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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ルーベンスは日本人に受けない?
クロード・モネの日めくりカレンダーは、相変わらず毎日私を驚かし続けている。

睡蓮の花だけで、相当数描いたというモネ。
しかし菊の花の絵もあったとは。

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また、画風が全然違う町の風景も。

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そういえば昨日の日経夕刊で、洋画家の入江観さんがこんなことを言っていた。

ルーベンスは日本人受けしないのではないかと。

意外だった。
カラヴァッジョでも、クリムトでも、エゴン・シーレでもなくルーベンス?

官能美がしつこいという話だけれど、ルーブルのルーベンス特集の部屋でもそんなふうには感じなかった。
ただ、ちょっととっかかりが余りなく、飽きるとは思ったけれど。


フランス人がシスレーがだめ、というのはわからないでもない。
ピサロも同様だろう。

私はOK。これらは日本人受けするタイプの画家じゃないだろうか。
ソースと醤油に例えると、醤油的な味を感じる。


エゴン・シーレ、クリムトなど、どぎつい絵を書いた画家がオーストリアから輩出されたという事実。
国民性と画風や嗜好の関わりって、ここまでくるとよくわからない。
2010.09.01 Wed | Art| 0 track backs,
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