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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
六本木アートナイトと映画「シャーロック・ホームズ」
メトロの広告で気になって、六本木アートナイトに行ってきた。

ツーレは木曜に帰国して一泊したものの、金曜日に会社へ行き、そのままスキーにでかけていった。
日曜まで帰らない。
土曜日は、書き物がひと段落したとたん、おひとりさまを満喫だい!とばかりに六本木へGo!

まず真っ先に向かったのはヒルズの東宝シネマズ。
16:05からのシャーロック・ホームズを予約しに。
「前席のみ」しか余っていなかった。

首がちょっと辛いかな、と思いつつカウンターに行く。
チケット2枚ですね、とか言うので、「1枚で」と言うと、それなら後方に席があるとのこと。
真ん中のなかなかいい席を獲得。

そうか映画は2人でいく人ばかり。ぽっこり1席とかだけなら、意外に開いているものらしい。
ラッキー。

そのままヒルズを少し散歩。

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私は断然ミッドタウン派なので、ヒルズは1年ほど足を踏み入れていなかった。
久々。

国立新美術館では「アーティストファイル2010-現代の作家たち」 が無料なので行ってみる。
現代アートはなんというか、大衆芸術というより、個人に共鳴できるかどうか、といった要素が強い気がするのだが。

気泡にとりつかれたアーティストの作品は、なんだかわかるなぁ、と思ったけれど。

美術館付属の図書館へちょこっと行って、カラヴァッジョ全集を見てみた。
やっぱり相当な不良で庇護した人たちを裏切り続けたことがわかった。

でも、モデルを前に描く伝統的な教育を受けていた、とあったので、独学というより、美術的な素養はしっかりどこかで身につけたようで、その辺をもっと知りたいと思った。

とはいえ時間切れで、次回じっくりまた足を運びたい。

映画館に戻り、2時間ほどの映画を堪能。
シャーロック・ホームズというわかりやすいヒーローを使ってはいるけれど、ホームズである必然性はまったくないといってもいい。
TVドラマのジェレミー・ブレットが演じたホームズのインパクトが強いので、このホームズはどうも自分の中で別人。

英国人いわく、眼光鋭いジェレミー・ブレットは、英国人が描くホームズそのものなのだそうだ。

ふとチェックしてみたら、TVドラマにも新旧ホームズがいる模様。
こちらのブログ(「時には淑女のように」)に出ている。最初の2枚がジェレミー・ブレット。

とはいえ、映画のホームズは別物として見ながらも十分楽しかった。
いわゆる安心して見ていられる活劇だ。
主役もワトソン役も、好みだわ。


外に出たらもうすっかり夜。

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ヒルズではコンサート。
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さてミッドタウンへ。桜の照明にピンク色が着色してあるせいで、桜が桜以上になっている。

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そして19:15からは、こういう物体の行進。
カンパニー・デ・キダムの白いバルーン。

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ツーレがカメラをもっていっているため、使いなれないやつなものだから、シャッタータイミングがあわず苦労する。
中には白い人間が入っていた。

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さて、帰るか。巨大なショートケーキの前を通過し駅へ向かう。

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2010.03.27 Sat | 国内探索| 0 track backs,
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