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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景
エアロビ中級クラスに出てお風呂に入り、ああやはり週末・午前中のエアロが好き。
とはいえ以前は出社前、平日の早朝エアロにも行っていた。あれは今の自分にはあり得ない。
よくやっていたものだ、自分。

さて、久々の週末の渋谷。
ゼミ&クラブの同級生Yちゃんとドゥマゴでランチ。
セットについてきたパンとカフェオレに感激。


温かいミルクとコーヒーが別々の入れ物で出される。
フランスの朝食を彷彿とさせるカフェオレ。
さすがドゥマゴ。フレンチスタイル。

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胃袋を満たした後は、そこから歩いて数歩でたどりつく、Bunkamuraの
「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景 コロー、モネ、シスレーからピカソまで」展へ。

おとなしい風景画を中心に、アルザスの画家の絵など、珍しい画風も。

モネのポピー畑の絵の前で、あれ、これ見たことあるかも?と思ったのだが、ストラスブール美術館など行ったことはない。
もしかして例のカレンダーか?

帰宅して、チェック。確かにこれまでポピー畑の絵の日めくりが2枚ほどあった。
が、いずれも別の美術館。
そういえば美術館の解説にも、モネは同じポピー畑の絵を、光の異なる時間に5枚描いた、とあった。


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ブラマンクの絵もあり、再び、「以前自転車競技をやっていた」といったことが書かれていた。
ただいつも、情報はそこまで。
もっと「パリ~ルーベに出場」とか、具体的に書いてほしいもの。
(彼はツールが1903年に開始になる前に、選手生活を終えてしまったと記憶している。
が、パリ~ルーベ初回大会が行われた1896年には、まだ走っていた。)


全体的に、印象派に移行する前の古典派の筆さばきを残した絵が目立った。
難解な絵はほとんどなく、見たままの風景画たち。

それ以前の宗教画は読み解きが必要だし、そのあとの近代画は、画家の個人的インスピレーションをキャンバスにぶつけ、そのあとは、見る側の個々のイマジネーションと感性に委ねているような絵ばかりでなんとも捉えどころがない。

そこへいくと、19世紀~20世紀初頭の絵は、なんにも考えずに、のほほんと安心して見ていられる。


ところで、東急本店から松濤方面に少し行ったところ(ブルターニュ風ガレットの店の向かいあたり)に、小さなカレーやさんというのがあって、長蛇の列だった。
以前もたしか、長い列を見た覚え。

B級グルメっぽい感じだが、ちょっと気になる。
2010.05.29 Sat | Art| 0 track backs,
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