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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
一心不乱
昨日、ツーレの実家に帰省したときも、車中でずっと読み続けたのは次回の旅行資料。

陣内秀信さんの著書「迷宮としヴェネツィアを歩く」などを再度読み返し、
ヴェネツィアの邸宅のストーリーを頭に入れようとしたのだが、どうも1枚でスッキリと
まとまったものが欲しくなった。

いちいちページをめくってさらに場所の確認をして、というのではもどかしい。

地図上に書き込みをしたり、いろいろ工夫したがどうもしっくりこない。

仕方なく、自分自身でWordにまとめることにした。

日曜の午前は、この「わたし版カナルグランデ・ガイド」の作成に充てた。
曲線の一筆書きでカナルグランデもどきを作成。
普段仕事でも使わない図形の回転などを使いつつ、
一心不乱にカナルグランデのまわりに邸宅を書き込み、
本を読みつつ一言コメントを入れ、、、

できた!

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オリジナル旅のアンチョコ。
「カナルグランデを取り巻く邸宅編」

マントゥヴァのテ宮殿の天井画に続く、アンチョコその2というわけだ。
(あれはエクセルシートで作った)

これで心おきなく、今日のランチに出掛けられる。
起きぬけのツーレを伴って、前から目をつけていた代官山へ。

と、ところが、あっさり振られてしまった。
ふらりと入店するはずが、
予約でいっぱいと。

へえ、人気店だったのか。

P1000009.jpg

暑い中、ここまできてスカというのも悔しいので、ついでにある場所の写真を撮ることに。
例のイケメンシェフ殿のお店。

大体の場所は知っていたが、来るのは初めてだ。
店は閉まっていたけれど、もともと写真目的だけだったので問題なし。

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イータリーなどものぞいてみたけれど、休日は余りお得なセットもなく、
(こんな場所を通りながら)

P1000015.jpg


気を取り直して、ならば駅そばでいいや、というわけで、
あっさり手早いランチに予定変更。

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そもそも本日午後の予定は広尾有栖川公園だったのだ。
園内には、蝉の抜け殻が敷き詰められ、蝉が抜けだした穴倉がぼこぼこにあいていた。

何年も地下に埋もれて、日の目を見たらはかない命、
そんな不可思議な蝉の習性、というか終生を、人間に訴えかけているかのように、
残骸・塹壕が散らばっていた。

P1000023.jpg

木の幹に置かれた抜け殻が、ぼたぼた地面に落散る中、
そのまま幹にはいつくばっている抜けがらもまたあった。

P1000024.jpg


中央図書館で、探していた資料にどっぷりとつかりつつ、
図書館でしか絶対手にできないような超ヘビー級の美術書と格闘しつつ、
ひとしきり調べ物をした後は、お手軽にスタバへと駆け込む。


私はキャラメルマキアートのアイス・トールにしたのだが、
ツーレのダークモカチップフラペチーノ・グランデが、絶品だった。
夏はビールよりこれだ。

P1000032.jpg


広尾のスタバ、この日は空いていた。
何故かこの界隈は、いつもお隣のセガフレードの方から先に埋まって行く。

P1000035.jpg

2011.08.14 Sun | 国内探索| 0 track backs,
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