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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
英国便り2日目 - 本日のトラブル :バックのギアが入らない!スタート地点にたどり着けない
今回、レンタカーにしたおかげで小回りがきいていて非常にありがたいのだけど、1つ大問題が。
バックのギアが入らない!

ツーレはオートマを頼んだのに、借りられたのはマニュアル。
初日から、あらん限りの力を振り絞り、全身まるで出産時のような力み方でギアと格闘するものの、バックがどうしても入らない。
駐車をするときなどは、前に入られたら(=バックで出るはめになったら)どうしよう、と戦々恐々としている始末。

30回に1回ぐらいは入るものの、入らず諦めてバックを回避してなんとか切り抜けたりすることもしばし。

最初のうちは、慣れればどうにかなるさ、というスタンスだったのだが、ところがどっこい。
2日目も、初日となんら変わらず苦戦しっぱなし。

さっき本人の手のひらを見たら、真っ赤になっていて、奮闘の後がしのばれる。

写真:すんごい力でギアをぶるぶるまわし、押しまくるツーレ。

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さて、そのほかのトラブルといえば、本日のレース観戦では、スタート地点にたどり着けず途方にくれた。

ナビにバグがあって、今日の地名のように、町名+道名+番地という構成でなく、町名+町名+道名+番地という場所だと、すんなり位置決めができず、結果その町まではいけるものの、正確な番地や道路には運んでもらえない。

今日の場合、正しい町にはたどりつけた。
ただ、地番がナビに入らないせいで、ピンポイントのスタート地点ではなかった。とはいえすごく小さい町なので、そこにさえたどりつければレースの切れ端が普通どこかに感じられるはずなのに、スピーカー越しの音も、人の気配も、標識も、なにもかも一切ない。

持参した地図にスタート地点をマーキングしていたのだが、自分がいる場所がよくわからない。
ただ、かなり近い場所にいるはずなんだけど。
でも、なんにもない。音もない、人影もない。
一体どうなっているんだ?

最終的に20分以上かけて、なんとかその地点にはたどりついたものの、私が最初に行き着いた場所とは500mと離れていなかった。

今回のようなマイナーレースでは、柵も設置されておらず、ある狭い範囲のみで事足りてしまうせいで、ひとつ道が違うと、まったくレースの気配がない、ということになるのだ。




再び宿の話

居心地のよかったバーミンガム郊外のゲストハウスの朝食。

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まずはシリアルを食べながら温かい朝食を待つ。

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内容は、注文を聞いてから作るかたち。私はスタンダードのスモールポーション、ツーレは普通盛り。
ソーセージは厚いので作るのに時間がかかるそうで、比較的急いでいた私たちのために、ソーセージを切り開いて薄くして調理してくれるという気遣い。

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さて今回の初観戦の場ストークオントレントは、陶器の町。
ウエッジウッドの工場などもある。
市内には、窯業の建物とおぼしきものが多々ある。
こちらは、使われなくなった建物をデザイン会社が買い取った模様。

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面白かったのは青空市場。
肉の屋台(?)がやけに威勢がいい。
マイク越しに客の注文をリピートし、せりっぽい感じで購買意欲をそそっていた。
お客さんたち、キロ単位の塊で買っていっていたけれど、一体何人家族なのだろうと思うほど。

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レースを見終わったあとは、ウェールズのニュータウンのゲストハウスへ移動。
こんな感じのところをひたすら走り続け、家なんてあるのかね?と噂をしていたところに看板だけがぽつりとあり、路を曲がって獣道を走り続けた場所にその宿はあった。

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このゲストハウスは広大な敷地にあり、すぐそばでは羊たちが群れをなしている。

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庭も広々と。
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応接室の感じひとつとっても、昨日の宿の雰囲気とはまた一味違う。
ふと思った。フランスのカフェクエットに似ている。
一般の人が、家を貸し出すシステム。

それより、ツーランクアップぐらい豪華にしたのが英国のゲストハウスという感じ。
昨日はフルブレックファスト付き79ポンド、今日は85ポンド。
そして、明日の宿は48ポンド。
大いに比較してみたい。

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2010.09.13 Mon | Travel-England| 0 track backs,
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