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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
市電に乗って
月曜日は、8:30から18:30までみっちり会議。
プレゼンテーションはその数約20。
会議場にパソコンを持ち込んで、聞きながら発表内容を書いて、夜、会社に送付。

東欧系の発表者の訛りがきつくて、さらに技術的な内容だったりすると、発表内容を把握するのが難しい。
あすは1日中技術的な発表ばかりなので、しんどそう。
ロビー活動の方は、ひとつ大きな山を越えた。

ということで、本日はランチのときに外で食事をしただけで、お日様をほとんど見ていないので
昨日の市電に乗った話を。

前回の訪問時にも乗ったはずなのに、今回は上ったり下ったりするスピードの速さと
通る路の狭さを改めて実感。
へたな遊園地の乗り物よりも楽しいや。

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さらに窓の外の風景がなかなかよい。
わんちゃんが、窓から市電を眺めている光景!
心がなごむ。

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下町を通過する市電を選んだせいもあり、こんな光景も多々あり。
市電がすぐそばを通過するから、下手なものは干せないな。

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この写真はよくわからないかもしれないけれど、窓の外をみている乗客。
つまり、家の壁がすぐ目の前。
狭い場所では、本当に壁からぎりぎりを通過する。

市電が一両編成である理由がわかった。
曲がりくねったせまい路では、2両では通過不可能だ。

とはいえ日曜日の市電は大混雑。
乗客が乗れずに次を待つ光景も見られ、さらに時刻表というのは恐らくないのだろう。

3台続いてきたり、まったくこなかったり。
かなりまちまち。

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というのも、こんなふうに、単線の部分では、対向車を待たなければならなかったりする。
市電の走りかたはごちゃごちゃのように見えて、ちゃんとその辺は、コントロールされている。

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そして、ダイヤが乱れまくる理由がもうひとつ。
運転手さんによっては、路を渡る人に「先に行っていいよ」と合図を送り、人が路を横断するのを
待ったりするのだ。

こんな感じで、広い道では車と道路を共有するため、車が割り込むのも、簡単に許している。
市電だから、と威張ったりはしないのだ。
とくに最初に乗った市電の運転手さんは、どんどん人や車に道を譲っていた。

これは、気が弱いとか、お人よしというより、プロ意識がかなり高いことの表れのように見受けた。

運転するしぐさはてきぱきと。誇りを持っている様子がひしひしと伝わる。

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この市電、旧型の世田谷線、こと玉電風だけど、さらに風情があって、愛嬌がある。

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反対側の電車とすれ違うときも、スレスレだったりする。

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2010.10.12 Tue | Travel-Portugal| 0 track backs,
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