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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
難局をいかに乗り越えるべきか
日経夕刊プロムナードで連載している、川上未映子さんの先日の記事を読み、
へえ、そういう人もいるのか、と思った。

難局がくると、わくわくするそうだ。
それを乗り越える自分に酔う(とは書いてないけど)
そんな部分もあるのだろう。
「乗り越え系」が心地いいと言っている。

私は逆だ。
仕事でも、なにか起こる前に潰さないと気が済まない。


川上未映子式に長めの文章でつづってみると:


「今その潰さねばならぬ件が、ひとつの案件で12あることがわかり
(先日書き下してみた)
さらにその件は、損害を出すと、えらいこっちゃの金額となり、
もう数年も暗礁に乗り上げているだけに(役所のせいだよ役所!)、
客先ももう切れる寸前で、

その12のリスク要素が微妙に、いやぐちゃぐちゃと絡み合っているものだから、
すべてを好転させるのは至難の業であり、
さらに余りに後ろ向きな仕事のせいで、周囲の仕事押し付けが始まり、
うつ病日記などつけてみようと思い立ったわけだ。」


が、それも1日書いて終わった。
同期を招集してぶーたれたら、こころなし吹っ切れた。

いやいや人間は弱い生き物。
いつポキっと来るかわかったもんじゃない。
そう思い、数日間は朝起きると、自分は平気か?と自問自答する日々。


が、今日は昼に会社の商業棟にあるxxでパンを買うぞ、そうすればスタンプ20たまって、
晴れて500円券がもらえる。
使用締め切り期限は今日だ(つまりこれ、1/31の話)
ゼッタイ今日行かねば~

などと会社へ行く気満々の自分がいたりする。


とはいえ、難局には変わりない。
やるべき仕事は目の前にツララのようにトゲトゲしくぶら下がっている。


12もの同時多発的リスクをひとりで背負うのはほんとしんどい。
私は川上未映子じゃない。
難局はキライだ。
2011.02.08 Tue | Society| 0 track backs,
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