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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
FC東京 vs 京都サンガFC ナビスコ予選第6節 * 会場の"音"が果たす役割
昨日曜日に味の素スタジアムで行われたFC東京 vs 京都サンガFC戦で、加藤久さんを久々に見かけた。
元川崎ヴェルディのDF、現在京都サンガFCの監督を務めている。

というか、後ろ姿からは、加藤監督かどうか最初自信がなかった。
選手時代のスリムな残像が頭にあったから。

でも、選手たちを迎えるしぐさが明らかに監督のそれだったので、間違いなかろうと。
横を向いたとき(写真左)、ああやっぱり。

貫禄がついていたけれど、選手を辞めて久しいし、むしろ今では教授就任を含め、引退後の活躍ぶりで知られている。
大学で修士・博士課程を取得するなど、その学者肌ぶりで元選手としては異彩を放っている


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さらに久々に見かけた人。
柳沢敦選手。No.13番。
途中交代で下がったけれど。
この人もかつてイタリアチームに所属したくち。
奥さんは元JJの人気モデルさん。

写真左は元アントラーズ・現サンガのコーチ秋田豊さんだろう。
京都サンガに、以前サッカーをよく見ていた頃の顔が並んでいて懐かしい。

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この日の試合は、白熱加減で、今ひとつだったけれど、FC東京・権田 修一選手のナイスセーブがスタンドを沸かせた。
これは1点取ったあと、後半の様子。

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ディエゴのコーナーキック。
広いピッチでどこにいてもダントツ目立つ人。
ただこの日は活躍の場もほとんどなく。

サンガは胸に京セラの文字。
スタッフはKDDIの文字。

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写真は松下 年宏選手のコーナーキック。
これは後半。

この日前半のFC東京の1点、写真を途中まで撮っていたものの、ゴールに入りそうになった途端、シャッターから手を離していた自分。
気がつけばこぶしを突き上げていた。
うん、写真よりこっちの方が大事。

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サッカーの場合、カメラマンの位置取りはきわめてフリー。
好きな場所に椅子を置いて写しては、人によって途中で移動したり。
選手同様、試合中気が抜けず、集中力が必要とされる仕事。

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WC杯には今野選手と長友選手が選出され、この日は不在。
それにしてもこの盛り上がり、入場者数は1万7千人という発表。

ロードレース・ジャパンカップの入場者数は発表で6万人以上だったと記憶しているけれど、その人数が一丸となって結束して応戦するわけではなく、やはり1対1のどちらかを応援するスタイルは、盛り上がりが違う。違いすぎる。

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騒がしさでヒケをとらなかったサンガの応援団。
遠い適地に乗りこんでくるぐらいだから、とびっきりのファンが多いのだろう。

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UVケアには嬉しい庇付きの味スタ。
選手の紹介とかは野球のスタイルをまねている。
が、アナウンスをするのは女性でなく、DJばりの美声の男性だ。

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試合自体はもう少しスピード感がほしかったけれど、FC東京が1:0でサンガを下し満足。
なによりこの臨場感がやっぱりいい。
TVで見るのもいいけれど、スポーツ観戦における現場の音が果たす役割の大きさを改めて痛感した次第。
2010.06.07 Mon | 国内探索| 0 track backs,
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