいざ出発。会社を出る。12:15。
寒桜か河津桜か、なにやら丁度いい塩梅。

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銀座まで電車で行って、歩いて丸の内を目指す。
丸の内仲通りを歩みつつ、どこかでランチ、という企画。

せっかくなので、平日しか食せないランチを、ということであてどなく歩き、
結局、新丸ビルB1Fのポワン・エ・リーニュを目指すことに。

パン屋さんのランチ。
メインプレート+ディップ+スープ+パン食べ放題に、平日だと同じ1500円でドリンクがつく。
以前休日に行って、パンの種類がとっても豊富で気に入った。

メインは魚介のグラタンが終わりで、ちょっと残念。サーモンにした。
13:30まで超満席。
変な時間に入店したので、延々待つはめに。
途中で作戦変更して、好印象だった「iiyo!ビル」1F BISTRO DOUBLEのランチにすべきだったかな。

パンは、開店直後に行ったときのように、いろんな種類は出てこない。
種類が限定されていた上に、焼き立て熱々とまでいかず。
パンをあれこれ出すと長居してしまうから、種類限定になってしまったか、あるいは平日ゆえなのか。

とにかくいつか平日に行こうと思っていたから、思いを果たし、とりあえず満足ということにする。
お楽しみのディップはクリームチーズ系、玉子、フルーツ系・オリーブみじん切りなど。
残り2つは、ハニーとオリーブオイル。
あんまり凝ったディップがなかったな。

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入店まで30分も待ったせいで時間がなくなったけど、大急ぎで皇居外苑へ。
お堀端のしだれ桜、おお、もう秒読みだ!

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会社の庭と違って、皇居の庭の草木には、ネームプレートが施されている。
それを見ると、こちらは「まぼけ」という種類。
道行く人が、「マボケ」だって、と笑いを伝染させながら過ぎていく、なんとものどかな昼下がり。


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カンヒザクラも満開。
先週末来たばかりだけど、確かに開花度が増している。
春の陽気のパワーはすごい。

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さて、14:45+1分過ぎに病院へ到着。
検査は15時からなので、いいタイミング。
余裕が出たりして、病院入り口のこぶしの花をパチリ。
ただし、、、、病院到着の途中走った。。。
(注:モクレンとこぶしの違いがいまだにわからないのだが、これはこぶしだろう。)

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16:00には終わり、大病院の割には狂乱的混雑ではなく。
東京駅まで出て、さて、ぶらぶら日比谷の方まで歩くとするか。

と思いつつふと、新丸ビル前に、無料の丸の内巡回シャトルの看板。
かつて1度だけ、歩き疲れた時に2停車場分だけ利用した。
逆回りだったけど、どうせ時間はある。
脚休めに乗ってみる。

シートは再利用らしい。

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へえ、これがペットボトル?

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笑っちゃうのが、このバス、スポンサー企業の前に丁寧に停まる事。
日経新聞ビルの前で停まるときには、わざわざ車寄せまでぐるりと回って停車する。
数人降りた、が、誰も日経ビル内には入らず、近隣ビルが目的地だったか、ただちに雲散霧消。


あれ、東京にまた新しいビルができるのか。
また、仕掛け人は(このあたり一帯の縄張り争いで一人勝ち・笑いが止まらない風情の)M菱地所さんですか?

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社内にはスクリーンがあり、提携企業のCMしきり。
中にこんなのがあった。
新しいバス登場の宣伝。
スカイバスというらしい。はとバスに対抗?
皇居・銀座・丸の内 360度パノラマビューがうたい文句。

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シャトルも、桜色。
季節感は重要です。

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後ろには、ズラリ貢献している企業様たち。
おかげさまで。。

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三越で物色したあと、シャンテで洋服なぞを見る。
宝塚の衣裳展示なんかがあったりして、さすが宝塚劇場おひざ元・日比谷。
おばさまが羨望の眼差しで愛でていた。

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さて飲み会。数寄屋橋のシェリーの店に、19時どんぴしゃ到着。
ロシアから一時帰国の人のお土産は、雷おこしのロシア版。
店内持ち込みはダメと言われ、サランラップを貸してくれた。
みんなで分けて持ち帰り。

帰宅後食してみたら、いわゆるチューイー(Chewy )というか腰が強くて味わい深い。
カリカリしたおこしより食感が楽しめて、好きな味だった。

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この日は朝からなんとなく風邪っぽかったけど、歩きまくったおかげで、リンパ液が充満したか。
シェリーのアルコール消毒が効いたか。
飲み会終了時には、完治していたのだった。
2012.03.31 Sat | 国内探索| 0 track backs,
こんなトーキョー
例年より低温が続き、身をすくめて歩いていた今年の冬。

先日、すこし寒さが緩んで、青空に誘われるように上を見上げてみれば、あら、こんなものあったかしら?とまるで見知らぬ風景のように、新しいものが目に飛び込んできた。

いつも馴染んだ町なのに、道なのに。
例えばこんなのとか。
一見ギリシャ彫刻風、だけど、顔は和風だったりする。
盾に書かれた「士」の文字が、何かを語りたがっているようだけど。

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こんなのとか。
都内のどこなのかわかりますか?

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銀座を歩けば、新しい店がいろいろあって、

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新し目のビルは、軒並み洒落たフォルムを描いている、、
のはいいけれど、統一感がなくて、自分だけかっこよく、的な調和感のないビルばかりになってしまった。

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日が暮れると、さらに新しい顔が見え、
子供の城、ではなくこれは数寄屋橋。
ライオンズクラブ寄贈というこの太陽の塔、昼間は地味だけど、夜はライティング。
夜間、何度この前を通ったことか、というのに、夜のカラフルな演出には気付かなかった。

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ペニンシュラホテルもライティングでノーブルになる、夜。

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さてさて、冒頭の写真の場所はといえば、
東京駅から皇居方面に伸びる道の右側にある。
てっぺんの日ノ丸の脇に、あの白い彫刻がある。

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その下の写真は、お茶の水JRホームからの風景。
東京医科歯科大学のビルにあった彫刻。
近世の解剖か、医療現場の図のように見える。

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それぞれに工夫を凝らしたビル群が達ち並ぶ東京。
ただ、さきほど触れたように、この統一感の欠如がいたたまれない。

イタリアには、新築の建造物に、いちいち建築条例で、色や材質が決められている自治体があるという。
カーテンの色を家主に指定された、というイギリス在住の友人の話もあった。

普段、日本人って比較的キメの細かい神経の持ち主なのに、
こと建造物に関しては、外観を規制する条例がなく、ちょっと残念だったりする。
2012.03.30 Fri | 国内探索| 0 track backs,
梅はこんな感じだった
昨日の皇居外苑、寒桜が満開になりつつあったけど、梅もまだ名残咲きしてる。
この時期にまだ梅、、ねぇ。
つくづく寒かった、今年の冬。

苑内、梅が楽しめる梅の坂は、白梅が多め。

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紅梅は少ないけれど、緋色など濃い目のものが多い。

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恒例の紅白の梅が両方が枝についた梅。

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満開後の7.5分咲きといったところかな。

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椿の花弁が地に落ちて、根元を装飾中。

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寒桜は一部まだ蕾。

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2012.03.29 Thu | 国内探索| 0 track backs,
現時点で満開の桜が見られる場所
先週日曜日、まだぽかぽか日和からは程遠かったものの、日差しはめっきり強くなり、誘われるように神宮外苑へ繰り出した。
2週間程前、この時期なら満開のはずの寒桜がまだ堅い蕾で開く予感すら感じさせなかったものの、もしかしたら待ち切れずに花開いているかも、、、そんな期待を胸に、広場へGo。

やはり!春めいた春の陽気を待たずにトレードマークの寒桜が桃色に染まっていた。

これは、リュウキュウカンヒザクラという種類。
ソメイヨシノと八重桜をミックスしたよう。
ひ弱な感じが否めない寒桜より、元気で逞しいのだ。

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そしてこちらは、河津桜。
軽やかで、三浦海岸のそれとはやや違う感じも。

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シナミザクラ。

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カンヒザクラ。
ヒザクラ、というだけあって、緋色の濃い品種。
さまざまな種類の桜が、ここ、皇居に会している。

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2012.03.28 Wed | 国内探索| 0 track backs,
ロベール・ドアノーの次女による講演会
ロベール・ドアノーの生誕100年記念展覧会初日となる先週末、氏の次女の講演会があった。
時間は14時から。整理券は10時から配布。

限定50名だったものの場所が恵比寿の写真美術館オープンスペースの2Fテラスだったので、整理券なしでも聞くことはできそう、と思いつつ、10:15に整理券を取りに行ってきた。
番号は既に21番。結構興味を持っている人はいるものだ。

14時15分前、行ってみると、テラスは締め切りとなり、整理券なしでは聴講は無理。
入手しておいてよかった。

父ドアノーとの思い出と、特筆すべき写真の紹介など、久々にフランス語の勉強にもなった。

彼の有名な一枚は、パリ市庁舎前のキス

モノクロ写真が多いけれど、今なら絶対カラーで撮影した、と晩年語っていたそうだ。
当時のカラーは色あせが危惧され、使うのが怖かったと。
実際、ジャコメッティを撮影した白黒とカラーの写真を比べると、カラーの方は色落ちしてしまっているという。

その後写真展をじっくり。
以前見たデルカトとはまた一味違う、ユーモアのスパイスが効いたヒューマニズムがにじみ出て、心にポッと灯りがともるような思い。

被写体が、撮影者の心を投影する写真という媒体の摩訶不思議さに、改めて気付かされた。
2012.03.27 Tue | Art| 0 track backs,
キーワードは: イタリアン、恵比寿、ディナー、コスパ(コストパフォーマンス)
高校時代の友人夫婦とディナーをすることになった。
場所は友人とともに出席するイベントの関係で恵比寿と決まった。
が、店が決まらない。
今まで行った店をあれこれ考え巡らせ、彼女にメールを送って選んでもらうことに。

念のため、行ったことのない店も、検索で見つくろっておこう、とばかりに上記のワードで検索したところ、
たまたま5月までなら5500円ディナーが4500円!というのを見つけた。

店の名前はまめぞん

電話したところ、ラッキーなことにラスト1テーブルが予約可能という。
もうここに決めてしまった。

着席すると、思いのほかフォーマル感覚。
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まずアミューズで
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前菜は、アナゴのサラミだの、カボチャのムースのカニ添え、かつおのたたき、桜エビのトルティーヤ、などなど。
凝っていて、丁寧な作りに驚く。手の器用な日本人ならではといった感も。
これの上のコースだと、前菜も選ぶことが可能。
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そしてパスタ2品がやはりチョイスできる。
選んだのはイワシのスパゲティ。
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次に春キャベツとチーズのそば粉スパゲティ。
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メインは肉が何種類かと、お魚。
本日のお魚は、カサゴと野菜のグリルだった。
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デザート盛り合わせは比較的スタンダードな内容。
頼んだカプチーノは、エスプレッソのようなしっかりしたコク。
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最後のプチフールはお手上げ。
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満腹感をここまで味わったのは久しぶり。
この私がデザートをすべて平らげることができなかったほど。

4500円にサービス料が付くけれど、それでも5000円弱。
CPはかなりいい。
とくに5月までが超お得。
2012.03.25 Sun | Gourmet| 0 track backs,
Ciclissimo発売中 / アルベルト・コンタドールはなぜ有罪になったのか
3/21に発売になった自転車雑誌「チクリッシモ vol.27」は保存版・選手名鑑付き。
11チーム・選手の紹介文やディルーカインタビュー記事を書かせて頂いた。

さらに、微量のクレンブタノールが検出されて陽性判定が出たコンタドールのスポーツ仲裁裁判所での結審に関する記事も。
検出された物質がパフォーマンス増強に影響のある量ではなく、彼の出場停止処分を重く見るむきが多かった。

しかし、裁判所の判決をまとめた100ページ弱の資料を全て読んだ中で、色々なものが見えてきた。

今回の件にもっとも関係する事象として、昨今マスキングが横行していることが挙げられる。
つまり、摂取した物質そのものが表出するのを防ぐため、別の物質を摂取してそれを隠してしまうという行為。

それゆえに、これまで彼の体内から検出されたことのなかった物質が、出たこと自体、重く受け止められたのだ。

アスリートたちの巧妙化する違反薬物摂取が、今回の審議を長期間に及ばせた原因そのものだったといえる。



CICLISSIMO (チクリッシモ) No.27 2012年 04月号 [雑誌]CICLISSIMO (チクリッシモ) No.27 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/21)
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<CICLISSIMO NO.27の概要>
砂田弓弦監修 自転車ロードレース・マガジン
CICLISSIMO チクリッシモ NO.27
~プロチームガイド&選手名鑑号~

●別冊付録 オールカラー52ページ
  J SPORTSのサイクルレース番組の視聴時に即役立つ保存版
  UCIプロチーム18+プロコンチネンタルチーム13  計31チーム
  選手リスト・選手顔写真・チームジャージ・チームバイクを掲載
  検索に 便利な選手名索引付き

●特集 インタビュー  
  ホアキン・ロドリゲス
  ダニーロ・ディルーカ
  エリック・ツァベル
  カルロス・サストレ

●特集 自転車選手の代理人 

●シーズン序盤ステージレース
  ツール・ダウンアンダー
  ツアー・オブ・カタール
  ツアー・オブ・オマーン

●記事
  コンタドール有罪裁定の本質と波紋
  レトロ自転車で”白い道”を走るエロイカ
  2012シーズン 押さえておきたい10のトピックス  

●強力連載
  新連載  ロードレース界のスペシャリスト
  新連載  ツールを彩った偉大なレーサー
  新連載  M・チポッリーニが語る“あのとき”
  中野喜文のイタリアのロードレース舞台裏
 荻島美香のオランダ自転車ライフ

3月21日(水)発売
付録とも定価1,575円
(本体価格1,500円)
発行:八重洲出版

関連記事
2012.03.24 Sat | Books| 0 track backs,
最近臭覚が冴えてる コスパ最高!の食事処@三浦海岸
ランチ2300円!しかもふたりで!しかもボリュームのある漁師さんの定食以外に海の幸2皿付けて!

先日河津桜を見に行った後、ランチに繰り出したもののさて困った。
なかなかないのだ、いい店。

事前に調べてそこへまっしぐら、というのはなんとなくふらりとした日帰り旅行には似つかわしくなく、
行き当たりばったりの出会いを大切に、、なんてしゃれこんでいたら、
花見客でどこも混雑で。

どんどんあてどなく海岸の方へ流れて行ったのだが、丁度海岸にぶちあたった角に、ふと、良さげな店を発見。
何が良さげというと、入口がシャビー、なのに行列。
これは店を出た14:30の写真なので列はぐっと少ないけど。

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剥げかけた民宿の文字。
雨に打たれまくったTシャツで一応つくってみましたというおざなりの暖簾。
普通、素通りしそうなこの場所に「列」とくれば、もうこれは美味いに違いない。

サイスポで連載中のいしだゆうすけさんなら、100%入りそうな店構え。
店名「漁火亭」
というのを見て、おっと思った。
行きの電車の中で、行き当たりばったりでダメだった場合を想定し、こそっと検索した「三浦海岸+ランチ+コスパ」かなにかで、唯一という感じでヒットした店だった。
地図で場所を確認しようと思いつつ、目的地に到着し、めんどくさくなってやっぱりその場出たとこ勝負にしよう、と思って、詮索をやめた、その店だ。

行列消化までに30分かかったけど、悔いなし。

下記2つの定食750円。
刺身定食はざっくり。

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フライ定食はアジが2匹、イカ、その他忘れた。

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タコサラダ550円。

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イワシのフリット(名前は違った)ミニサイズといいながらこのボリュームで250円。
味付けがやけによかった。

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しめて2300円。
漁師風の食堂で、ああ三浦海岸にきた!と実感・満喫した昼さがりだった。
2012.03.22 Thu | Gourmet| 0 track backs,
府中郷土の森 梅香る
とりとめなく梅咲き誇る青梅吉野梅林もいいけれど、やはりここの梅林が好き、府中郷土の森。

週末がどんぴしゃの満開時に当たったのは過去1回。
あとは終わりかけだったり、ちょっと早かったり。
なかなかいいタイミングに合わせてくることができなくて。

Webサイト情報だと本日は7-8分咲きとのことだったけど、今週末行くのは難しいからと行ってきた。
いやいやどうして、蕾のものはごくわずか。
お天気と相まって、なかなかいい塩梅。


木の花は、濃きも薄きも紅梅、、と清少納言は書いている。
でも、桜色は桜に任せて、やはりこの色が梅っぽい。

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こちらは八重っぽい梅。

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桜色。

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やっと晴れたよ、休日。
やっと暖かくなったよ、梅の時期。

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木々が折り重なって、紅白に。

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同じ白梅でも、緑色がかったものがあり。
中央がうっすら赤みがかっている白梅とは違い、めしべ、おしべが薄い緑色なのだ。

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武蔵野っぽい咲きっぷり。
ここは府中。

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しだれも一部見頃。

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寒いのは飽きた。
やっとこれから春を謳歌できるかな。
ぽかぽかとした陽だまりのようなじわっと暖かい時期をスキップして、いきなり夏とかいうのは御免だよ。


2012.03.20 Tue | 国内探索| 0 track backs,
河津桜ただいま満開
会社にいる小旅行の達人女子に、今年の花見はどこがいいかねー、などと聞いてみた。
ソメイヨシノの前に、まずは河津桜並木を見に行っては?とサジェスチョンを受けた。

彼女のお勧めは伊豆だったのだが、天気が今一でもあり、お手軽に三浦海岸に行くことに。
この時期の三浦海岸は初めて。

駅前から小松ヶ池公園へ。
ソメイヨシノよりも濃く、八重桜のような深い色合いの花をまとった木々が、京急線路沿いにズラリ。
寒さのせいで、例年よりもかなり遅く、今が見ごろとなったよう。

屋台の直売を覗いては、大根、カリフラワー、椎茸、干し柿、アスパラガスなどを買い上げ。

桜を堪能した後は、食事のために海岸方面まで。
小雨がポツリポツリ降り始め、波は荒く、水面は灰色の絵の具を溶かしたような冬景色。

天候は今ひとつだけれど、色鮮やかな菜の花と河津桜のおかげで春を先どりできた、三浦海岸。


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2012.03.18 Sun | 国内探索| 0 track backs,
第2回RED BULL BOX CART RACE
臨海公園で行われたカートレース(第2回RED BULL BOX CART RACE)は、それぞれに趣向を凝らした内容で、速さだけを競うわけでないところがポイント。
ちょっと欽ちゃんの仮装大賞と相通ずるマインドで見てしまった。

私的には魚を網で焼いている親子が微笑ましかった。
ゴール後、土嚢に激突したのか、息子君が泣きだしたりする場面もあったよう。

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こちらのお相撲さんは、後ろ姿がセクスィーで、ちょっとアップするのははばかられた。
このあと、こぶの箇所が2か所あり、なかなかの難所。
それもクリアせねばならない。

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この太鼓、快走で、小気味よかった。
我々がいた場所は、ちょこっと、進路変更が必要な微妙なコースだったけど、難なくクリア。

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こちらがじゃーん、優勝したチーム最速忍者牛!
エアロダイナミックだったし。
自転車的なカートなのだった。

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落花生チームは、レース前の調整に余念がないのだった。

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それにしても、雨だけど暖かいという天気予報に騙された1日だった。
逆に厚着に警戒してしまい、ホカロンを持っていかなかったぢゃないか。
2012.03.17 Sat | 国内探索| 1 track backs,
最近臭覚が当たっているかも、都内のランチ
先日赤坂でふらりと入った店が◎だったので、
気を良くして、またまた知らない店にトライした先日のランチ。

東京駅で13:30ぐらいに終わったので、新しくできたiiyo!!というビルの1Fでちょっと気になった店へ行ってみた。
名前はBISTRO DOUBLE。

先日通ったときは、夕方だったせいかアラカルトメニューのみだったが、今回は平日ランチが出ていた。

1000円のサラダランチは売り切れだったが、1300円のカジキマグロのグルサミコソースのセットがOK。
即刻これにした。

パン、スープ、サラダ。

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メインのカジキマグロ。
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プチデザートとコーヒー。
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しめて1300円。これはなかなかよいのでは。
お味もよく、さらに店のスタッフの方の配慮も素晴らしく。

時間が余りなかったのでその旨言ったら、随所に気を使ってくれて。
開店早々にしては、スマートな対応。

恐らく12時には、狂乱的に混雑するであろう丸の内の一等地。
そんな場所でランチタイムの客をさばくのだから、技量が高くなくてはサバイバルできないだろうし、そのへんを心得て、準備万端の船出と見た。

http://r.gnavi.co.jp/gb46002/
2012.03.15 Thu | Gourmet| 0 track backs,
レオナルド・ダヴィンチ 白貂を抱く貴婦人
■ ダヴィンチが絵に込めた白テンが暗示するもの


1年前にNHKBSで特集を組んでいた「イタリア7つの輝き」を始めとするイタリアシリーズがまだ見きれていない。
今夜は必要に迫られて枕カバーを作ることになり、いいチャンスとばかり、短めの2番組を見た。
奇しくも2作品ともダヴィンチ特集。
最後の晩餐の修復の様子と、そして「白貂を抱く貴婦人」のモデルとなったチェチリアの物語だ。

特に後者の番組に強く惹かれた。
なにしろ、今年、私の手帳はこの「白貂を抱く貴婦人」。

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去年11月、イギリス出張の際にナショナルギャラリーで開催されていたダヴィンチ特別展に、この作品が出典されていた。
残念ながら特別展は見ることができなかったけど、帰国後、手帳を買ったのだった。
(特別展のチケットは午前中に売り切れなほど盛況だったらしく、私が行ったときには翌日以降のチケット販売のみだったのだ。)
手帳は3700円もしたから、現地のミュージアムショップをくまなく探していたら、同じ手帳がもう少し安く売られていたかもしれない。
でもショップをあさる時間があったら、ギリギリまで展示(常設展)を見ていたい、というのが本音なのだった。

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今日見た番組で知ったのだが、彼女(名前はチェリーリア)がまとっている衣服は青いマントをはじめ貴族のそれで、高価なものだという。
しかし、彼女は平民の出身。普通に結婚するはずだった。
ところがそこから波乱の運命が始まり、なぜか突如、婚姻はキャンセルとなる。
ルドヴィーコ1世の画策だった。
彼に見染められ、愛人として招かれたのだ。

ルドヴィーコの子供を授かったものの、ほどなく彼はベアトリーチェ・デステ(あのエステ家の)と婚姻。
チェチーリアは城を追われた。

白テンは、歯や爪が鋭く、意外に獰猛で、波乱の未来を暗示する意味もあったようだ。
白テンを抱くその手がこわばっているのも、ダヴィンチによる運命の予言の一部。
でも凛とした眼差しで、彼女は運命に立ち向かう決意をしているかのよう。

チェチーリアの内面をも浮き立たせるような、透徹したまなざしを感じさせる1枚。


手帳にはもちろんモナリザの絵も2種類入っている。
全体と部分と。

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番組中、ダヴィンチが完成させた単独の女性の人物画は3枚だけだとも言っていた。
残りの1枚がこれ、ワシントンギャラリーで見た絵だ。
モナリザをイメージしていくと肩透かしを食う。

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ああ、この絵は師匠のヴェロッキオの絵の一部を手伝ったものだ。
確か、これを見てヴェロッキオは、ダヴィンチの才能に舌を巻き、弟子に追い越されたことを悟ったとかいう話だ。

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1週間ごとに、めくるのが楽しい。
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2012.03.13 Tue | Art| 0 track backs,
まだまだ知らない都内の風景
本日の風景:
なんだこれは?
渋谷を歩いていたら、突如現れた。

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近づいてみる。
渋谷セルリアンタワーそば。
このあたりはそばまでかすめて通る事はよくあるのに、これは見たことない。

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正体をつきとめるべくもっと近づいてみる。
ああ、こういうことなのか。

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そばに植わっていた梅はいいあんばい。

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淡い色のしだれ梅。
ようやく春の足音。
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2012.03.11 Sun | 国内探索| 0 track backs,
本日のギャラリートーク
本日は、ミッドタウン富士フィルムへGo。
14時からのギャラリートークに参加。
桜の風景写真に関して、フォトエディターの板見浩史さんのお話しを拝聴。
桜の風景に合った俳句の紹介なども。

それにしても見事な桜の写真の数々。
天候その他、全てがパーフェクトになる瞬間を狙うその研ぎ澄まされた感性や緊張感がどの1枚からも伝わって来る。

どの一枚がお気に入りだったろう。
どれも見事なのだけど、桜の豪華さのみに頼るわけでなく、かといって、知恵を絞ったことを全面に漂わせることもなく、さりげなさそうに見えて、それでいて細心の配慮がその裏にひっそりと隠れているような、そんな作品に好感が持てた。

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さて、場所を変えて、代官山の新名所・蔦谷へ移動。
2FのカフェAnjinをトライ。
前回Kさん夫妻ときたときは、満員で長蛇の列だった。
けれど今日は天気も悪いせいか、さほど待ち時間なく着席可能。

ソファ席にどっかりと腰をおろし、赤ワインなぞ。
コーヒーとワインは同じお値段。
双方とも800円。

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ビデオを何か借りようと思い、物色。
アルモドバルの「オール・アバウト・マイ・マザー」にした。
以前見た同監督のトークトゥーハーが良かったので。

さてさて、今日は再び、お安い休日だった。
写真展とギャラリートークは無料。
蔦屋のコーヒー&ワインは、某ブティックで頂いたコインで無料。
DVDは無料お試しチケットで無料。

湯水のようにお金を使わずとも、心が満たされればそれである種の豪遊になるわけで、そんなプチな充足感が好き。

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2012.03.10 Sat | 国内探索| 1 track backs,
臭覚アタリ、昨日のランチ
昨日は赤坂で午前中用があり、フリーになったのが11:45。
ランチのいい店を探すなら今、と思ったもののいかんせん最近の赤坂はとんと御無沙汰。

一旦乗り換え駅まで移動することも考えたが、ふと、以前友人らと行ったイタリアンが頭に浮かんだ。
ディナーだったけど、内容の華やかさを鑑みると、コスパなかなかよし、という店だった。

一路目指し、方向音痴の私にしては、まっしぐらたどり着いた・・
が、店名が違う。
さらにOPENとあるのにメニューがない。
お値段不明!

が、私の前を2人組女子がすたすた通り越して店内へ。
さらにもうひと組女子がこちらめがけて突っ走って来る。

この動きは、いい店に違いない。
えい、と後から来る女子においつかれぬよう、先に店内へ。

あと2組で満員という状況。
ギリギリセーフ。
12時前でもう満員御礼という店らしい。

隣の人のメニューを覗きこむ。
コース、3150円というのが見えた。
なんだちゃんとした店だったか。
会社には13時には帰りたい。
ちょっと慌ただしくてもったいなかったか、、、

ほかにもうひとつコースがありそうだが、2000円以上のように見えた。

しかしメニューを渡されてびっくり。
1200円とある。
コーヒーとデザートを合わせても1500円。

これに決めた。
メインはお肉かパスタ3種から。

まず前菜。
モッツァレラチーズが美味しい。

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隣の4人組男子が生ハムてんこ盛りを広げていた。
きっと追加オーダーと思いきや、これ、全員についてた。
しかも目の前で切りたて。
カボチャのフォカッチャも。

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メインに選んだのはムール貝と岩ノリのパスタ。
量が多くて残しそうだった。
隣の人のメインの牛肉はかなりガッツリ。
厚いのがいいよね、などと口々に男子たち。

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チーズケーキとコーヒーで締め。

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満足度抜群。
今日は臭覚が当たった。
と、浸る間もなく、一路会社目指していそいそ店を後にした。
2012.03.07 Wed | Gourmet| 0 track backs,
ポルトガル・アルガルヴェ地方はトロピカル~
なでしこジャパンがアルガルヴェカップで米国を下したという。
後はドイツを破るだけ。
ということで、必勝祈願でまたアルガルヴェの様子。

この地方の特色は、南国的な雰囲気。
一般的なポルトガルのイメージとはどこか違っていた。
南部の海岸町なので、リスボンあたりとは情緒もずいぶん異なるのだった。

アルブフェイラのバス停は、まだ開発途中ともいえるような野っぱら。

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下の写真はバスの車窓から。
このあたりでは、長距離バスが大活躍。
しごく使い勝手がよい。

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ただ問題は、地方へ行けばいくほど前売りを拒むチケット売り場も多いこと。
バス停に着いたら、そのとき売っているチケットを買うしかない。
たとえ鈍行ですごく時間がかかるとも、来たバスに乗せられる。
それで文句を言う人もなく、余りセコセコしていない様子。
でも、場所によっては急行と鈍行では、到着時間に30分以上差のあるものもあり、急行指定で買えればいいのに、と思ったことも。

最終バスを逃したくなくて、到着時に帰りのチケットを買いたいと言ったら、断固拒否された。
あれは確か、タヴィラ という町のこと。
下の写真はアルブフェイラからラゴアに向かう途中、バスの中から。

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そしてバスの時刻表がたまにあてにならないこともあり、
バス停の電光掲示板が一番便りになったりする。

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見に行ったアルガルヴェ一周レース出場選手を収容するホテルは一目。
駐車場にチームバスが止まっている。

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2012.03.06 Tue | Travel-Portugal| 0 track backs,
去年と今年、梅と桜の開花時期、こんなに違う
丁度去年の3月5日、皇居外苑に行き、梅の満開をミスってしまったことを残念に思っていた。
でも今年は開花が遅いのは明らか。
案の定、梅の見頃はまだ先だ。

驚いたのは寒桜。
今年はまったく殺風景な桜の道が・・・

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去年は3月5日で既にこんなに満開だったと気づき、愕然。

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この上の1枚と下の1枚は、去年の寒桜。上の枯れ野原と同じ場所だ。

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梅はというと、下の4枚が去年の梅の坂。
紅梅はすでに盛りを過ぎていた。

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そして今年がこちら。
白梅がちらほら。

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この部分がかろうじて7分咲きといったところ。

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まだ暫くは時間が必要といった感じ。

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今年は寒いと思っていたけれど、明らかに違う。去年と今年。
2012.03.04 Sun | 国内探索| 0 track backs,
いまTBSでカタプラーナをやってる
今まさにTBSの「知っとこ」で、ポルトガルのなべ料理、カタプラーナをやってる。
1つ前の3/1のエントリーで写真を入れたあの料理。

でも今の番組で出てきたものほど魚介はふんだんではなかったような。
店によっていろいろあるから。
ちなみにこの番組では、世界のなべ料理の中でカタプラーナが一位だった。
(ブイヤベースが登場しなかったけれど)
2012.03.03 Sat | Travel-Portugal| 0 track backs,
アルガルヴェカップ
昨日なでしこジャパンが闘ったアルガルヴェカップを見ていて、またポルトガルに行きたくなった。
私がアルガルベ地方に行ったのは2月。
でも温暖な場所なので、気温は15度ぐらいはあり、過ごしやすかった。

魅力は物価の安さ。
シーズンオフだったせいで、40ユーロ弱で豪華ビュッフェ付きの4つ星に宿泊。
でもインターネットが1時間10ユーロという値段設定に、もともとのホテルの格が感じられた。

郷土料理のひとつカタプラナは、素朴なブイヤベースといった趣。

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街の中心部。


ポルトガル独特のアズレージョと呼ばれる青タイルも。


ファロへ移動すると、一転庶民的。


町の画廊で絵の講習会。
画家の人が熱心に説明してくれた。



リスボンよりも人々の気性は若干穏やかで、道行く人々も優しかった。
2012.03.01 Thu | Travel-Portugal| 0 track backs,
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