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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
日経新聞 歓ばしき戯れ - ゴッホの黄色いキリスト
日経新聞の好きなコラム。文化欄の右上のコーナー。
今回歓ばしき戯れというシリーズを、毎日切り取って楽しんでいる。

最終回はゴーギャンの黄色いキリスト。

映画監督の吉田喜重さんは、キリストを黄色く描いた理由に思いを馳せている。
なぜブルターニュの納付たちが祈るキリスト像が黄色なのかと。

ゴーギャンがこの絵を書くにあたってモデルにした黄色いキリストは、
ポンタヴェンにある。

実物を見たことがあるけど、黄色というよりは薄いオレンジに思え、想像していた黄色じゃなかった記憶。
木の肌の色のせいなんだろうと思った。

病める西洋文明の象徴、、などという深読みはしなかったなぁ。





黄色いキリストの話
2011.01.25 Tue | Art| 0 track backs,
最近の天声人語
04年の天声人語を図書館で借りてきた。

かなり素直な文章で、社会的事象について述べている文が目立つ。

少なくとも今とは全然違う。

なんでそんなものを読みだしたかというと、最近の天声人語がややマンネリ化でなんか物足りない。

先日、実家の父ともそんな話になった。

父の場合は、昔の名文とかを知っているからなおさらかもしれない。


最近の天声人語、すぐに人さまの文章を引用するか、あるいは国政の痛烈批判。

後者はまあこれが朝日の特権だから仕方ないものの、なんだか一本調子。

毎回同じことを、修飾語を変えて言っているみたい。

さらに全体的に、技巧とか、オチとか、こじつけに気をとられすぎているような気がするのだが。

味わい・余韻がもっとほしいのだけど。


「ひととき」の方が心に響くことが多かったりする。
2011.01.25 Tue | Society| 0 track backs,
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