日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
カザフスタンのお土産にお勧め! おいしかった~
出張土産でもらったカザフスタンのスパゲティを先日茹でて食べた。
ボンゴレにしたのだけど、評判通りの美味しさ。

これ、あけると見た感じが冷麺みたいな感じで、つるっとした食感を予感させる。
実際食べたところ、多分粉の配合量とかが違うのか、日本のスパゲとはやや違って、
やっぱり冷麺感覚のスパゲティ。

だから茹でても日本の小麦粉っぽい白い麺よりも、透明感が強い仕上がり。

カザフスタンに行く機会があったら、お勧めです。

ちなみに、現地のお菓子はいまひとつで(チョコレートとか)
みんな出張者は、中継地の韓国インチョン空港でお菓子のお土産を買ってくる。
海苔とか、韓流スターの顔付きチョコとか・・


2012.01.30 Mon | Gourmet| 0 track backs,
うまい!「手」日経新聞
日経朝刊の右上の美術品のコーナーが好き。
今回は、「手」十選。

最終回となるNo.10は、一体どの画家が飾るのか?
ダヴィンチだろうか?(最近展覧会が相次いで開催されている)、
それとも・・・

などと思っていたけど、あっぱれな、思いもかけないエンディング。
まったくもって度肝を抜かれた。

No.9までは、画中において、手がなにかしら語りかける作品の数々を紹介。
カラヴァッジョのペテン師も入っていた。
No.10はといえば・・・

ミロのヴィーナスだった。

手の欠如ゆえに、その手の位置をめぐる空想がこの作品の厚みを増幅し、
その謎ゆえに、この一体は神秘性を増し、
我々を虜にしていく。

「手」というシリーズの締めくくりに、
不在なる手をもってきた選者のウィット。
感激の余韻に浸りつつ。
2012.01.27 Fri | Art| 0 track backs,
オー・レヴェイユ・マタン 佐伯祐三とツール・ド・フランス
週末は山種美術館のザ・ベスト・オブ・山種コレクション展に。
これまで見たことのある珠玉の作品との再会も多々。

既に見たことのある絵がほとんどだったけれど、
初めて見た時のインパクトが思い出され、しみじみいいなと感じられる絵が多い。


そんな中、「あっ」っと一つの絵の前で小さく叫んだ。
佐伯祐三の一枚。
パリのカフェレストランを描いた絵だったのだが、
店の名前は「オ・レヴェイユ・マタン」。

佐伯の絵:
http://www.yamatane-shop.com/data/artbox/product/nihonga/12_b.jpg

そう、このレストランは、ロードレースファンには耳馴染みのある店。
1903年、ツールが初開催されたとき、プロトンの一行は、このレストラン前に集合した。

当時の写真:
http://www.freewheelingfrance.com/223

絵と実物を比較するとちょっと店の構成は違うのだけど、
でも酷似している部分もある。

どうやらこの店は、2面が装飾されているようで、
佐伯の絵は、店の幅広の面を描き、
ツールの記録写真は、幅が狭い方の面から撮られているようだ。

佐伯の描いたオ・レヴェイユ・マタンこそが、記念すべきツール出発の記念の地!
ということでよさそうだ。

彼はここでツールが開始となったことを知って絵筆をとったのだろうか?
描かれたのは1927年らしいので、ツール開始24年後のことになる。


これは今の様子みたいだ。
http://fr.topic-topos.com/au-reveil-matin-renard-restaurateur-montgeron
2012.01.23 Mon | Art| 0 track backs,
美術館のお年玉 2011年と2012年比較
去年、近代美術館のお年玉は、こんな具合だった。

いくつかのミュージアムグッズからのチョイスで、
携帯ストラップ。
これは絵画か彫刻から図柄をとったもの。

P1020568.jpg

一筆書きの便せん。
これは岡倉天心の弟子、下村観山のもの。

P1020568a.jpg

今年はといえば、これらグッズはなくなり、カタログのみ。
しかも前衛的なものばかり。
たまにはそういう方面の芸術をめでるのも悪くないか、と2人それぞれ頂いてきた。
(下の写真左)

過去に開催された展覧会のカタログの残りなのだろうけれど、
さすがに東山魁夷のカタログなどといったスゴイのは売り切れなのだろう。

いつか暇な時にぼちぼち読んでみるか。

P1020557.jpg
2012.01.22 Sun | 国内探索| 0 track backs,
チープだけど、貧乏くさくなく、、、な1月2日の過ごし方
今頃お正月の話。
タイムリーが信条のはずが、ことしはなんとなく慌ただしい。

で、1/2に出かけたガーデンプレイス。
氷の彫像があり、午前中に行けば彫るところを見られたようだ。
辰年にちなんで。

P1020455.jpg

P1020473.jpg

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お昼頃出掛けたOAZOでは、振る舞い酒。
ロゴ入りのマスも頂ける。

P1020544.jpg

ただ、毎年恒例の美術館のお年玉、少々トーンダウンだった。
つづく
2012.01.21 Sat | 国内探索| 0 track backs,
南国の島の、「え?ここは日本?」的な発見と風習
ツーレが出張から帰宅。
なんともレアな南の島への出張だ。

かたや私の方は、旭川より北の極寒の地に出張話が出ていて、なんとか春まで引き延ばせないものかと思案中。

でも同僚は、どうせ行くなら、極端なシチュエーションの方がいい、などとわけわからないことを言ってるし。

ということで、ツーレの写真はこんな感じ。
海がきれいだ。

NEC_0171.jpg


この島の人たちは、ほとんどみな顔見知りなのだとか。
祖父母の屋号というか呼び名を孫につける風習があるそうだ。
孫が悪いことをして叱るとき、同じ呼び名の祖父の名前で叱ることになるので、
孫が悪いことをしないようにしつけが行き届いているという。

祖父も、手本にならないと孫に示しがつかないということで、
きちんとふるまおうとする・・・

そんなわけで、ここの人たちは、品行方正で、みな根が優しいのだそうだ。
人口5000人だからできるのか、あるいは
島という閉鎖空間の中で生きるすべなのか。

NEC_0072.jpg

植生も違うし、とても新鮮な風景だったと漏らすツーレ。
行く前は仕事がたまるから、といって出張を手放しで喜んでいるふではなかったけれど、
でもいろいろと琴線に触れた滞在だったようだ。

NEC_0094.jpg

NEC_0153.jpg

NEC_0161.jpg
2012.01.19 Thu | 国内探索| 0 track backs,
東京国立博物館のお正月
1月2日の過ごし方:

私は近代美術館と写真美術館巡り+バーゲン巡りをしたのだが、
上野がどうやら楽しいらしい。
来年は、こっちにしようかな。
下記はSSさんからのEmailより:

komamawashi.jpg

1/2は元々美術館に行く予定でしたが、色々調べて、正月らしいイベントが開かれている国立博物館に急遽変更。

行ってみると、和太鼓演奏、蛇踊り、獅子舞、独楽廻しなどが常に演じられていて、なかなか良い雰囲気でした。

ヒルズと比べてどうなんでしょう?

肝心の展示物ですが、土偶や鎧はともかく、別棟の法隆寺宝物館にあった、7世紀頃の菩薩像が沢山展示されている部屋は印象的でした。

どの像も当時の貴族(豪族?)が個人的に崇拝していたものらしいのですが、

姿かたち、表情が皆違っていて、仏像にはあまり興味は無い僕も、これは見飽きませんでしたね。




2012.01.08 Sun | 国内探索| 0 track backs,
チープなシリーズその2
1/4は仕事始めだったけれど、ツーレはお休み。
ひとりだけ仕事もなんなので(?)、午後半休を取得し、有楽町で待ち合わせ。

新丸ビルを目指すつもりだったけど、途中のブリックスクエアでランチにすることに。
行ったのはAntibesアンティーブ。
3月11日の震災直後、とにかく元気になりたいと訪れた丸の内で、食材不足の中がんばってランチを提供していたお店。

今回、全くの偶然なのだけど、4日からで13日までウィークディランチが全て1,000円というのをやってた。

ツーレはチキンサラダセット。
これはちなみに、この期間中でなくても、平日ならいつでも1000円。
つまり一律1000円の恩恵なく、普通に食べた。

P1020576.jpg

私は通常なら1200円のカスレのセット。この日は1000円。
カスレとは、白いんげん豆と肉類の煮込み料理。
好きなのだ。

前菜はスープとサラダ。

P1020575.jpg

これがカスレ。
P1020585.jpg


p.s.
1月3日、ツーレの実家から帰る際、夜銀座マツザカヤに寄った。
地下の食品売り場目当てで。

ここではよく、果物のセット販売を夕方行う。
伊勢丹でもやってるように、4種類ぐらい盛って、1000円均一みたいな感じで。

この日もやはりやってた。
イチゴ+富士りんご+みかん4個+ぽんかん1個で1000円。
恐らくスーパーの安売りで1000円ぐらいで買えそうな取り揃えだけど、
本デパートでのもともとの販売価格は合計1800ぐらいなのでお得になってる。

で、イチゴもみかんも、今季食べた中でもかなり上位にくる甘さ。
ものがよかったので、やはりあれで1000円はお得だと思ってる。


ちなみに下の写真は新丸ビルのサンタマリアノヴェッラ薬局の装飾。
フィレンツェのお店が和なのでびっくり。

P1020587_20120105081519.jpg

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2012.01.05 Thu | Private| 0 track backs,
お年玉?
1月2日はデパートを梯子。年初のバーゲンで燃えた。
主に洋服。

でも、福袋は紅茶ものを1点買っただけ。
余り欲しいものもなく。

その一方、雑誌では、とてつもなく魅力的なのを2冊見つけた。
昨日、OAZOの丸善で。
なんとなくここの丸善が好きで、お正月には必ず入ってみる。

そこで発見したのがこちら。
どちらも絵画もの。
もったいなくて(?)、まだ読んでいない。
楽しみはあとにとっておきたい、そんな気がして。

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2012.01.03 Tue | Books| 0 track backs,
チープだけど、貧乏くさくなく、、、な元旦
新年あけましておめでとうございます。

とはいえ年は明けても変わらない。例によってチープな1日を過ごした元旦。
初詣の前に、今年はこんなところに行って、
こんなことを「タダで」楽しんできた。

場所は六本木ヒルズ。
1日からオープンしている数少ない施設。

ウェストウォークに入ると、あれ、前夜紅白で見たような・・・
小林幸子さんの衣裳、というか舞台装置がこれだった。

P1020300.jpg

で、目当てはこちら。
野外ステージで繰り広げられる和太鼓。
和太鼓道場ドンドコというグループだそうだ。

到着したときは、まだリハーサル中。

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こちらもリハーサル。

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そして開始。
単に叩くだけでなく、パフォーマンスでも魅せる。

P1020331.jpg

途中からは寒空の中、ノースリーブ姿に。
女性もいるのだが、叩きっ放しで辛い顔もせず、相当ハードな練習をこなしているに違いない。
上腕筋の盛り上がりが、なによりそれを物語っていた。

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これが終わると振る舞い酒。
飲めるだけでなく、先着100人には、六本木ヒルズのロゴ入りマスがプレゼント。
パフォーマンスに聞き入り、列に早くから並ばなかった我々。
普通のコップだったけど、ちゃんと祝い酒を頂くことができた。

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その後獅子舞があり、
私も頭を噛んでもらった。
今年の幸福を祈願しつつ。

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ヒルズのバーゲンも冷やかしたけれど、こちらは特にほしいものもなく。
2日に賭けるのだ。
2012.01.03 Tue | 国内探索| 0 track backs,
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