FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
マントヴァからヴィチェンツァへ : ヴィチェンツァでお勧めの超チープなレストラン
いつ終わるとも知れないイタリア旅行話の続き。

マントヴァから旅の最終地パドヴァに向かう途中、ヴィチェンツァで下車してパッラーディオの建築物にほんの少し触れてきた。

現地からのダイレクト・エントリーで述べたとおり、駅にはロッカーがなかったため、荷物を引きずって中心部の入り口まで行き、そばのレストランでまずは腹ごしらえ。

そしてツーレと荷物を置いたまま、私ひとりがオリンピア劇場などへと突撃した。
交代で荷物番をしてかわるがわる見物、という手もあったが、ツーレはまったく興味がないという。
というかド疲れていたのだ。

そしてここで重要となるレストランだが、ロケーションに救われた。

この街は駅から10分ほど歩かないと繁華街にならないのだが、その繁華街の入り口とも言えるべき場所に、もともと目星をつけていたレストランはあった。
店の名は、Righettiリゲッティ

これ以上遠いと、スーツケースを転がして歩く気が失せるところだ。

場所もなかなか居心地いい。英語でいうところのコージーコーナーってやつだ。

P1020052.jpg


目星をつけておいた、というのは、こちらのサイトにて:
イタリア主要都市 観光・情報ガイド

セルフサービスでしっかりしているという、なんとも有り難い。
まずは席取り。

P1020055.jpg

パスタ、チキン、サラダは口頭で厨房のところで注文し、ワイン、水、パンは適当にとってくる。

にしても英語はまったく通じない。


P1020067.jpg

周囲には家族連れやビジネスマンの姿。

P1020078.jpg

その誰もが食べているものがあった。
これ。
一体なにこれ?

P1020079.jpg

食事を終えてからやっぱり気になって、店の人に聞いてみた。
すると、ツナを薄くしてマヨネーズみたいなソースをかけて焼いたものだという。

へえ、面白いなーと思って食後のコーヒーに突入しようとしたら、店の人がひとまわり小さいサイズでこれを焼いてもってきてくれた。
サービスだという。

言葉が通じず悪戦苦闘して聞いたのだが、その甲斐あったというものか。
感激~

味はなるほど、ツナ+マヨネのような味。
この料理の名前はきれいさっぱり忘れてしまったが。


その後コーヒーをのんびりすすっているツーレを残していざ出陣。

市内観光を切り上げレストランに戻ってきたのは15:05.
ツーレがレストランの外に立っていた。
15時で閉店で、いづらくなったのだそうだ。

丁度いいタイミングで戻ることができた。
さてお会計はいくらだったか聞いたら、本当にお安かった。
一人1000円弱。

この店、実は会計は自己申告。
食べた物を全て言わなければならない。
ツーレが会計のとき料理の名前を言うのに大苦戦したのは言うまでもない。

写真:マントヴァから一路列車で北上。水に囲まれた町だった。
P1020018.jpg

マントヴァを出たところ。車窓から。
P1020026.jpg
2011.10.17 Mon | Travel-Italy| 0 track backs,
"shw-greenwood" template design by Shallwill